将軍山古墳展示館
埼玉古墳群にある将軍山古墳後円部を展示館として公開。残存していた横穴式石室に、出土した遺物の復原模型を当時の状態にして展示している。
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埼玉古墳群にある将軍山古墳後円部を展示館として公開。残存していた横穴式石室に、出土した遺物の復原模型を当時の状態にして展示している。
ところざわサクラタウンのランドマーク施設で、建築家・隈研吾氏の地上5階建ての多面的な石の建物に圧倒される。図書館・美術館・博物館の3つが融合した文化複合施設で、メインカルチャーからポップカルチャーまで多彩に文化を発信。企画展示を展開するグランドギャラリーのほか、マンガ・ラノベ図書館、荒俣ワンダー秘宝館、武蔵野ギャラリー、レストラン、カフェ、ミュージアムショップなど、多彩なスポットが揃う。なかでも、4階の書籍を所蔵する本棚劇場の高さ約8mの巨大本棚は圧巻。
約1500万年前の地層からサメの歯などの化石がたくさん見つかっている東松山市坂東山地区に平成28年(2016)4月1日開館。産出した化石の展示が見学できるほか、化石発掘体験(平日2回、土・日曜、祝日4回開催、所要時間約80分。市内小中学生500円、一般700円、市外小中学生700円、一般1000円。要事前予約)もできる。
埼玉県立奥武蔵自然公園内に位置する宮沢湖の湖畔に広がる「メッツァ」。北欧のライフスタイルをテーマにした複合施設「メッツァビレッジ」と、ムーミンの物語を主題としたテーマパークの「ムーミンバレーパーク」から成るレジャー施設だ。ムーミンバレーパークでは、原作者であるトーベ・ヤンソンが残した図面や、友人たちと手がけたジオラマの要素を取り入れながら再現したムーミン屋敷や物語にちなんだ複数の体験施設、アトラクション、レストランやショップを4つのエリアで楽しむことができる。インタラクティブな体感展示スペースや豊かな自然の中にあるツリーハウスは、子どもから大人まで夢中になれる。
目の前を流れる荒川をテーマにした博物館。4万平方mの広大な敷地で、直径24.2mの日本最大の木造水車が目を引く。荒川の源流から河口までを解説した展示などがあり、荒川について学ぶことができる。また、子供達に人気の、水上アスレチックが楽しめる荒川わくわくランド(料金:210円)、スリリングな川下りを映像体験するアドベンチャーシアター(料金:430円、10時から30分ごとの上映)などを併設している。
飯能市の歴史と文化を知ることができる博物館。歴史展示室は「里」「町」「山」の3つのゾーンで構成され、それぞれにおける特徴的な歴史や民俗を紹介。また、自然のビジターセンター的機能も併せ持っており、飯能河原や天覧山といった館周辺の自然の魅力を発信している。
醤油の造り方、使い方などを紹介する弓削多醤油のミュージアム。もろみの発酵・熟成の様子を見学し、醤油の搾りを無料で体験できる。搾りたての生醤油をおみやげに。
鎌倉街道が通り、多くの文化財が点在する毛呂山町。その町の考古、歴史、民俗などの資料を収集、調査・研究し、保存・展示をしている。常設展示では、「古人の生活と文化」、「戦乱の時代」など4つのテーマで毛呂山の歴史や郷土のくらしを紹介。館内入口の「やぶさめの像」は、出雲伊波比神社の流鏑馬に因み、写真や映像などで詳しく解説。5月上旬の「歴史民俗資料館まつり」や特別展・企画展・収蔵品展、各種講座も充実。
浦山ダムは常時、定期的な放流は行っていないが、ダムの周りに周遊路が整備され、散策が楽しめる。浦山ダム防災資料館うららぴあ(料金:無料、時間:9~17時)では、映像や展示で浦山ダムの果たす役割のほか、荒川の水と人との関わりを解説している。
伝統の手作りロケット「龍勢」の資料を展示。龍勢の製造過程から打ち上げまでの資料を見ることはもちろん、大型のスクリーンを通じて生の迫力で龍勢祭りの様子を堪能できる。併設の茶屋では、食事ができるほか、地元特産品が揃う。
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