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瀬戸内海に浮かぶ世界遺産安芸の宮島を一望できる高台に位置する植物園。幹の直径約2mのオーストラリアパオパブを有する日本屈指の大温室をはじめ、ベゴニア温室、熱帯スイレン温室、サボテン温室など一年を通して、世界の植物約1万種を栽培。屋外にも日本庭園やロックガーデン、バラ園、大小の花壇が点在する。
広島藩主・浅野公の湯治場として由緒ある歴史をもつ湯の山温泉は、環境省の国民保養温泉地の中から、さらに21カ所が選定された国民保健温泉地のひとつに指定されている。その源泉を引いた、水着で入浴を楽しむ健康推進施設。1階プールゾーン、2階バーデゾーンとトレーニングソーン、3階リラックスゾーンになっており、温泉プールやウォータースライダー、13種類の浴槽のほか、サウナなど数多くの設備が揃う。3階の和室休憩室は弁当持込も可能。また、日曜、祝日、一部を除く夏休み期間の11~16時には、軽食コーナーでうどん、焼きそば等々販売。
日々の暮らしを支える貨幣を製造する、日本唯一の一貫製造ラインを持った貨幣工場。貨幣の材料となる銅やニッケルなどの金属を溶解炉で溶かす工程から、貨幣の模様を打刻する工程までの一貫製造ラインならではの製造工程を見学できる。貨幣展示室には、大判・小判を含めた昔のお金や外国貨幣、造幣局で製造された実際の貨幣、勲章など約1000点のアイテムが展示されている。併設ショップ「ミントショップ」では、金属工芸品や貨幣セットなど造幣局見学の記念にピッタリなお土産品も販売中。
湯の山温泉は、広島藩五代藩主・浅野吉長によって寛延3年(1750)に開かれた歴史ある湯治場。湯の山温泉館では、高さ約4mの崖から流れ落ちる源泉を使った打たせ湯が自慢で、肩こりや神経痛に効くと評判だ。また、崖の上に建つ小さな古い建物は、国の重要な有形民俗文化財に指定されている湯の山旧湯治場で、温泉の歴史とともに今も残っている。
五日市の内陸部にある立ち寄り温泉。サラサラしてやわらかなアルカリ性の湯は「美人の湯」ともよばれ、高野槙を使った檜風呂や夜景が自慢の露天風呂で体感できる。足湯、ラドンミストサウナもあり。休憩スペースもあり、まんがコミックも常設している。
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