
さいたま市立浦和博物館
建物は明治11年(1878)建築の埼玉県師範学校校舎鳳翔閣[ほうしょうかく]の中央部外観を復元したもの。市内浦和区・桜区・緑区・南区の歴史と文化を中心に展示。国指定史跡「見沼通船堀」閘門[こうもん]模型のほか、見沼通船で使用された資料が充実している。
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建物は明治11年(1878)建築の埼玉県師範学校校舎鳳翔閣[ほうしょうかく]の中央部外観を復元したもの。市内浦和区・桜区・緑区・南区の歴史と文化を中心に展示。国指定史跡「見沼通船堀」閘門[こうもん]模型のほか、見沼通船で使用された資料が充実している。
埼玉県がデジタルアーカイブした映画、テレビ番組、文化財写真、記録写真や、NHKの代表的な番組約4万点のコンテンツを無料で視聴できる。
さきたま古墳公園内にある博物館。国宝の指定を受けている「金錯銘鉄剣[きんさくめいてっけん]」や形象埴輪など、数々の古墳出土品を展示している。
ところざわサクラタウンのランドマーク施設で、建築家・隈研吾氏の地上5階建ての多面的な石の建物に圧倒される。図書館・美術館・博物館の3つが融合した文化複合施設で、メインカルチャーからポップカルチャーまで多彩に文化を発信。企画展示を展開するグランドギャラリーやEJアニメミュージアムのほか、マンガ・ラノベ図書館、荒俣ワンダー秘宝館、武蔵野ギャラリー、レストラン、カフェ、ミュージアムショップなど、多彩なスポットが揃う。なかでも、4階の書籍を所蔵する本棚劇場の高さ約8mの巨大本棚は圧巻。
創業天保8年(1837)の老舗紺屋。ハンカチ等の体験染が800円~で出来る(要予約)。資料館の見学可。
川越大師喜多院の北参道入口に立つ博物館。川越城築城530年を期に昭和63年(1988)に開館。川越城や川越藩ゆかりの貴重な歴史的資料をはじめ、川越にまつわる数々の文化財を保存・展示する。1~3階の各フロアの展示室では、古墳時代から藩政時代まで、テーマ毎に多彩な展示が楽しめるが、なかでも1階展示室の川越藩同心十手と呼子笛などの捕り物具や灯火具、2階展示室の川越城に仕えた忍者(隠密)のまきびしなどの忍具が必見。武器・武具・甲冑を展示する3階展示室では、桃山時代の変わり兜や工芸品のような胴丸具足が見事だ。
埼玉古墳群にある将軍山古墳後円部を展示館として公開。残存していた横穴式石室に、出土した遺物の復原模型を当時の状態にして展示している。
たばこの卸商を営んでいた小山家の蔵を利用したもので、店蔵の奥にも2階建ての煙草蔵、文庫蔵などが立ち並ぶ。所要20分。
かつて行田の主要産業だった足袋の歴史を学び、製造工程を見学・体験できる博物館。毎月第2日曜13~15時には、キュートなMy足袋作り2500円~の体験会を開催。
さいたま市内の伝統的な建物を移築・復原し、展示している野外博物館。江戸時代後期に建てられた表門や、市内最古の民家といわれる旧蓮見家住宅など、茅葺きの古民家が並ぶ。また、かつて農協の米穀倉庫だった石蔵は展示室となっている。見沼田んぼの中にある敷地は広々しており、のんびりできる。各種講座も実施。また、春や秋から冬の平日は、小学校体験学習でにぎわう。
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