
松川渓谷
ブナ、ナラ、カエデ、モミジなどの落葉樹が多く、新緑から紅葉まで美しい自然が楽しめる。渓流釣りは3~9月。
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ブナ、ナラ、カエデ、モミジなどの落葉樹が多く、新緑から紅葉まで美しい自然が楽しめる。渓流釣りは3~9月。
テレビドラマで有名になった桜。明治40年代に夏の日差しから牛を守る「日陰樹」として植えられた。岩手山の残雪とのコントラストが美しい。4月中旬~下旬が見頃。一本桜は観光エリア「まきば園」(有料)から1.5km離れた牧草地内にある。
花巻温泉の敷地内にあり、かつて宮沢賢治により造られた南斜花壇の跡地に昭和35年(1960)に開園した。東北屈指のバラ園で450種、6000株のバラが5月下旬から10月中旬まで鮮やかに咲き続ける。花巻温泉で品種改良され登録された「ホット花巻」をはじめ全8種類のオリジナル品種のほか、イングリッシュローズやオールドローズなど、さまざまな品種を見ることができる。園内には宮沢賢治が設計した日時計花壇もあり、四季折々の草花が花を咲かせている。
室根山麓・飛ケ森高原に位置する「飛ケ森キャンプ場」は、大自然を満喫できるアウトドア活動の新天地。オートキャンプなどにも対応できる。整備されたテントデッキは、野外コンサートのステージにも活用でき、キャンプ以外の目的での活用も可能。16haに及ぶ敷地には屋外トイレもあり、春は桜、秋は紅葉を楽しめる人気のスポット。4月下旬~11月下旬開設。
北上川と中津川の合流点に突き出した丘陵上に位置する城跡公園。盛岡城は、盛岡藩初代藩主・南部信直が築城を開始し、寛永10年(1633)に完成。明治39年(1906)に近代公園として整備され、「岩手公園」として開園した。国指定史跡である盛岡城跡の本丸、二ノ丸、三ノ丸、淡路丸などの曲輪を配した城内には、数多くのあづまやや歌碑・石碑が配され、桜や梅、イロハモミジ、藤棚、アジサイなど、さまざまな植物が四季を彩る。なかでも、盛岡産の花崗岩を積み上げた壮大な石垣は圧巻で、「日本100名城」にも選定されている。
奇岩絶壁の変化に富んだ景観が楽しめる。頂上には愛宕神社、途中には太子堂や稲荷社などもある。愛宕神社の奥の院から下った右斜面には、1200万年前のセコイヤメスギの珪化木が露出している。6月はじめのフジや、7月のユリ、秋の紅葉が美しい。頂上まで約1時間。
長沢川の右岸を特定河川環境整備事業により整備した堤防(公園)。2.5haの面積にソメイヨシノ216本、オオヤマザクラ26本、ヤエザクラ36本、ヤマザクラ2本、約300本の桜が植えられていて宮古の新しい桜の名所になっている。4月中旬~下旬にはソメイヨシノが満開に。
盛岡地方裁判所前庭にある、周囲約21mという巨大な花崗岩を割って自生する樹高約11m、樹齢約350~400年のエドヒガンザクラ。国の天然記念物にも指定されており、市内でいち早く花を咲かせる。巨石を割って満開の花を咲かせる姿は圧巻。例年の見頃は4月上旬~中旬。
明治39年(1906)に日露戦争戦勝記念として、住民たちが高松の池に桜の木を植栽したのが始まり。既に大正10年(1921)頃には桜の名所として、一大観桜地とされたほどの賑わいをみせていた。ソメイヨシノを中心にシダレザクラやヤマザクラ、約1500本の桜が咲く。「日本さくら名所100選」にも選定されている。
標高180mほどの小高い丘の上にある公園で、室町幕府にゆかりのある斯波氏が、高水寺城を構えた場所としても知られ、歴史的にも価値が高い。春には約1100本の桜で丘全体が淡いピンク色に染まり、夜間拝観もできる。この桜は、昭和3年(1928)陸軍特別大演習の際、昭和天皇の御野立所となったのを記念して植えられた。ソメイヨシノ、ヤエザクラ、ヤマザクラ、エドヒガンなど多種多様な桜が楽しめる。
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