
奈良俣ダム
平成元年(1989)、利根川源流に近い支川・楢俣[ならまた]川に完成したロックフィル式のダム。高さ158mと、全国でも屈指の高さと大きさを誇る。ダム下流側からダム堤頂まで遊歩道がある。
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平成元年(1989)、利根川源流に近い支川・楢俣[ならまた]川に完成したロックフィル式のダム。高さ158mと、全国でも屈指の高さと大きさを誇る。ダム下流側からダム堤頂まで遊歩道がある。
交通の難所である松井田と軽井沢の間の碓氷峠を行き来した旧信越本線の橋梁。アプト式と呼ばれる運転方式が採用され、約70年運用された。通称「めがね橋」と呼ばれる碓氷第三橋梁は、明治26年(1893)に造られたレンガ造りのアーチ橋で、高さ31m、長さ91mの大きなもの。現在はかつての鉄道路線が遊歩道「アプトの道」として整備されており、この橋も歩いて渡ることができる。国指定重要文化財「碓氷峠鉄道施設」の1つ。
世界選手権自転車競技大会の会場として1990年にオープンした全天候型多目的アリーナ。最大収容人数は2万人。競輪をはじめ、各種スポーツ大会や展示会、コンサートなど最新テクノロジーによりあらゆるイベントに対応可能。
温泉が流れ湯の花により黄金色に染まる湯沢川に架かる、鮮やかな朱塗りの太鼓橋。周囲は木々に囲まれており、新緑や紅葉、冬期の雪景色など四季折々に美しい景観が見られる。紅葉シーズンには夜間ライトアップも。駐車場敷地内に男・女トイレを設置している。
懐かしい作りの旅館の看板がかけられ、木製のベンチが置かれたレトロな雰囲気のバス停。石組みの塀や木造建築の宿などと相まって、昭和30年代の面影を感じさせる。看板の電気が灯る夕暮れの風景も情緒がある。平成24年(2012)に改修したが、レトロな雰囲気を残している。
平成7年(1995)に制作された映画『眠る男』の撮影拠点だった場所。廃校だった旧第四中学校を改装したもので、敷地内には映画のシーンに使ったセットが移築されている。また、中之条町ロケを行いこれまでに制作された『月とキャベツ』、『影踏み』の衣裳や小道具なども展示されている。
江戸時代の戯作者・十返舎一九の『上州草津温泉往来』に「鬼の角力場、土俵の形おのずから石ならびてその名となる」と書かれた場所。例年6月上旬頃に約3000株のレンゲツツジが見頃となる。
昭和42年(1967)に、利根川本川の最上流部に完成した高さ131mのアーチ式コンクリートダム。5月に行われる点検放流では、スキージャンプ式洪水吐からの放流シーンが豪快。ダム湖の奥利根湖は関東で最も大きく、広さは5.1平方キロmあり、湖の周囲はブナなどの原生林に囲まれている。ダム管理所横には、ネイチャービュー矢木沢(矢木沢ダム防災資料館)も併設。矢木沢ダムや奥利根の自然などを紹介しており、パノラマ展望台からは奥利根湖の眺めが格別だ。
有料の「プレイルーム」と無料の「親子元気ルーム」がある。プレイルームにはクライミングウォールやエアトランポリン、サイバーホイールなど体を動かして遊べる遊具が充実。買い物ごっこやおままごと遊びも楽しめる。親子元気ルームは、0歳から2歳までの乳幼児とその保護者限定。知育遊具やボールプールがあり、乳幼児専用で安心して遊ぶことができる。プレイルームは30名、親子元気ルームは10名と利用人数を制限。プレイルームは、10~12時と14~17時の毎正時ごとに50分で総入れ替え制。受付は12時までの回を9時40分から、14時以降の回を13時40分から開始。
川和自然公園内にある吊り橋。関東一の鍾乳洞で知られる不二洞とコテージやレストランのあるまほーばの森を結ぶ壮大な吊り橋。橋の高さは90m。長さは歩行者専用吊り橋としては日本有数の225m。眼下には美しい森と渓谷が広がり、上野村の雄大な大自然を満喫しながら空中を散歩しているような感覚を味わえる。
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