
会津葵シルクロード文明館
上菓子司 会津葵が運営する、鶴ヶ城、内堀ほとりのカフェ。レンガ蔵の店内はシルクロードをメインテーマに様々な文化を融合させたジャンルにとらわれない独特の空間で、本物の味と心地よい時間を自分のためにゆったりと過ごすことができる。「かすてあん」などの御菓子はもちろん、ここでしか食べられない「大人のラム会津葵」など、独自のスイーツも人気。シルクロード関係の美術品を集めた小さな展示室も一緒に楽しもう。
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上菓子司 会津葵が運営する、鶴ヶ城、内堀ほとりのカフェ。レンガ蔵の店内はシルクロードをメインテーマに様々な文化を融合させたジャンルにとらわれない独特の空間で、本物の味と心地よい時間を自分のためにゆったりと過ごすことができる。「かすてあん」などの御菓子はもちろん、ここでしか食べられない「大人のラム会津葵」など、独自のスイーツも人気。シルクロード関係の美術品を集めた小さな展示室も一緒に楽しもう。
会津若松市のシンボルである鶴ヶ城(若松城)天守閣。戦国時代に蒲生氏郷が望楼型の天守閣を完成させ「鶴ヶ城」と命名。江戸時代初期に層塔型の天守閣に改修され、戊辰戦争の際には激しい攻防に耐えた名城だ。明治7年(1874)に取り壊され、現在の天守閣は昭和40年(1965)の再建。赤瓦の5層5階建ての天守閣内は郷土博物館となっており、デジタル技術を駆使し、VR体験や歴代城主の鎧や兜の展示などで、鶴ヶ城や会津の歴史、城下町の変遷などを紹介している。会津の町並みが一望できる最上階展望層はおすすめ。
いわき市出身の詩人、草野心平の生涯と作品の魅力を体感できる常設展示室では、心平による朗読などを鑑賞できる。企画展をはじめとした多彩な催しを開催し、雄大な阿武隈山系を眺めながら来館者が詩作できる文学プラザもある。所要40分。
寛治3年(1089)に造営されたといわれる神社で、修験者の修行場だった長床[ながとこ](重要文化財)が残る。宝物殿では国や県の重要文化財など約80点を公開している。
享保年間(1716~1735)から漆器業を営み、約300年にわたり会津漆器の製造問屋として営業してきた老舗。店舗は、大正3年(1914)に竣工した、ルネッサンス様式を取り入れた3階建ての洋館風土蔵造りの建物で、電灯の中心飾りなど当時の意匠が今も随所に残されている。1・2階のショップでは、伝統的な会津漆器の重箱などのほか、ハート型のデザインが施された小物入れやデザインのかわいい椀物やスプーンなど、手ごろな値段の商品も多く取り揃えている。会津塗の工程がわかる資料館も併設。
会津の歴史・文化の情報発信と伝承を使命とする総合文化施設。約7000坪の敷地に会津藩家老の屋敷、藩米精米所、陣屋、茶室、歴史資料館が建ち並ぶ歴史散策ゾーンを中心に、食事処や特産品店舗も揃っている。
バス道路をはさんで、噴火記念館の向かいにある施設。ソニーが開発した全円周立体映像館は、高さ4.5m・長さ42mの円筒状スクリーンを完備。噴火の様子や磐梯山周辺の四季、雄国沼の高山植物などが立体映像で楽しめる。所要20分。
宝暦5年(1755)創業の味噌醤油製造元。明治後期建築の座敷蔵は、柱も調度類も縞柿材。蔵には入れないが、資料室がある。東側の別棟にはレトロな雰囲気の「若喜.昭和館」(時間:10~16時、休み:12~3月)があり、駄菓子と和雑貨を販売している。所要20分。登録有形文化財。
檜枝岐の生活や歴史のほか尾瀬の自然を紹介する資料館。1階には狩猟用具や木製品など古民具、檜枝岐歌舞伎の舞台衣装などを展示している。2階では動物のはく製や特産の檜のしゃくしを作る簡素な仮小屋を再現。ほかにも漁具や生活用具が展示されており、秘境の暮らしぶりがよくわかる。所要15分。
かつて西会津の大地主の邸宅だった建物を移築・復元した郷土料理店。その2、3階で、主人が数十年かけて取り寄せたネパール、インド、チベットの仏像をはじめ、民族衣装や生活用具など約300点を展示。
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