
動員学徒慰霊塔
勤労奉仕に動員され原爆や空襲で亡くなった学徒の慰霊碑。モニュメント下にはさまざまな宗派をひとつに表した像が立つ。
- 「原爆ドーム前駅」から徒歩3分/「紙屋町西駅」から徒歩5分
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勤労奉仕に動員され原爆や空襲で亡くなった学徒の慰霊碑。モニュメント下にはさまざまな宗派をひとつに表した像が立つ。
幕末から明治の人々に影響を与えた「日本外史」の著者、頼山陽が青年時代に過ごした屋敷が歴史資料館に。館内には風雅な庭園や茶室も備えている。
三滝の山にある「広島市三滝少年自然の家」。学校や地域のスポーツクラブだけでなく、家族でも宿泊や日帰りで楽しめる施設。敷地内には、ロープや丸太を使った20種類のアスレチックがあり、どれも本格的で冒険心をくすぐられるものばかり。少し難易度の高いものから小さな子どもでも楽しめる遊具まで多数。
平和記念公園内にある資料館。丹下健三設計で昭和30年(1955)建築の国指定重要文化財の本館と、渡り廊下で繋がる東館の2棟から成る。本館は、「被爆者」と「8月6日のヒロシマ」をテーマに被爆者の遺品や被爆の惨状を示す写真や資料を展示。東館は、地下1階に情報資料室、1階には企画展示室やビデオシアター、ミュージアムショップなどが揃う。2・3階は常設展示で「広島の歩み」や「核兵器の危険性」など、4つのテーマで展示している。3階には被爆者証言ビデオコーナーがあるのでぜひ視聴したい。
ファッション・雑貨はもちろん、食料品やドラッグストアなどもあり、生活必需品の購入にも便利で、ホビーや鉄道模型、ゴシックにロリーターなど個性豊かなショップも集まったファッションビル。若者のみならず、幅広い年代の人々が利用。屋上にはブルーベリー園もあり、シーズンごとに独自の多彩なイベントを開催し、キャラクターの「スタン」も時折出迎えてくれる。5階にある「スタン」の家はレンタルスペースとしても利用可能。
広島市街に流れ込む太田川の、太田川(放水路)と旧太田川(本川)に分かれる付近に整備された交通公園。緑の木立が気持ちのよい園内の北側には、ちょっと小さめの信号機や交通標識、踏切などが本物そっくりに再現されている。歩行者信号のボタンを押して横断歩道を渡る練習などができ、遊びながら交通ルールを学べると人気。らせん上の滑り台が楽しい複合遊具なども揃う。自動車の運転の疑似体験できる1周約500mのゴーカートは有料。お昼は芝生の上でお弁当を広げよう。
平和記念公園内にあり、正式名称は広島平和都市記念碑という。原爆犠牲者の霊を雨露から守りたいという気持ちから埴輪の家型に設計され、昭和27年(1952)8月6日に建立。石室には30万8725人(2017年8月6日現在)の原爆死没者の名簿が納められ、正面には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という碑文が刻まれている。
爆心地から460mの位置で被爆し、かろうじて西校舎が残った袋町小学校。資料館はその西校舎の一部を保存して建てられたもので、当時の被災者が安否を知らせるために書いた壁の伝言など、貴重な資料を展示している。
広島県内でオンリーワンの人気ショップを多数有する中四国屈指のファッションビル。広島市街中心部に位置し、本通商店街や並木通り商店街、金座街商店街とともに一大繁華街を築いている。建物は地下2階・地上10階建ての本館と、地下2階・地上9階建ての新館の2館から成り、合せて約170ショップが出店。高感度でハイセンスなセレクトショップから、便利で気軽に使える生活雑貨まで幅広く揃う。スイーツのおいしいカフェや期間限定のポップアップショップもあるので要チェックだ。
旧広島地方気象台の庁舎を利用した気象博物館。2階体験コーナーでは、秒速5m、15m、20mの風を体験したり、雲の中に入る体験や30万ボルトの落雷実験が見られるなど、気象の不思議を体感できる。館が独自に発表する予報作業の様子も興味深い。本館は被爆建物であり、広島市指定重要有形文化財でもある。
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