
秋田国際ダリア園
雄物川沿いの「華の里」に位置する植物園。夏になると世界14カ国から集めた約1250品種、7000株、7万本ものダリアが小高い丘に咲き誇る。
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雄物川沿いの「華の里」に位置する植物園。夏になると世界14カ国から集めた約1250品種、7000株、7万本ものダリアが小高い丘に咲き誇る。
清流・岩見川の上流に位置し、殿淵から200mほどさかのぼったところにある三段の滝。端正で繊細な美しさを持つ女性的景観の滝として、県内外に知られている。新緑や紅葉時には特に美しく、訪れる人に感動を与える。また、冬の「伏伸の滝」は水墨画の世界を思わせる一種荘厳な風情を漂わせている。
長根山運動公園に隣接する遊歩道の整備された公園。地盤が固い岩でできているこの地域では、厳しい自然環境を耐えた、約20種の桜が岩神(沢)貯水池周辺を中心に次々に咲き乱れる。平成24年(2012)に東日本大震災復興プロジェクトとして、東北・夢の桜街道推進協議会などにより進められた「東北・夢の桜街道」に選定された(第七十七番札所)。
本荘城(鶴舞城)[つるまいじょう]の史跡公園。約1000本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所で4月上旬~中旬には桜まつりが行われる。4月下旬から約5000株のつつじも楽しめる。
秋田県内で一番早く桜が咲き、春の訪れを告げる公園。池を囲む桜と、まだ白雪の残る雄大な鳥海山が一度に見られ感動的な美しさ。夕方からはライトアップされ、違った趣になる。
断崖の裂け目から約98度の熱湯が噴き出す様は「地獄釜」の通称にふさわしい大迫力。小安峡を代表する景勝地で、四季を通じて鮮やかな自然の表情を楽しむことができる。渓谷沿いには遊歩道(4月下旬~11月上旬)が整備されていて歩きやすい。
一の滝、二の滝、三の滝からなる流長約100m、落差約57mの荘厳な滝。日本100名山の一つ、鳥海山に源流を持ち、山頂に向き合う格好で末広がりに広がる珍しい姿で、日本の滝100選にも選ばれている。
上流側の八幡平、下流側の田沢湖との中間に位置する宝仙湖。約2億5000万立方mもの貯水量を誇るダム湖。鮮やかなコバルトブルー(瑠璃色)の湖面には理由があり、上流にある玉川温泉に含まれるアルミニウムの粒子が青い波長の光だけを反射しているからだと言われている。春は新緑の中での融雪放流を見ることができ、夏はダム湖周辺の戸瀬公園やダム下流公園でのキャンプや自然散策が可能。秋は美しい紅葉を楽しむ事ができる。管理所ではダムカードが貰える。平日だけ、ダムの中を見学案内している。
横手市大屋地区は、「大屋梅」と呼ばれる梅で知られる梅の里。天長年間(824~834)に、鎮守府将軍・小野春風の出羽征伐に随行した2人の家来がこの地に住み着き、うち江津彦右衛門が屋敷の庭に梅の木を植えたのが始まりとされる。大屋梅は、大屋地区の各家々の庭の約600本の屋敷梅のことで、いずれも樹齢100年を超える古木。正伝寺やその近辺の民家に、開花した梅の花が映える様子がなんとも風雅だ。個人宅の屋敷梅が多いため、撮影には配慮を。
火除け広場から北の内町は往時の武士の町。その旧武家町のほぼ中央部、約720mの表通り一帯が国の伝統的建造物群保存地区として選定を受けている。上・中級武士が住んだこの武家屋敷通りには、秋田県指定文化財の岩橋家や青柳家など、昔のままの薬医門、黒板塀と武家屋敷が立ち並んでおり、まさに「みちのくの小京都」と呼ばれる風情が漂う。武家屋敷通りは春のシダレザクラ、新緑、紅葉へと四季を通じて趣ある美しい景色を見せてくれる。
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