楽風
古い納屋を利用した喫茶とギャラリー。江戸時代から続く老舗茶舗が「四季の風景を感じながらお茶を楽しめる環境を」と始めた店で、メニューは日本茶495円~が中心。季節の生菓子と煎茶のセット830円。
- 「浦和駅」から徒歩8分/「武蔵浦和駅」から徒歩22分
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古い納屋を利用した喫茶とギャラリー。江戸時代から続く老舗茶舗が「四季の風景を感じながらお茶を楽しめる環境を」と始めた店で、メニューは日本茶495円~が中心。季節の生菓子と煎茶のセット830円。
創業以来、職人の手作りで岩槻人形の伝統を今に伝えてきた鈴木人形。「人形や文化に直接触れ合えるコミュニケーションスペース」というコンセプトの元に、ティールームを併設するショールームを開いている。優美なひな飾りや江戸木目込人形、気軽にディスプレイしたい小物などを間近で見られる。工房の見学も可能。
モネ、シャガール、ピカソなどの海外の巨匠から日本の現代作家、埼玉ゆかりの作家まで優れた美術作品をコレクションして展示するとともに、ユニークで密度の高い企画展を開催する。また、優れたデザインの椅子を館内に常時数十種類展示しており、「椅子の美術館」としても知られている。これらの椅子はただ鑑賞するだけでなく、自由に座ってそのデザインを楽しむことができる。この他、美術関係図書を公開している資料閲覧室やミュージアムショップ、レストランもあるので、気軽に訪れてゆっくりと時間を過ごすことができる。
浦和センチュリーシティ3階にある都市型美術館。企画展を開催するほか、さいたま市にゆかりのある作家作品、装丁・挿画などに美術的な価値のある本をめぐるアートを収集。
ギャラリーは大正5年(1916)築の足袋蔵を利用し、絵画展などを不定期で開催。敷地内にあるカフェは、初代行田市長の元住居をカフェ閑居として運営している。また平成29年(2017)4月にカフェ閑居・足袋蔵ギャラリー「門」・パン工房KURA・クチキ建築設計事務所の敷地内建物すべてが日本遺産構成建物に認定された。ギャラリーレンタルは1日5000円。利用目的により時間の制限があるため、要問合せ。
春日部張子は、春日部市の伝統工芸品。こちらでは、温もりあふれる手作りの春日部張子人形を中心に、絵画や土人形などの伝統工芸品を展示、販売している。ギャラリーも併設し、企画展や個展も開催。
和菓子の老舗・亀屋の一角に立つ蔵などを開放し、山崎家に伝わるコレクションを展示。川越藩のお抱え絵師で、近代日本画の先駆者・橋本雅邦[がほう]の作品を中心に展示している。掛け軸や屏風などの大作が多く、約2カ月ごとに展示替えが行われる。所要30分。入館者には茶菓のサービスがある。
水墨画家丸木位里[まるきいり]、洋画家丸木俊[まるきとし]夫妻によって建てられた美術館。『原爆の図』は夫妻の体験を元に30年を要して描かれ、15部のうち第1部『幽霊』から第14部『からす』まで所蔵。また、『南京大虐殺の図』『アウシュビッツの図』など、戦争や公害問題を題材にした作品も展示されている。所要1時間。
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