道の駅 川口・あんぎょう
川口の特産の花植木を展示・販売。そのほか、地産の花・実・葉を原料に使った樹里安アイス3種類各270円も人気。
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川口の特産の花植木を展示・販売。そのほか、地産の花・実・葉を原料に使った樹里安アイス3種類各270円も人気。
物産センターには、朝採りの安心・安全・新鮮な野菜と特産品の大和芋が人気の農産物直売所や、行列のできる「つけ麺」のラーメン店がある。アグリパークには、400種2000株のバラ園があり、春、秋の年2回楽しめる。その中心の建物めぬぱる内には、1階に妻沼名物の長い稲荷寿しと具だくさんの太巻きの吟ぎん寿し(430円)、手作りまんじゅう(210円)が、2階には麦とろ御膳(980円)をはじめ、地元食材をふんだんに使ったメニューがそろい、夏季限定の雪くま(550円)や冬季限定のにぼうとう(980円)、1年を通してのジェラード(300円)などが人気。道の駅周辺には国宝の妻沼聖天山「歓喜院聖天堂」もある。
平成29年(2017)5月20日リニューアルオープン。FUKAYAコートをはじめ、ベーカリーズキッチン「オハナ」など魅力ある売場スペースにリニューアル。
利根川の流れや男体山、赤城山など壮大な風景を見渡せるロケーションが魅力の駅。物産販売施設では、羽生市産の農産物をはじめ、金魚やメダカ、農林水産省選定「全国郷土料理百選」に選ばれた「いがまんじゅう」、羽生市のキャラクターグッズなどを販売している。また、駅の外には、羽生市出身の作詞家関口義明氏を顕彰する石碑が建てられ、いつでも「あゝ上野駅」を聞くことができる。また、利根サイクリングコースも目の前にあり、賑わいのある駅となっている。
農産物センターでは、全国ブランド「深谷ねぎ」をはじめ、四季折々の安全・安心・新鮮野菜と切花を、物産センターでは、200種類以上の地元漬物を中心に地酒・和菓子など地元の魅力をたっぷりと取り揃えている。
地元で収穫された野菜、コシヒカリを販売。周囲の休耕田ではホテイアオイの花を栽培しており、7~10月が見ごろ。12~4月に出荷されるつる付きイチゴ(とちおとめ、やよいひめ)が大人気。
鎌倉時代の武将畠山重忠の出身地として知られる、深谷市川本地区にある道の駅。新鮮な地元野菜はもちろん、県の特別栽培農作物の認証を受けた「重忠米」や、地元で手作りされている「重忠みそ」が特におすすめ。物産館の食事処では、各店舗それぞれのこだわり料理が楽しめる。
広大な渡良瀬遊水地に隣接した道の駅。埼玉有数のブランド米「北川辺こしひかり」や、とまと「木甘坊」をはじめとする、新鮮な地元農産物や種類豊富なメダカを販売している。食堂では、日本一大きなハート・遊水地をモチーフにした「ハートの道の駅カレー」が楽しめる。関東道の駅で初めて「恋人の聖地」に選定され、ハートのオブジェと幸せの鐘を設置した展望台からは、遊水地の雄大な絶景を一望できる。
埼玉伝統工芸会館併設。本館では県内の20産地30品目の伝統工芸品を常設展示するほか、特別展示やギャラリー展示を行っている。また、和紙工房での手すき和紙体験や伝統工芸品の実演体験もできる(特別展示・ギャラリー展示・実演体験は定期的に内容が変わるので要問合せ)。物産館では伝統工芸品を販売。道の駅販売所では地元野菜をはじめ、特産品、スイーツも販売している。食事処「麺工房かたくり」では、地元産小麦を自家製粉した手打ちうどんと、数量限定のそばが人気だ。
山々の深い緑、横瀬川の清流、澄んだ空気そして四季折々の花と果樹の恵みに出合える。駅内施設には、「おいしい、楽しい」の提供をメインテーマにした農産物直売所や食堂・休憩情報コーナー・農産物加工場などがある。屋外には交流広場や、川を目の下に眺めることができるデッキもある。すぐ脇を流れる横瀬川の散策もでき、水に親しみ、のんびりゆっくり休めるなど、ドライブ途中のリフレッシュには最適。花、緑、風、水といった“ナチュラルよこぜ”を満喫できる道の駅だ。
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