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繊細な美しさを見せる高さ50mの雌滝と、水量が豊富で30mの落差をダイナミックに流れ落ちる雄滝の2つの滝で、古くから夫婦滝といわれている。麓の大頭神社から滝に続く遊歩道はハイキングコースとして整備されており、新緑や紅葉が美しい。
社殿入口から廻廊を進み、最初に参拝できる神社。平清盛の造営時の面影を残している。嚴島神社におけるほとんどの祭典はここから始まる。本社同様、国宝に指定されている。
神社の裏から運行している無料送迎バスに乗れば、5分程度で紅葉谷駅に到着。
宮島でのシーカヤックツアーを行っている。一人6000円~(プランに寄り、異なる)。
宮島3号桟橋から嚴島神社沖を約30分かけて周遊する屋形船型の遊覧船。
平成8年(1996)に総合木質建材メーカーのウッドワンが、所蔵する美術品約800点を展示・公開するために開館。広島県北西部の標高600mの場所に位置し、豊かな自然環境のなか美術鑑賞を楽しめる。展示会も随時開催。館内にあるカフェでは、アンティークカップが展示され、マイセンカップで提供されるコーヒーでひと息つくのもおすすめ。
平清盛が一族の繁栄を祈願して、小石に経典の一文字を書いた一字一石経を埋めたとされる塚。経塚とも呼ばれている。昭和19年(1944)には銅製の経筒、中国宋時代の磁器、刀片などが発掘された。
世界中の人たちへ、一生もののわくわく体験を提供する、日本文化の体験施設。本格的な茶室での「ミニ茶道」、宮島名産のしゃもじを使った「しゃもじ書道」、世界にひとつだけのお守りが作れる「お守り作り」などが体験できる。着付けの体験もあり、着物で宮島散策も可能。
緑の木々を背景に、朱の色も鮮やかにそびえる五重塔の建立は、応永14年(1407)と伝えられている。高さ27m、唐様と和様の建築様式が美しく調和し、ひときわ目を引く。初層の内部は完全な唐様で、柱の上部には、金襴巻きの装飾画、壁には、極彩色の仏画が描かれている。
名物もみじまんじゅうの店や、宮島杓子、宮島彫といった民芸品が用意された土産屋など、さまざまな店舗が多く立ち並ぶ宮島のメインストリート。名物のかきやあなごが食べられる食事処や、近年ではおしゃれなカフェもある。また世界一の大きさを誇る大杓子が商店街の一角に展示してあり、こちらも要チェックだ。
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