
王子温泉
大正2年(1913)に創業した、100年以上の歴史を誇る住宅街にたたずむ温泉銭湯。源泉かけ流しの茶褐色の湯と、情緒あふれる雰囲気で全国の温泉ファンに知られている。
- 「西大分駅」から徒歩20分
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大正2年(1913)に創業した、100年以上の歴史を誇る住宅街にたたずむ温泉銭湯。源泉かけ流しの茶褐色の湯と、情緒あふれる雰囲気で全国の温泉ファンに知られている。
「七里田温泉館木乃葉の湯」は、炭酸泉で知られる温泉地・長湯温泉に程近い地にある日帰り温泉施設。内湯のほかにも、露天風呂、休憩室、売店など充実した設備を備え、褐色のマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉の掛け流し温泉を楽しめる。木乃葉の湯から徒歩2分ほど離れた「七里田温泉館下の湯」は日本でも屈指の炭酸成分を含む温泉。日によっては湯船に入ったとたんに泡が付くプチシュワっぷり。それだけ炭酸ガスを放出しているので換気に少し注意を。受付は木乃葉の湯で、カギを借りてからの利用となる。
明治12年(1879)創設の別府温泉を代表する共同浴場。別府温泉のシンボル的存在だ。竹瓦温泉の名は、創設当時が竹屋根葺きの浴場で、その後改築されたものが瓦葺きだったことからとか。現在の建物は昭和13年(1938)建設の国登録有形文化財。正面入口に重厚な唐破風造の屋根を持つ木造建築で、ロビーも雰囲気がある。普通入浴の浴場は男女1カ所ずつ。脱衣所から階段を下ったところに湯船があり、やや熱めの温泉が湯船から溢れている。高い天井が印象的だ。たっぷり汗をかきたい人には温泉熱を利用した砂湯がおすすめ。
別府ICからほど近い温泉宿で、施設内の貸切風呂を日帰り利用できる。乳白色からブルーへと変化する源泉かけ流しの湯を、6つある貸切風呂の内3カ所で満喫できる。夕食付stayプラン(休憩)など、さまざまな食事付きプランが評判で、別注で関アジや関サバ、城下カレイ、フグなど旬の料理が味わえるのも魅力。メタケイ酸723mgは国内トップクラスと言われている。
鉄輪温泉の鬼石坊主地獄の庭園に併設した日帰り入浴施設。建物は、瀟洒な木造の現代建築で数寄屋造り風。1階に男女別に内湯と露天風呂、2階に展望風呂があり、好評の半露天の家族湯(貸切風呂)も5室備える。温泉は、ナトリウム-塩化物泉。源泉が高温のため加水し、温度調整してすべての湯船にかけ流しにしている。
標高350mの高台にある露天風呂が人気。湯の花と効能を同じくする白濁色の湯で、硫黄の匂いがたちこめている。湯の花小屋を模した貸切湯は1時間2000円~。薬用湯の花の製造技術は、重要無形民俗文化財に指定されている。平成24年(2012)9月には国の重要文化的景観にも指定された。
別府湾を一望できる上人ケ浜にあるリゾートRYOKAN(旅館)。3棟ある宿泊棟の内、晴の棟の1階にある大浴場潮騒の湯は、日本料理玄、海鮮料理えいたろう、フランス料理ビストロ ヴァンヌーボのいずれかで食事をすれば1000円で入浴できる。大浴場には、男性用の波、女性用の風があり、それぞれ露天風呂、ジャグジー、ドライサウナを備えている。露天風呂に身を浸せば、海に浸っているような錯覚すら覚え、潮風に抱かれ、雄大な海との一体感を楽しめる。営業時間は要問合せ。
九重“夢”大吊橋が架かる九酔渓を一望する、男女それぞれにある展望露天風呂が自慢だ。湯口では透明な湯が刻々と変化し、茶褐色になる。湯温は湯船に引く湯量を調節して適温に。日帰り入浴では、この展望露天風呂のほか、家族風呂棟にある5室の内湯も楽しめる。檜風呂、大理石風呂など造りの異なった風呂でもすべて源泉かけ流しで温泉が楽しめる。
筋湯温泉の小ぢんまりとした宿・山荘やまの彩で、日帰り入浴を受け付けている。3種の貸切家族風呂があり、それぞれ貸切の利用もできる。四季折々の壮大な景色を眺めながら湯浴みを満喫したい。
川のせせらぎが心地よい玖珠川沿いの温泉館。川に面した男女別の露天風呂や8つの家族風呂に無色透明な美肌の湯がたたえられる。
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