
うらわ美術館
浦和センチュリーシティ3階にある都市型美術館。企画展を開催するほか、さいたま市にゆかりのある作家作品、装丁・挿画などに美術的な価値のある本をめぐるアートを収集。
- 「浦和駅」から徒歩9分/「北浦和駅」から徒歩24分
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浦和センチュリーシティ3階にある都市型美術館。企画展を開催するほか、さいたま市にゆかりのある作家作品、装丁・挿画などに美術的な価値のある本をめぐるアートを収集。
高さ約1.5m、外径79cm、厚さ7.5cmの鐘。寛文11年(1671)、当時の城主・阿部正春が設置したもので、現在でも、毎日6時、12時、18時に澄んだ音を響かせている。現存する鐘は享保5年(1720)に改鋳、鐘楼は嘉永6年(1853)に改築されたもの。岩槻のシンボルになっている。市指定文化財。
建物は明治11年(1878)建築の埼玉県師範学校校舎鳳翔閣[ほうしょうかく]の中央部外観を復元したもの。市内浦和区・桜区・緑区・南区の歴史と文化を中心に展示。国指定史跡「見沼通船堀」閘門[こうもん]模型のほか、見沼通船で使用された資料が充実している。
お金の歴史や貨幣・勲章の製造工程を紹介するほか、古銭や記念貨幣など約1000点が展示されている。隣設する造幣局さいたま支局では、プルーフ貨幣や勲章の製造工程が見学でき(平日のみ)、ミントショップでは造幣局製品やミュージアムグッズを販売している。
章姫、紅ほっぺ、かおり野、よつぼしが立ったままでらくらく摘むことができる。通路が広く、ベビーカーや車椅子OK。30分食べ放題のほか、直売もあり。
江戸時代から続く老舗の人形メーカー、東玉総本店の4階にある博物館。江戸~昭和初期の人形を、自社製作含め全国から収集。あやつり人形やからくり人形をはじめ、享保雛などの貴重なコレクション約3000点を所蔵している。年数回テーマを変えながら常時50~60点を展示し、人形の歴史や文化を紹介。向かいには、江戸木目込人形の第一人者・鈴木賢一氏の工房などがあり、制作工程を見学できる。
大型シネマコンプレックス「ユナイテッド・シネマ浦和」など、ファッション、カルチャー、家電、食まで充実。
モネ、シャガール、ピカソなどの海外の巨匠から日本の現代作家、埼玉ゆかりの作家まで優れた美術作品をコレクションして展示するとともに、ユニークで密度の高い企画展を開催する。また、優れたデザインの椅子を館内に常時数十種類展示しており、「椅子の美術館」としても知られている。これらの椅子はただ鑑賞するだけでなく、自由に座ってそのデザインを楽しむことができる。この他、美術関係図書を公開している資料閲覧室やミュージアムショップ、レストランもあるので、気軽に訪れてゆっくりと時間を過ごすことができる。
陶芸を中心に、さまざまなワークショップが開かれている体験カフェ。食器類や陶器アクセサリー、ドアプレート作りなどの陶芸体験を楽しんだあと、カフェでゆっくりかき氷やお茶を楽しめる。通年販売しているかき氷は年間を通して人気。
明治18年(1885)に造られた、埼玉県初の県営公園。氷川神社の裏に広がる約35万平方mの広大な園内には、小動物園や児童遊園地のほか、サッカー場、野球場などスポーツ施設もある。県内屈指の桜の名所でもあり、「さくら名所100選」に選定。春には約700本もの桜が咲き誇り、花見客で賑わう。
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