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昭和蔵(イメージ)
小江戸蔵里[こえどくらり]は、この場所で明治8年(1875)に創業した旧鏡山酒造の建築物を、当時の面影を残しつつ改修した施設。施設は明治・大正・昭和の時代に建てられた酒蔵を改装し、国の登録有形文化財に指定された、おみやげ処(明治蔵)、まかない処(大正蔵)、ききざけ処(昭和蔵)の3つの蔵と、つどい処(展示蔵)がある。また、昭和蔵は埼玉県内すべての日本酒を取り揃え、有料試飲ができる体験型施設になっている。
小江戸蔵里[こえどくらり]は、この場所で明治8年(1875)に創業した旧鏡山酒造の建築物を、当時の面影を残しつつ改修した施設。施設は明治・大正・昭和の時代に建てられた酒蔵を改装し、国の登録有形文化財に指定された、おみやげ処(明治蔵)、まかない処(大正蔵)、ききざけ処(昭和蔵)の3つの蔵と、つどい処(展示蔵)がある。また、昭和蔵は埼玉県内すべての日本酒を取り揃え、有料試飲ができる体験型施設になっている。
| 営業時間 |
明治蔵10~18時、大正蔵11~15時、17~22時 (土・日曜・祝日は11~22時) 昭和蔵11~19時
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|---|---|
| 定休日 |
無休 ※臨時休館あり
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| 住所 |
埼玉県川越市新富町1-10-1
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| 交通アクセス |
関越道川越ICから国道16号経由3km15分
西武本川越駅→徒歩3分
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| 駐車場 |
バス専用2台(要予約)
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| 電話番号 |
0492280855
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/31
2025年11月01日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 | - | - | - |
晴 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
20°C |
20°C |
21°C |
18°C |
15°C |
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| 降水量 |
0mm |
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0mm |
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| 風向き |
北西 |
西 |
南 |
北西 |
西北西 |
一番街に並ぶ蔵造り建築のなかで最も古く、寛政4年(1792)に建てられた。国の重要文化財に指定。切妻造、瓦屋根の2階建て、間口6間、奥行4間半の簡素な外観だが、壁の厚さは30cmあり、堂々としている。2階の土格子[どごうし]も印象的だ。店舗で民芸品販売している。
一番街通りから鐘つき通りに入ったところに立つ、木造の鐘楼。川越城主・酒井忠勝が、寛永年間(1624~44)に建てたと伝えられている。承応2年(1653)、松平信綱の命で改築。高さ16.2m、檜造りの現在の櫓は、明治26年(1893)の大火後に再建されたものだ。電動式で、毎日6時・12時・15時・18時の4回、時を告げている。
川越大師喜多院の北参道入口に立つ博物館。川越城築城530年を期に昭和63年(1988)に開館。川越城や川越藩ゆかりの貴重な歴史的資料をはじめ、川越にまつわる数々の文化財を保存・展示する。1~3階の各フロアの展示室では、古墳時代から藩政時代まで、テーマ毎に多彩な展示が楽しめるが、なかでも1階展示室の川越藩同心十手と呼子笛などの捕り物具や灯火具、2階展示室の川越城に仕えた忍者(隠密)のまきびしなどの忍具が必見。武器・武具・甲冑を展示する3階展示室では、桃山時代の変わり兜や工芸品のような胴丸具足が見事だ。
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