
泉美術館
株式会社イズミの創業者、山西義政のコレクションを展示する美術館。日本画、洋画、彫刻、古美術など多彩なジャンルの作品が揃う。モダンななかに和風の意匠を凝らした館内や日本庭園は、建築家田中清によるもの。なかでも雪見障子越しに眺める小堀遠州風の庭園は必見。企画展も随時開催されている。
- 「草津南駅」から徒歩9分/「商工センター入口駅」から徒歩12分
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株式会社イズミの創業者、山西義政のコレクションを展示する美術館。日本画、洋画、彫刻、古美術など多彩なジャンルの作品が揃う。モダンななかに和風の意匠を凝らした館内や日本庭園は、建築家田中清によるもの。なかでも雪見障子越しに眺める小堀遠州風の庭園は必見。企画展も随時開催されている。
園内では森林浴やピクニック、デイキャンプが楽しめる。高さ13mの吊り橋・ワンパク橋や、ザイルクライミングなど遊びもいっぱい。年中生きた昆虫が見られるこんちゅう館には、沖縄産を中心に多種多様なチョウが舞うパピヨンドームも併設。夏はジャブジャブ川で水遊びを。デイキャンプは要予約。
広島市内を流れる元安川や本川、上流の太田川をクルーズする遊覧船。乗り場は、原爆ドーム近くの元安桟橋(予約不要)と本川沿いのアステールプラザ桟橋(要予約)。原爆ドームや平和記念公園を眺めながら太田川を遡り、天満川との合流付近で折り返す。心地よい風に吹かれての約25分のクルージングを楽しもう。17時以降のサンセットクルーズ(約40分)2000円もおすすめだ。
日々の暮らしを支える貨幣を製造する、日本唯一の一貫製造ラインを持った貨幣工場。貨幣の材料となる銅やニッケルなどの金属を溶解炉で溶かす工程から、貨幣の模様を打刻する工程までの一貫製造ラインならではの製造工程を見学できる。貨幣展示室には、大判・小判を含めた昔のお金や外国貨幣、造幣局で製造された実際の貨幣、勲章など約1000点のアイテムが展示されている。併設ショップ「ミントショップ」では、金属工芸品や貨幣セットなど造幣局見学の記念にピッタリなお土産品も販売中。
五日市の内陸部にある立ち寄り温泉。サラサラしてやわらかなアルカリ性の湯は「美人の湯」ともよばれ、高野槙を使った檜風呂や夜景が自慢の露天風呂で体感できる。足湯、ラドンミストサウナもあり。休憩スペースもあり、まんがコミックも常設している。
原爆犠牲者の霊を慰めるとともに、核兵器の廃絶を祈って建設。設計は建築家・丹下健三氏によるもので、平和記念公園内「平和の池」の北端にある。昭和39年(1964)8月1日、反核の願いを込めて灯された炎は今も燃え続けている。
昭和20年(1945)8月6日午前8時15分、人類史上初の原爆が投下された広島の爆心地近くにある公園。緑豊かな園内には広島平和記念資料館や原爆死没者慰霊碑など、平和を祈る数々のモニュメントがある。毎年8月6日には平和記念式典が行われ、夜は元安川をはじめ市内の川で犠牲者への慰霊のとうろう流しが行われる。
平和記念公園と宮島、世界遺産に登録されている広島の2大観光スポットを約45分で結ぶ定期船。広島の市街地や原爆ドームを水上から眺められる。
湯の山温泉は、広島藩五代藩主・浅野吉長によって寛延3年(1750)に開かれた歴史ある湯治場。湯の山温泉館では、高さ約4mの崖から流れ落ちる源泉を使った打たせ湯が自慢で、肩こりや神経痛に効くと評判だ。また、崖の上に建つ小さな古い建物は、国の重要な有形民俗文化財に指定されている湯の山旧湯治場で、温泉の歴史とともに今も残っている。
昭和4年(1929)、大阪の大正屋呉服店が建設したもので、当時としては珍しい鉄筋コンクリートのモダンな建物だった。爆心地から170mの 至近距離で被爆。地下室を除いて全焼したが、建物としての基本的形態はとどめた。戦後は補修され、燃料会館として使用されていたが、昭和57年(1982)より、平和記念公園レストハウスとして使用され、1階には観光案内所や土産を扱う売店がある。地下室は被爆当時の姿を残し、見学もできる(要事前予約)。
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