
ヨシダデンキ
全国でもめずらしい、蔵造りの建物の電気店。明治時代に建てられた蔵に、昭和レトロな看板などを組み合わせたユニークな外観が目を引く。
- 「本川越駅」から徒歩12分/「川越市駅」から徒歩15分
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全国でもめずらしい、蔵造りの建物の電気店。明治時代に建てられた蔵に、昭和レトロな看板などを組み合わせたユニークな外観が目を引く。
手ぶらで、気軽にきもの体験ができる川越のきものレンタルショップ。伝統的な絹や麻などの天然素材を使用したきものなど、幅広く取り揃えている。成人式、七五三、フォーマルスタイルやサムライ、芸者、舞妓などの変身コースなどさまざまな和装の支度全般を提供する。プロの着付けとヘアーセットもお願いできるので、トータルコーディネイトが楽しめる。
2015年8月にオープンしたボルダリングジム。2021年にミニキッズウォールを増設し、子どもから大人まで幅広くボルダリングトライできるようになった。2~4歳を対象としたミニキッズウォールは高さを抑えた幼児専用ウォール。公園で遊ぶ感覚でできるのがポイントで、見守る大人も安心。5歳以上を対象としたキッズ専用ウォールは、キッズ専用とあなどれない刺激たっぷりのルートが魅力。メインウォールからは独立しているので、子どもたちが安全かつのびのびと登ることができる。子どもたちはもちろん、メインウォールでは大人も童心に帰ってしまうほど、夢中になって登ることができるので、家族全員で楽しむのにぴったり。
川越市の伊佐沼の隣に位置する自然豊かな公園。野外ステージや芝生広場、徒渉池などが整備され、隣接する伊佐沼の歩道には桜の街路樹が育ち、花見の名所ともなっている。園内の南にある「冒険の森」エリアでは子どもに人気のアスレチック遊具やジャブジャブ池などもあり、家族でのピクニックなどにも最適。
市街の西、入間川の河畔に広がる県営公園。約45万平方mの広い敷地に芝生広場やテニスコート、フットサルコート、フィットネスクラブ、バーベキュー広場、ボート池など多彩な施設が整備されている。川越水上公園の名でも親しまれているだけに夏にオープンするプール施設も充実。流れるプール、波のプールなど8つのプールがあり、特にアクアスネークスライダーが人気。秋から春にかけてはプールを利用したプールフィッシングが開設され、ニジマス釣りを楽しめる。
蔵の街の中心にある店蔵(陶舗やまわ)の2階にあるギャラリー&クラフトショップ。地元の作家を中心にトンボ玉やアクセサリー・陶器・吹きガラス・布こものなどオリジナルの服も好評。店内を飾る季節の花と月1回の企画展はファンが多い。
川越城は長禄元年(1457)に上杉持朝が築城した。本丸御殿は嘉永元年(1848)に松平斉典により造られたものが一部現存している。埼玉県指定有形文化財に登録されている。
一番街通りから鐘つき通りに入ったところに立つ、木造の鐘楼。川越城主・酒井忠勝が、寛永年間(1624~44)に建てたと伝えられている。承応2年(1653)、松平信綱の命で改築。高さ16.2m、檜造りの現在の櫓は、明治26年(1893)の大火後に再建されたものだ。電動式で、毎日6時・12時・15時・18時の4回、時を告げている。
川越市立博物館に隣接し、川越ゆかりの作家の作品を中心に展示している美術館。市民ギャラリーとしても活用されており、川越市民の芸術・文化の発信地としても注目されている。常設展示の洋画家・相原求一朗の作品も見どころのひとつ。常設展は年4回の展示替えを行い、収蔵品の中から郷土ゆかりの作家や作品を中心に展示。特別展、タッチアートコーナーは年4回の企画展示を行い、質の高い多様な文化芸術を身近なところで気軽に触れられる機会を提供。また、市民ギャラリー及び創作室を有料で借りることができ、市民が芸術活動に参加する機会となっている。
小江戸・川越を象徴する蔵造りの町並みの中心に位置する、築200年の蔵を改装した観光スポット「醸ん楽座(かもんらくざ)」内にあるショップ兼体験工房。ショップに並ぶのは「くらしの中にアートを」をテーマに実用性と美しさ、そしておもしろさを兼ね備えたガラス製品で、これらはガラスアーティスト吉野正也の作品。気軽にガラスアートが楽しめる体験工房では15色のなかから好きな色を選び、一輪挿しやグラス、器や片口などのオリジナルアイテムを作ることができる。
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