
御前崎ケープパーク
太平洋に突き出した御前崎は、朝日と夕日が眺められる絶景スポット。御前崎ケープパークはその御前崎先端部に“自然と大地の調和”をテーマとして造られた公園。明治7年(1874)に初点灯した御前崎灯台から展望台「夕日と風がみえるん台」まで、モニュメントやベンチがある約1.5kmの遊歩道を中心に公園が整備されており、潮騒の像が立つ展望台「夕日と風がみえるん台」は恋人の聖地に認定されている。海からの風に吹かれ、心地よい波の音を聞き、水平線を望むロマンチックな散歩が楽しめる場所だ。
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太平洋に突き出した御前崎は、朝日と夕日が眺められる絶景スポット。御前崎ケープパークはその御前崎先端部に“自然と大地の調和”をテーマとして造られた公園。明治7年(1874)に初点灯した御前崎灯台から展望台「夕日と風がみえるん台」まで、モニュメントやベンチがある約1.5kmの遊歩道を中心に公園が整備されており、潮騒の像が立つ展望台「夕日と風がみえるん台」は恋人の聖地に認定されている。海からの風に吹かれ、心地よい波の音を聞き、水平線を望むロマンチックな散歩が楽しめる場所だ。
入り江式の人工ビーチで、常に波は穏やかなことから子どもからお年寄りまで多くの人に親しまれている。また、近くには県立自然公園があり、海水浴場付近にはアカウミガメが産卵に訪れるくらい、自然環境抜群である。
開放感満点の乗馬が楽しめる施設。ポニーの引き馬1回1050円(12時30分~13時30分受付)、体験乗馬1回コース大人4400円~、小人3300円~。
ねずみと猫の恩返し伝説から立てられた石碑。ある日、旅僧に化けた大ねずみが住職に襲いかかったが、2匹の猫がこれを助けた。ねずみも猫も息絶えたのを見た村人は猫だけを手厚く葬った。一方のねずみはその夜、村長の夢枕にあらわれて海上の安全と大漁を約束したといわれている。
全天候型14基のバーベキュー台で、御前崎ブランド遠州夢咲牛のバーベキューが楽しめる公園として人気。1人前2700円~。大人5名~。1週間前までに要予約。遠州夢咲牛は松阪牛、近江牛、神戸牛といった銘柄産地の和牛が出そろう伝統の共進会(近畿東海北陸牛共進会)で平成22・23・24年度、雌牛の部で最優秀3連覇。農産物等直売所では地元の農家で精魂込めて育てられた、旬の食材がいっぱい。レストランでは、日替わり定食500円等、安く飲食が出来ると好評。
遠江三十三カ所観音霊場の27番札所として、江戸時代からの古寺。境内には野猿[やえん]という、険しい渓谷を渡るために使われていた昔ながらの乗り物がある。寺から向こう岸に渡したロープにカゴを乗せ、自分でロープを引っ張りながら移動していくもので、永寶寺に申し込めば誰でも無料で乗ることができる。
常葉大学附属菊川高校内にある美術館。江戸時代の日本画と洋画の作品を中心に収蔵している。春と秋に約1カ月にわたって開催される特別企画展では、彩色や線など作家の個性に迫るものから、一定地域の作家に焦点を絞ったものまで、さまざまなテーマで展示を行っている。所要30分。
菊川市北東部、牧之原台地西斜面のすり鉢状の地形の中に残る棚田。地元では千框[せんがまち]と呼ばれている。毎年6月に田植え、10月に稲刈りが行われており、昔ながらの手作業での農作業を行っている。稲刈り・田植えの日程などはホームページ「棚田いこうよ」で確認を。
国指定重要文化財「黒田家住宅」は寄棟造の母屋と長屋門からなり、江戸末期の代官屋敷の様式を伝える建築物(外観のみ見学可)。屋敷の周囲に巡らされた濠は戦国時代の城館の名残で、全国的にも例が少ない貴重な遺構。隣接する代官屋敷資料館は、代々代官を勤めた黒田家に伝わる貴重な品を展示し、当時の代官の暮らしぶりを資料から学べる。
火剣山は菊川市の最高峰。山頂の展望台からは遠州灘まで望むことができる。火剣山参道入口を左に下ると、シンプルなバンガローとオートキャンプサイトが整備された火剣山キャンプ場(有料)があり、豊かな自然の中ゆっくりとキャンプが楽しめる。キャンプ場利用は予約制、14日前までに申し込みが必要。詳細は商工観光課へ要問合せ。
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