沼津港大型展望水門びゅうお
沼津港にある国内最大級の水門と富士山、駿河湾を一望する高さ30mの展望スポット。展望施設は、まるで大海の上を歩いているような通路に深海魚が飛び出したトリックアートなど深海の魅力をあますことなく紹介している。西伊豆観光の締めくくりに、駿河湾に沈みゆく鮮やかな夕日で旅の疲れを癒やすのもおすすめだ。夜はライトアップを実施。
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沼津港にある国内最大級の水門と富士山、駿河湾を一望する高さ30mの展望スポット。展望施設は、まるで大海の上を歩いているような通路に深海魚が飛び出したトリックアートなど深海の魅力をあますことなく紹介している。西伊豆観光の締めくくりに、駿河湾に沈みゆく鮮やかな夕日で旅の疲れを癒やすのもおすすめだ。夜はライトアップを実施。
日本初の深海をテーマとした水族館。日本一深い駿河湾や世界中の深海生物を常時約100種以上展示。また、3億5千万年前から生き続けている「生きる化石」シーラカンスの剥製3体と冷凍2体も展示し、冷凍個体を見ることができるのは世界でもここだけ。毎日イベントも開催し、大人から子どもまで楽しめる施設。水族館のある施設「港八十三番地」では、寿司、海鮮丼、浜焼き、カフェなど飲食・土産店12店舗やシューティングアトラクション「ディープシーワールド」、VR深海アドベンチャー「ディープクルーズ」も楽しめる。水族館の当日チケットで割引サービス有。
沼津港界隈の飲食店街。新鮮な海の幸を食べたり、買ったりするなら、約60軒の食事処やみやげ店が集結するここへ。刺身、丼物、定食などなんでも揃っており、目移りしてしまうほどだ。
明治・大正・昭和にかけて77年間、皇族が利用した御用邸。敷地は約15万平方mに及ぶ。昭和44年(1969)の御用邸廃止後に一般に公開され、戦災をまぬがれた西附属邸は御殿内の観覧が可能。建物内部には、当時の家具や調度品を多数展示している。園内の歴史民俗資料館では、沼津に伝わる漁具や農具などを見ることができる。
駿河湾をはじめ、全国各地の旬の魚介が集まる沼津の魚市場。その魚市場に、飲食店や展望施設などを併設した「沼津魚市場INO」では、活気あふれるセリの様子も見学もできる(5時45分~7時頃まで)。9月中旬~翌年の5月中旬までは、深海魚のセリを見ることができる。
地下約800mからこんこんと湧く湯河原温泉の源泉を毎日タンクローリーで運び入れ、露天風呂や開放的な大浴場など4つのスタイルで提供する温泉施設。ボディケアや英国式リフレクソロジー、タイ古式マッサージなど癒し処も充実している。無料で使用できるアメニティも豊富に用意され、手ぶらで身も心もリフレッシュできる。
さまざまな場所から「人・モノが集う港」をイメージししたSAで、地中海の港町を彷彿させる外観が目を引く。高台に位置し昼間は駿河湾を、夜は沼津市街の夜景を一望できる広々とした景観が自慢。明るく開放的なフードコートは、和食から洋食、スイーツまで充実のラインアップ。ワンちゃん好きも大満足のドッグファッションや雑貨を扱った店もある。豪華な造りのトイレにも注目。ドッグランが備わっているほか、終日利用できる「ぷらっとパーク」があり、一般道からもSAの施設を利用できる。
新東名高速道路のSA・PAの中では、最も間近に富士山を眺望できるSA。建物は眼下に広がる駿河湾をモチーフに、ゆったりと過ごすことができる癒しの空間を演出する。海側のテラス席から眺める駿河湾の絶景が自慢。地元の素材を生かしたご当地スイーツなど、女性にうれしいショップも揃う。24時間利用できるコインシャワー&コインランドリーやドッグランを備えるほか、「ぷらっとパーク」も併設しており施設も充実。終日利用できるスマートICもある。
東名高速沼津ICから沼津市街方向へ800m行った県道に面して立つ、鉄筋3階建ての施設。天然温泉の看板が目印だ。大浴場は3階にあり、女性用の大浴場には寝湯、露天風呂にはジェットバスが付くなど、浴場の大きさとともに、女性を優遇した造りになっている。館内には食事処兼大広間のほか、テレビ付きのリクライニングシートがある仮眠室や岩盤浴(有料)なども完備。沼津駅北口から無料シャトルバスが毎日運行(1往復のみ)。女性風呂に子ども風呂(すべり台付)の用意あり。
正面に紺碧の駿河湾、右手に富士山、左手に御浜岬を見渡す大パノラマは圧巻。ベンチを配した展望台は県道17号線沿いにあり、車から降りてすぐ絶景に出逢えるのも魅力だ。
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