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菓子木型など菓子に関する展示も
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館内展示風景
和菓子の老舗・亀屋の一角に立つ蔵などを開放し、山崎家に伝わるコレクションを展示。川越藩のお抱え絵師で、近代日本画の先駆者・橋本雅邦[がほう]の作品を中心に展示している。掛け軸や屏風などの大作が多く、約2カ月ごとに展示替えが行われる。所要30分。入館者には茶菓のサービスがある。
和菓子の老舗・亀屋の一角に立つ蔵などを開放し、山崎家に伝わるコレクションを展示。川越藩のお抱え絵師で、近代日本画の先駆者・橋本雅邦[がほう]の作品を中心に展示している。掛け軸や屏風などの大作が多く、約2カ月ごとに展示替えが行われる。所要30分。入館者には茶菓のサービスがある。
営業時間 |
9時30分~17時(入館は~16時30分)
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定休日 |
木曜(祝日の場合は翌日)、展示替期間
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料金 |
入館大人500円、高・大生350円、小中生200円
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住所 |
埼玉県川越市仲町4-13
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交通アクセス |
関越道川越ICから国道16号経由10分
西武本川越駅→徒歩8分
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駐車場 |
提携コインパーキング30分無料
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電話番号 |
0492247114
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/05
2025年09月09日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
曇 |
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晴 |
気温 |
29°C |
33°C |
34°C |
31°C |
29°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
北 |
南東 |
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川越まつり小江戸の熱気を特等席で楽しもう
期間2025年10月18日(土)~10月19日(日)
会場川越熊野神社
様々なジャンルの音楽を目の前で
期間2025年10月30日(木)
会場川越市やまぶき会館
永井真理子×久宝留理子
期間2026年2月14日(土)
会場川越市やまぶき会館 ホール
小江戸蔵里[こえどくらり]は、この場所で明治8年(1875)に創業した旧鏡山酒造の建築物を、当時の面影を残しつつ改修した施設。施設は明治・大正・昭和の時代に建てられた酒蔵を改装し、国の登録有形文化財に指定された、おみやげ処(明治蔵)、まかない処(大正蔵)、ききざけ処(昭和蔵)の3つの蔵と、つどい処(展示蔵)がある。また、昭和蔵は埼玉県内すべての日本酒を取り揃え、有料試飲ができる体験型施設になっている。
戦国時代末期、貧しい人々や子供を救った、あらゆる願いをかなえる呑龍上人や、小江戸川越七福神の福禄寿神を祀る浄土宗の寺院。祈願所の外では、さわると病が治ると伝えられているおびんずる様が鎮座し、参拝者を温かく迎えてくれる。毎月8日は縁日(呑龍デー)で、多くの出店や辻講釈、伝統芸能などで賑う。各種祈願毎日受付。関東十八檀林の1つで、江戸時代は幕府公認の学問所として僧侶を養成した。川越七福神の第五(福禄寺)霊場。徳川家康、豊臣秀吉他の書状(非公開)あり。
明治初期、大蓮寺門前で駄菓子を製造したのが始まり。狭い路地に20数軒の店が並ぶ。明治初期の建物に懐かしい駄菓子やおもちゃが所狭しと並んでいる。昔ながらの製法で組飴を作るのは玉力製菓。川越名物のだんご、芋菓子の店もある。
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