
商い資料館
土蔵造りの商家を改修。「商いと城下町のくらし」をテーマに、昔の暮らしの道具などを展示。
- 「大多喜駅」から徒歩5分/「城見ケ丘駅」から徒歩14分
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土蔵造りの商家を改修。「商いと城下町のくらし」をテーマに、昔の暮らしの道具などを展示。
御宿町の歴史と民俗を紹介する資料館。付近から出土した縄文時代後期の土器を展示する歴史コーナーや、海女が盛んだった時代に使用された海女具式や農具を展示する産業コーナー、唐傘、高下駄、徳利、長火鉢などの日常生活品を展示する民俗コーナーなどがある。江戸時代や世界各国の教科書、姉妹都市メキシコ・アカプルコとの交流関係資料も展示する。
「新しい発見」をコンセプトとした「ギャラリーエリア」と、「楽しく知る・専門情報の提供」をコンセプトにした「体験エリア」の2つのエリアで、東京湾アクアラインの建設過程などを没入感ある映像で見ることができる。
21世紀の森と広場の中に建つ、体験型博物館。「見て、ふれて、体全体で感じる」が基本コンセプトで、常設展示では旧石器・縄文時代から団地誕生に至る3万年の歴史をたどれる。縄文布作りなどの体験教室もある。
昭和初期から運行した国鉄木原線や外房線の駅名プレートなどの資料をはじめ、動く鉄道模型など約1000点を常設展示。田舎の風景から都会の風景まで表現したNゲージとHOゲージの2種類の巨大なジオラマも。最大で11本の列車が走る県内最大のジオラマを、手が届くほどの距離で見ることができる。
与謝野晶子と論争したことでも有名な詩人・随筆家の大町桂月に感銘を受けた館長が掛け軸や著書などを収集。自宅内に資料館を設立した。そのほか、幕末維新期の儒学者・芳野金陵の掛け軸や明治から大正時代の浄土宗の僧侶・山崎弁栄の宗教画など柏にまつわる偉人の作品が約300点以上集まる。
房総における伝統的な技術や生活様式を総合的に体験できる博物館。ふるさとの技体験エリアは、江戸時代後期から明治時代初期にかけての房総の商家・武家屋敷・農家などを当時の景観環境を含めて再現。そば打ち・わら細工・張り子の絵付けなど、400種類以上の体験・実演・展示(詳細要問合せ)がある。自然と歴史を学ぶ風土記の丘エリアは、千葉県内有数の古墳をもつ龍角寺古墳群を中心に整備。資料館では千葉県内各地の遺跡から出土した考古関係資料を展示。房総の古民家、旧学習院初等科正堂(重要文化財)もある。
城下町佐倉の秋祭りにおいて使用される山車や山車人形をわかりやすく解説。また、郷土の文化、伝統行事、物産などの紹介や観光情報の提供を行う。2階の多目的室では佐倉市指定民俗文化財である佐倉囃子の練習が行われている。明治時代初期に作られた2体の山車人形が常設展示されている。所要10分。
国内初の航空に関する博物館で、実物のエンジンなどを見ることや、DC-8フライト体験や747大型模型の操縦体験(有料・各要整理券)ができる。屋外には実際に飛行していた航空機約20機を展示。5階は360度パノラマの展望室になっていて、成田空港に離着陸する飛行機が眺められる。747機首部分にはツアー形式で中に入り、パイロット気分でコックピットで記念撮影が可能(有料、要整理券)。
正式名は鳴鐘山東勝寺[めいしょうざんとうしょうじ]で、桓武天皇の時代(781~806)創建の真言宗豊山派の古刹。江戸初期、重税に苦しむ農民のために立ち上がった義民・佐倉宗吾[さくらそうご]、本名木内惣五郎[きうちそうごろう]の菩提寺として知られる。境内には惣五郎の遺品を陳列する霊宝殿、惣五郎の生涯を人形によって再現した宗吾御一代記館などが建つ。
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