
さいたま緑の森博物館
さいたま緑の森博物館は狭山丘陵の里山の景観そのものを野外展示物としたフィールドミュージアム。雑木林や八幡湿地、大谷戸湿地、西久保湿地などをめぐる自然観察路があり、毎月さまざまな自然体験イベントを開催。
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さいたま緑の森博物館は狭山丘陵の里山の景観そのものを野外展示物としたフィールドミュージアム。雑木林や八幡湿地、大谷戸湿地、西久保湿地などをめぐる自然観察路があり、毎月さまざまな自然体験イベントを開催。
国道254号沿いにある陸上自衛隊広報センター。「見て、触れて、体感して」をコンセプトに陸上自衛隊の組織や任務を学べるだけでなく、最新鋭の16式機動戦闘車や10式戦車、対戦車ヘリコプターなどを間近で見学できるほか、ヘリコプターや戦車、高機動車の体験搭乗など体験型イベントを毎月開催している。入場無料、イベントの参加方法は公式サイト要確認。10名以上の団体のみ要予約。イベント開催時は混雑緩和のため公共交通機関を利用のこと。
ところざわサクラタウンのランドマーク施設で、建築家・隈研吾氏の地上5階建ての多面的な石の建物に圧倒される。図書館・美術館・博物館の3つが融合した文化複合施設で、メインカルチャーからポップカルチャーまで多彩に文化を発信。企画展示を展開するグランドギャラリーのほか、マンガ・ラノベ図書館、荒俣ワンダー秘宝館、武蔵野ギャラリー、レストラン、カフェ、ミュージアムショップなど、多彩なスポットが揃う。なかでも、4階の書籍を所蔵する本棚劇場の高さ約8mの巨大本棚は圧巻。
世界中で愛される『ピーターラビットのおはなしTM』の作者、ビアトリクス・ポターTMの資料館。埼玉県こども動物自然公園内に、ヒルトップ農場を再現した空間が広がる。ドールやパネル、発刊当時の書籍、原画など希少な資料が展示され、絵本に登場する庭の風景を再現したジオラマも。『こねこのトムのおはなしTM』や『ひげのサムエルのおはなしTM』などを読んでから来館すると、感激もひとしおだ。
秩父夜祭の資料展示館。1階には現代の名工によって製作された原寸大の笠鉾と屋台を常時展示している。3Dシアターでは秩父の四季の祭を上映(所要時間約15分)、展示室ではプロジェクションマッピングによる秩父夜祭を上映し(所要時間約7分)、祭の夜の興奮が味わえる。2階には夜祭の歴史や成り立ちに関する資料が並ぶ。所要45分。
日本の地質百選にも選ばれた名高い「ようばけ」を背後に立つ。ようばけは夕陽の当たるハケ(崖)に由来し、約1500万年前に堆積した地層が、高さ約100m、幅約400mにわたって露出したもの。館内には、ようばけや珍しい化石に関する展示があり、1階のロビーでは、謎の奇獣、パレオパラドキシアの骨格模型も見られる。
約1500万年前の地層からサメの歯などの化石がたくさん見つかっている東松山市坂東山地区に平成28年(2016)4月1日開館。産出した化石の展示が見学できるほか、化石発掘体験(平日2回、土・日曜、祝日4回開催、所要時間約80分。市内小中学生500円、一般700円、市外小中学生700円、一般1000円。要事前予約)もできる。
埼玉県立奥武蔵自然公園内に位置する宮沢湖の湖畔に広がる「メッツァ」。北欧のライフスタイルをテーマにした複合施設「メッツァビレッジ」と、ムーミンの物語を主題としたテーマパークの「ムーミンバレーパーク」から成るレジャー施設だ。ムーミンバレーパークでは、原作者であるトーベ・ヤンソンが残した図面や、友人たちと手がけたジオラマの要素を取り入れながら再現したムーミン屋敷や物語にちなんだ複数の体験施設、アトラクション、レストランやショップを4つのエリアで楽しむことができる。インタラクティブな体感展示スペースや豊かな自然の中にあるツリーハウスは、子どもから大人まで夢中になれる。
秩父市街地が一望できる絶好のロケーション。芝桜や桜の名所として有名な羊山公園の一角にある。秩父のシンボル「武甲山」が地質、植物、動物、産業の視点で紹介されており、武甲山の登山コースやハイキングコースをタッチパネルで見ることができる。
市内で使われていた農具、民具、家具調度品を通して、昭和中期ごろまでの生活を知る資料館。自然の中で培われた地元の養蚕や茶などの農業をはじめ、林業、漁法にかかわる民俗資料が展示されている。当時の暮らしが再現された部屋もある。所要時間30分。
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