
天然温泉 天の川
深夜2時まで営業の大分市内の立ち寄り温泉施設。男女別の大浴場にはジェットバスや遠赤外線サウナがあり、露天風呂へと続く造り。家族風呂も5室ある。
- 「南大分駅」から徒歩15分
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深夜2時まで営業の大分市内の立ち寄り温泉施設。男女別の大浴場にはジェットバスや遠赤外線サウナがあり、露天風呂へと続く造り。家族風呂も5室ある。
障害者の社会参加生活実現のための施設「パルクラブ」に併設された温泉館で、男女別の内風呂と露天風呂がある。自噴温泉かけ流しの湯は、この地域では珍しく緑褐色である。広い休憩所は無料で利用できる。家族風呂5室もある。
別府温泉にあるレトロな外観が特徴の立ち寄り湯。建物は大正13年(1924)に建てられたもの。浴室は、湯温が43℃のあつ湯(並湯)と、40℃のぬる湯(高等湯)がある。ぬる湯には2つの浴槽があり、小さい方は湯温38℃とかなり低め。いずれも泉質は同じ単純温泉で、肌がスベスベになると評判。石けんやシャンプーは置いていないので持参すること。タオルや石けんの自動販売機があるので忘れたら利用しよう。
観光客にも便利なJR別府駅の近くにある市営温泉。温度の異なる「あつ湯」と「ぬる湯」の2種類の浴槽を設置。浴槽内の階段には手すりも付けられ、バリアフリーにも対応。外観は隣接する海門寺公園と調和した和風の造りだ。
久住高原コテージは、阿蘇の大自然をたっぷり体感できる環境一体型宿泊施設。併設する満天望温泉は、男女それぞれに内湯とサウナ、雄大な自然を満喫できる露天風呂があり、壮観な阿蘇五岳や祖母の山並みなど阿蘇くじゅう国立公園の大自然を180度いっぱいに見渡せ、開放的な湯浴みを楽しめる。また、サンセット時は茜色に染まる草原シーンが圧巻。3室ある家族風呂(貸切風呂)は、内湯と眺望のよい露天風呂がついていて好評。源泉は敷地内の2カ所から湧出。内湯には源泉をかけ流しにしており、季節に応じて加水、加温をする場合もある。
長湯温泉の歴史は古く、藩営の温泉「御前湯」が誕生したのは安永10年(1781)のこと。昭和初期にドイツとの交流の流れを受け、建物はバルコニー付き洋館となり、その雰囲気は平成10年(1998)に建てられた現在の建物に受け継がれている。川を見下ろし森に挟まれた城を思わせる外観は、鄙びた温泉郷で育まれたドイツとの友好の歴史を感じさせてやまない。1階と3階にそれぞれ大浴場と露天風呂があり、日替わりで男女交替。中世ヨーロッパをイメージした内装と窓の外に広がる緑が目に優しく、入浴と合わせて2倍リラックスできること間違いなし。
大分県南地域で唯一の温泉が佐伯市の山中にある直川温泉で、泉質は単純冷鉱泉。緑に囲まれた開放感あふれる空間で、のんびり、ゆったりくつろげる。
別府ICからほど近い温泉宿・神丘温泉 豊山荘で日帰り入浴も可能だ。アルカリ性で重曹成分を含む泉質は、湯上がり後の肌がすべすべして「美人の湯」とよばれている。貸切岩盤浴、家族湯の利用や昼食付きプラン(要予約)と地獄蒸し釜体験など多彩な楽しみ方もできる。
別府ICからほど近い地にある温泉施設。風呂は貸切風呂のみで全9室。色とりどりの生花に囲まれてゆったりとくつろげる。各個室の名前も、「らん」や「ゆり」など花の名前が付けられている。温泉の蒸気を利用した温泉プリン(1個350円)が人気。
「七里田温泉館木乃葉の湯」は、炭酸泉で知られる温泉地・長湯温泉に程近い地にある日帰り温泉施設。内湯のほかにも、露天風呂、休憩室、売店など充実した設備を備え、褐色のマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉の掛け流し温泉を楽しめる。木乃葉の湯から徒歩2分ほど離れた「七里田温泉館下の湯」は日本でも屈指の炭酸成分を含む温泉。日によっては湯船に入ったとたんに泡が付くプチシュワっぷり。それだけ炭酸ガスを放出しているので換気に少し注意を。受付は木乃葉の湯で、カギを借りてからの利用となる。
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