川越氷川神社
江戸時代には川越藩領の総鎮守として信仰され、10月中旬に行われる川越氷川祭はこの神社の例大祭。現在の本殿は嘉永2年(1849)に竣工し、江戸彫りといわれる精巧な彫刻が施されている。また、2組の夫婦神と大己貴命[おおなむちのみこと]をお祀りしていることから、古くから縁結びの神様として信仰を集めている。
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江戸時代には川越藩領の総鎮守として信仰され、10月中旬に行われる川越氷川祭はこの神社の例大祭。現在の本殿は嘉永2年(1849)に竣工し、江戸彫りといわれる精巧な彫刻が施されている。また、2組の夫婦神と大己貴命[おおなむちのみこと]をお祀りしていることから、古くから縁結びの神様として信仰を集めている。
川越まつりの臨場感を、一年中味わうことができるスポット。館内には、実際の川越まつりに参加する本物の山車が2台展示されている。さまざまな資料をもとに川越まつりの伝統を紹介するほか、大型スクリーンでまつり当日の映像を流したり、日曜、祝日の13時30分~と14時30分~は、囃子の実演も行う。
子どもから大人まで幅広くボルダリングトライできるボルダリングジム。2~4歳を対象としたミニキッズウォールは高さを抑えた幼児専用ウォール。公園で遊ぶ感覚でできるのがポイントで、見守る大人も安心。4歳以上を対象としたキッズ専用ウォールは、キッズ専用とあなどれない刺激たっぷりのルートが魅力。メインウォールからは独立しているので、子どもたちが安全かつのびのびと登ることができる。メインウォールでは大人も童心に帰ってしまうほど、夢中になって登ることができるので、家族全員で楽しむのにぴったり。初心者には2時間登り放題の「体験こみこみパック」がおすすめ。
長元3年(1030)源頼信公によって創建された約1000年の歴史を有す古社。古来より川越城主をはじめ関東一円の人々から厚い崇敬があり、特に「開運厄除の神様」として慕われている。また、上皇陛下生誕を記念して境内に植樹した2本のイチョウが1本に結ばれた「縁結びイチョウ」は全国的に有名。
川越ICから10分と東京都内からのアクセスも抜群。蔵造りの町並みや菓子屋横町までは車で約20分。イチゴ狩りのあとは小江戸観光がゆっくり楽しめる。二段式高設栽培で、上段は大人、下段は小さな子ども目線にイチゴがずらりと並んでいる。品種は、紅ほっぺ、かおり野、ベリーポップすず、はるひの4種類。1月~5月上旬のイチゴ狩り、9月のぶどう狩り、10月末~11月中旬のキウイフルーツ狩りもできる。ぶどう狩りとキウイフルーツ狩りは特定日のみ開催(公式サイト要確認)。
閑静なたたずまいをみせる天台宗の寺。天長7年(830)、慈覚大師円仁により創建。元は星野山無量寿寺の北院(喜多院)、中院、南院のひとつ。島崎藤村の義母加藤みきの墓があり、境内に不染亭という藤村ゆかりの茶室が立つ。
老舗菓子店「亀屋」の五代目嘉七氏の隠居所として、大正14年(1925)に建設された。設計は住宅作家として定評のあった保岡勝也。当時の粋を贅沢に取り入れた、洒脱な洋風建築にはため息がもれるばかり。
小江戸・川越を象徴する蔵造りの町並みの中心に位置する、築200年の蔵を改装した観光スポット「醸ん楽座(かもんらくざ)」内にあるショップ兼体験工房。ショップに並ぶのは「くらしの中にアートを」をテーマに実用性と美しさ、そしておもしろさを兼ね備えたガラス製品で、これらはガラスアーティスト吉野正也の作品。気軽にガラスアートが楽しめる体験工房では15色のなかから好きな色を選び、一輪挿しやグラス、器や片口などのオリジナルアイテムを作ることができる。
川越市にある日帰り温泉施設。広々とした露天風呂や内湯のほか、岩盤浴500円も充実。2部屋の温熱室では、ゲルマニウム鉱石、薬宝石など4種類もの温熱浴が楽しめる。それぞれ温度が違うため好みの温熱浴を選んで。また、岩盤浴内で人気のロウリュウアトラクションを定期的に開催。
市街の西、入間川の河畔に広がる県営公園。約45万平方mの広い敷地に芝生広場やテニスコート、フットサルコート、フィットネスクラブ、バーベキュー広場、ボート池など多彩な施設が整備されている。川越水上公園の名でも親しまれているだけに夏にオープンするプール施設も充実。流れるプール、波のプールなど7つのプールがあり、特にアクアスネークスライダーが人気。秋から春にかけてはプールを利用したプールフィッシングが開設され、ニジマス釣りを楽しめる。
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