
新潟市美術館
新潟ゆかりの作家や近現代美術を中心としたコレクション展のほか、さまざまな企画展を開催。天気の良い日は野外彫刻の散歩道を散策するのもおすすめだ。
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新潟ゆかりの作家や近現代美術を中心としたコレクション展のほか、さまざまな企画展を開催。天気の良い日は野外彫刻の散歩道を散策するのもおすすめだ。
複合施設・朱鷺メッセ内にある県立美術館。年4~5本の展覧会を開催し、現代の美術や新潟ゆかりの作家、西洋やアジアの美術など幅広いジャンルの優れた美術を紹介。館内にあるミュージアムショップでは、展覧会関連グッズや楽しい雑貨などを購入できる。
科学全般を見て、触れて、遊びながら学ぶことができる総合科学館。本物の化石や隕石に触れるコーナーや実物大の恐竜が動くジオラマ劇場、立体映像で臨場感あふれる体験ができるバーチャルリアリティー劇場など体験型展示が多く、実演や工作・科学イベントも実施している。リアルな星空と全天周デジタル映像を体験できるプラネタリウムの他、蒸気機関車やロケットなどの大型展示、自然観察ができる花木園などが屋外展示場にあり、子どもから大人まで一日中楽しむことができる。
大正時代の町家を再生した画廊。絵画をはじめ、ガラス、写真など、さまざまなジャンルの企画展やイベントが開催されている。小物のアート作品の販売コーナーもある。土壁や美しい格子など、建物そのものも見ごたえがある。
万代シテイの中核となる百貨店。地下1階の県産品コーナーで、銘菓や地酒、漬物など新潟の誇る味とみやげを購入できる。新潟が誇る銘品を発信する「NIIGATA 越品」では、衣食住にまつわる作り手の思いが込められた新潟由来のこだわりのアイテムをラインナップ。
穏やかな堤防(やすらぎの堤)の上に、新潟市が植栽や東屋、ベンチなどを設置し、河川と一体となった親水空間として整備した緑地。「右岸側」と「左岸側」があり、信濃川河口(海側)に向かって右側が右岸、左側が左岸。桜や柳の並木が続き、休憩場所も多数あり市民の憩いの場となっている。
信濃川河口の「新潟市歴史博物館みなとぴあ」と道の駅でもある「新潟ふるさと村」をつなぐ土・日曜を中心に運航する水上バス。シャトル便は朱鷺メッセや国指定重要文化財の萬代橋の西詰、万代シテイ、県庁前にも乗船場がある。朱鷺メッセ発着のアフタヌーンクルーズとサンセットクルーズの周遊便は所要25分、予約不要でおすすめ。春はお花見クルーズ、夏はお得なビアクルーズ、新潟まつりの定番花火観覧クルーズ、秋は月待ちの会、冬はクリスマスディナークルーズなどのイベント便も好評だ。
男女別に17種類の風呂が楽しめる大型の日帰り入浴施設。露天風呂は岩風呂や洞窟風呂など4種類の入浴が可能。大浴場にはバイブラバスやジェットバスなど12浴槽、男湯はサウナと低温サウナ、女湯は塩サウナがあり、リフレクソロジーやエステルームなどリラクゼーション施設も完備。他に広い食事処もある。
複合一体型コンベンション施設「朱鷺メッセ」。新潟市の中心部、信濃川の河口に位置する朱鷺メッセ。1万人収容の本格的な展示場、大小13の会議場、ホテルなどが一体化した施設は新潟のランドマーク的存在。会議、パーティー、宿泊といったコンベンションの流れをスムーズに、1つの空間で行える。
海岸沿いに黒松林が広がる西海岸公園に程近い地にある昭和8年(1933)建築の旧日本銀行支店長役宅を、芸術文化施設として保存・公開。上品な意匠が見られる建物で往時の雰囲気を楽しめる。年間を通して蔵のギャラリーやお屋敷空間を生かした、さまざまなジャンルの企画展やイベントも開催。応接間や庭園の見える和室を利用した「喫茶 茶寮六華」ではゆっくりとコーヒーも楽しめる。
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