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安心院[あじむ]草原の広大な自然の中で、動物が生き生きと暮らすサファリパーク。ジャングルバス(4歳以上 1名1500円)に乗れば、キリン・ゾウ・ライオン・トラなどに大接近。エサをあげることができる。カンガルーふれあいの森、九州ではここでしか見られないチーターセクションもある。
岩肌や地面、至るところから火山噴火のように荒々しく噴気が上がる様子や、ところどころで温泉が湧き立つ様子は迫力。一方で、温泉熱を利用して飼育されるカピバラやサルやフラミンゴなどの動物たちののんびりした光景に癒される。
チワワ、ポメラニアンなどの小型犬を主に飼育。季節に合わせてわんわんパレードや宝さがしなど、さまざまなイベントが行われる。敷地内には四季折々の花を観賞できる花公園も併設。入園者はお気に入りの花を持ち帰ることができる。また、季節により果物の試食ができる。
大分市と別府市の境界付近に位置する標高628mの高崎山。高崎山周辺農家のサル被害防止のため、昭和中頃に餌付けをしたのが始まりの自然動物園で、柵のない自然環境の中に約900頭の野生のニホンザルが生息。B群、C群2つの群れが交替でサル寄せ場に下りて来る。餌付けでは小麦やイモが用意され、なかでも1日2回のイモ取り競争は圧巻。自然のままの生き生きとした表情を間近で見ることができる。麓の海岸には、高崎山のサルの生態や歴史などが分かるおさる館があり、潮流式回遊水槽をもつユニークな水族館「うみたまご」も隣接。
ラマやヤギ、ヒツジなどのおとなしい草食動物を放し飼いにしていて、自由にふれあえる。ウサギのだっこや、ヤギ、ヒツジ、ミニブタへのミルクやり体験、犬の散歩体験も楽しめる。園内のクヌギ林では、夏は昆虫採集、秋はドングリ拾いなども行われる。
風情ある和風庭園内にある、青みを帯びた白色の池。噴出時には無色透明な湯が、池に落ちると温度と圧力の低下により青白く変わるという。自然が成す不思議な力だ。もうひとつの目玉は温泉熱を利用した熱帯魚館で、巨大魚ピラルクやピラニアなどが飼育されている。国の名勝にも指定されている。
別名ワニ地獄。クロコダイル・カイマンなど熱帯地方の子ワニから大ワニ約60頭が温泉池にうごめいている。迫力満点のエサやりシーンは必見(水曜10時~。土・日曜は10時~、14時30分~)。
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