
19世紀ホール
現代の生活を支える技術が大きく発展した「19世紀」が名前の由来。ホール内にはD51形カットボディー、C56形蒸気機関車、C58形蒸気機関車を展示している。またホールには、人間が聴き取れる可聴音域の限界といわれる低音も出すことができる、オーストリアのピアノメーカー「ベーゼンドルファー」のグランドピアノが置かれている。休憩にもおすすめなカフェスペースも。
- 「トロッコ嵯峨駅」から徒歩1分/「嵯峨嵐山駅」から徒歩1分
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現代の生活を支える技術が大きく発展した「19世紀」が名前の由来。ホール内にはD51形カットボディー、C56形蒸気機関車、C58形蒸気機関車を展示している。またホールには、人間が聴き取れる可聴音域の限界といわれる低音も出すことができる、オーストリアのピアノメーカー「ベーゼンドルファー」のグランドピアノが置かれている。休憩にもおすすめなカフェスペースも。
大野ダム湖畔を利用した自然あふれる公園。府内でも有数の桜の名所として知られ、花見の時期には多くの人が訪れる。例年4月には大野ダムさくら祭りも開催され、開催期間中は地域の特産品を販売する露店やグルメ店なども出店する。天然芝で覆われた広場には木製の大型遊具のほか、ターザンロープやネットを使ったアスレチックも。また、ダム湖を周遊するウォーキングやパターゴルフ、グラウンドゴルフも楽しめる。
東山区・左京区を流れる「白川」にかかる石橋。正式名称は「行者橋」。欄干や装飾が一切ない上にとても細い橋で、その下には親水テラスが設けられている。白川沿い北東に3分ほど歩けば少し大きめの石橋が現れ、そちらも「一本橋」と呼ばれている。
京福嵯峨駅からすぐ、渡月橋からも近い場所にある足湯カフェ。生花を浮かべた足湯、抹茶炭酸、緑茶など、見た目も華やかで香りもよく、リラックス効果抜群。お茶と小菓子で一服しながら、マッサージの心地よさに疲れも吹き飛ぶ。
京都府城陽市とアウトドアブランドLOGOSのコラボレーションから鴻ノ巣山運動公園内に開設された施設。中心となる2つのホテルは、室内やテラスでキャンプやバーベキューができるユニークさが話題に。ピクニックに好適な大芝生広場、大型アスレチック遊具のバンクーバー砦やローラースライダーは子どもたちに大人気。手ぶらでバーベキューが楽しめるBBQスタジアムは26区画もあり、開放感は満点だ。LOGOS直営アウトドアショップ&カフェなども完備し、気軽にアウトドア気分が満喫できる。
道の駅ふれあい広場から、かやぶきの里に向かう途中、左手を眺めると現れるのが蓮如の滝。浄土真宗中興の祖といわれる蓮如上人が、文明7年(1475)越前吉崎より小浜を経てこの滝を絶賛したので、それ以来、蓮如の滝と呼ばれている。高さ68m上から、3分の1は直下し、後は傾斜を滑り落ちる、いわゆる滑滝[なめたき]の形になっていて、雨後の眺めは絶景だ。
日本発×日本初のノンバーバル(=言葉に頼らない)シアター。令和5年(2023)9月には、京都ロングラン4000回公演を達成し、72席限定の劇場で観客動員数29万人を突破した。マイム、ブレイクダンス、ドール、マジック、ジャグリングの5つのキャラクターによる、光や映像を連動した迫力のパフォーマンスで素敵なストーリーを描く。セリフを使わない“ノンバーバル”という演出によって、小さな子どもから大人まで、さらに外国の人々までもが、言葉の壁を越えて楽しめる感動のエンターテインメントだ。1日1~2回公演で所要1時間30分。
広くて頑丈なドームテントを備えたグランピング施設。二重構造で断熱性に優れ、外気の影響を受けにくいため快適に滞在できる。徒歩10分のところには小松浜海水浴場あり、シーカヤック、プライベートクルージングなども体験できる。天然温泉貸し切り風呂(40分4000円)も魅力。
日本初登場のまゆ型テント「コクーン」のほか、3種類のグランピングテントを完備。海を一望できるセルフバー付きテラス席「スカイテラス」や、各種体験・野菜マルシェなどを備えた「セントラルハウス」など施設も充実。食事は厚切りベーコンや地元の採れたて野菜などの食材を使ったバーベキューを用意。専用貸し切り温泉露天風呂もある。
伊根の舟屋群の中にあり、目の前には漁港が広がる築75年を超える民家を改装した宿。木の温もりを感じられる空間で伊根の暮らしを体感することができる。早朝の漁港見学が可能(土曜定休、日曜不定休)。
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