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尾瀬沼南岸の三平下に立ち、尾瀬沼を挟んで燧ケ岳を眺めることができる無料休憩所。向かい側の山荘にて、9~13時までカレーライス3種(キーマ、チキン、ビーフ)を提供しており、利用することができる。
尾瀬の玄関口のひとつである鳩待峠に位置する休憩所。鳩待山荘を併設しており、アヤメ平や至仏山登山、尾瀬の入山基地に最適。食堂では山菜そば、豚汁、売店では尾瀬みやげを買うことができる。オリジナル「花豆ソフトクリーム」は人気。
江戸時代の寛延2年(1749)に現在地に店舗を構えた、矢野商店が使っていた蔵群。蔵は江戸時代から大正時代に建築された土蔵や煉瓦造で、桐生市の歴史を物語る貴重な遺産として、市の重要文化財に指定されている。現在は、多目的スペースとして開放され、文化・芸術活動の場として活用されている。
交通の難所である松井田と軽井沢の間の碓氷峠を行き来した旧信越本線の橋梁。アプト式と呼ばれる運転方式が採用され、約70年運用された。通称「めがね橋」と呼ばれる碓氷第三橋梁は、明治26年(1893)に造られたレンガ造りのアーチ橋で、高さ31m、長さ91mの大きなもの。現在はかつての鉄道路線が遊歩道「アプトの道」として整備されており、この橋も歩いて渡ることができる。国指定重要文化財「碓氷峠鉄道施設」の1つ。
川和自然公園内にある吊り橋。関東一の鍾乳洞で知られる不二洞とコテージやレストランのあるまほーばの森を結ぶ壮大な吊り橋。橋の高さは90m。長さは歩行者専用吊り橋としては日本有数の225m。眼下には美しい森と渓谷が広がり、上野村の雄大な大自然を満喫しながら空中を散歩しているような感覚を味わえる。
大清水と尾瀬沼のほぼ中間地点に立つこぢんまりとした休憩所。トイレ、水場があり、脇にベンチとテーブルが置かれ、すぐ横を片品川が流れている。ひと休みするのに最適。
尾瀬沼への入山基地であり、沼田や上毛高原からの路線バスの終点である大清水にある休憩所。広い駐車場の前にある大型の休憩所で、山菜そば、山菜うどん、オリジナル花豆ジェラートなどが食べられる食堂と品揃え豊富な売店、尾瀬の展示スペースがある。上毛高原・沼田駅行きのバス停は店の前に。
浮島経由で対岸に渡る橋。浮島橋は68.5m、吹割橋は64m。欄干からは眼下に広々とした千畳敷を見晴らせる。
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