
大宮花の丘農林公苑
10万9000平方mという広大な敷地の3万3000平方mが花畑という花の公苑。チューリップやポピー、サルビア、コスモスなど、四季折々に花が咲く。苑内の花の食品館では、地元で収穫された新鮮な農産物や季節の花を直売、2階のレストランでは地産地消の食材を使ったメニューが味わえる。みそ加工室や調理室がある緑のふるさとセンターでは、冬には味噌作り講習会も開催。夏期には親水広場で水遊びもできる。
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10万9000平方mという広大な敷地の3万3000平方mが花畑という花の公苑。チューリップやポピー、サルビア、コスモスなど、四季折々に花が咲く。苑内の花の食品館では、地元で収穫された新鮮な農産物や季節の花を直売、2階のレストランでは地産地消の食材を使ったメニューが味わえる。みそ加工室や調理室がある緑のふるさとセンターでは、冬には味噌作り講習会も開催。夏期には親水広場で水遊びもできる。
さいたま市内の伝統的な建物を移築・復原し、展示している野外博物館。江戸時代後期に建てられた表門や、市内最古の民家といわれる旧蓮見家住宅など、茅葺きの古民家が並ぶ。また、かつて農協の米穀倉庫だった石蔵は展示室となっている。見沼田んぼの中にある敷地は広々しており、のんびりできる。各種講座も実施。また、春や秋から冬の平日は、小学校体験学習でにぎわう。
我が国でも、有数の古さを誇る閘門式運河。市の東部を流れる芝川と、その左右を流れる見沼代用水路には3mの水位差があるため、見沼代用水路と芝川との間に関を設け、水位を調節して船を通した。閘門式運河として世界的に有名なパナマ運河より180年以上も早い、享保16年(1731)の完成。この開通によって、江戸との産業交流が発展した。当時の土木技術や流通経済を知る上で、貴重な遺構。国史跡。
Jリーグの中で最も熱心な声援が送られると評判の浦和レッズの本拠地・さいたま市のスポーツ公園。面積約30haの園内中心に位置する埼玉スタジアム2002は、数々の国際試合が開催される、日本で最大級のサッカー専用スタジアム。選手エリアやメインピッチなどを見学できるスタジアムツアーも人気(詳細は要問合せ)。スタジアムを囲んでサブグラウンドやフットサルコート、ちびっこ広場、水の広場、駐車場などが造られ、ジョギングコースを走る人の姿も。桜やラベンダーなど、四季の花々を巡っての散策もおすすめだ。
白加賀、八重寒紅梅を中心に約40品種450本の梅が植えられている。毎年梅の開花期には梅まつりが開催され、たくさんの人で賑わう。また、テニスコートなどスポーツ施設もあり、平日もスポーツを楽しむ人が多い。
さいたま市の農業者トレーニングセンターに付属する、花と緑にふれあえる憩いのスポット。農業に親しむ場、自然観察の場として約1万本の樹木などを育成している。花き展示温室のある温室エリアと、樹木や池のある屋外エリアから構成され、屋外の花木園では春夏秋冬の花木が楽しめる。隣接する「緑の広場」とともに多くの市民が訪れる。
複合施設「プラザウエスト」の1・2階にある図書館。中央が吹き抜けになった広い館内が特徴的。1階は大人向けの一般書籍、2階には子ども向け児童書や新聞・雑誌、視聴覚資料で構成。赤ちゃんから小学校低学年までの子どもには、2階の絵本や児童書の並ぶエリアにある「親子読み聞かせ室」がおすすめ。
章姫、紅ほっぺ、かおり野、よつぼしが立ったままでらくらく摘むことができる。通路が広く、ベビーカーや車椅子OK。30分食べ放題のほか、直売もあり。
全国で唯一、国の特別天然記念物に指定されたサクラソウの自生地。荒川河川敷の約4万平方mの中にサクラソウが自生。4月上旬にピンクの可憐な花を咲かせる。ノウルシやオギ、ヨシなどの多くの植物が共生し、周辺は桜草公園として整備されている。毎年4月中旬、さくら草まつりが開催される。
JR東日本創立20周年記念事業として平成19年(2007)に建設。日本および世界の鉄道に関わる遺産・資料の保存、調査研究や鉄道システム変遷などの歴史紹介、鉄道技術などの体験的学習の3つのコンセプトをもつ。本館と南館から成る館内には、仕事・科学・未来など5つのステーションがあり、メイン展示の一つである車両ステーションでは明治時代から現代までの実物車両36両や模型などを展示。国内最大級の鉄道ジオラマや日本の鉄道の歴史が学べる歴史ステーションが人気。ミニ運転列車やD51シミュレーターなど体験プログラムも充実。
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