
梅小路公園
JR梅小路京都西駅に直結。面積約13.7万平方mの都市公園で、芝生広場、河原遊び場、大型遊具のあるすざくゆめ広場などがある。
- 「梅小路京都西駅」から徒歩3分/「丹波口駅」から徒歩17分
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JR梅小路京都西駅に直結。面積約13.7万平方mの都市公園で、芝生広場、河原遊び場、大型遊具のあるすざくゆめ広場などがある。
宝ケ池を中心に雑木林が広がる広大な宝が池公園。その一角、東端に位置する面積約3万3000平方mの広場が「子どもの楽園」。遊歩道や芝生の広場が設けられた園内は3つのゾーンに分けられ、ゾーンに応じてさまざまな体験や遊び方ができるのが魅力。芝生広場や幼児用のシーソーやすべり台などがある大広場ゾーン、森などを活用した自然あそび教室を開催するプレイパークゾーン、すべり台にもなっている「夢の山」を中心にした遊具のゾーンがある。ネット登りや迷路など楽しい遊びが盛りだくさんで子どもたちも大満足だ。
声明念仏の道場として開かれた勝林院の塔頭で、客殿から見事な庭園を観賞できる。大原の山を借景に楓や桜、竹林などが眺められ、まるで絵画を見るよう。廊下の天井は、鳥居元忠一党が自害した伏見城の床板を供養したものといわれ、「血天井」と呼ばれる。平成17年(2005)3月には、回遊式庭園・宝楽園が完成した。
自然とのふれあいが楽しめる長岡京市の公園。公園の中には、緑に囲まれたジャブジャブ池があり、夏期は水遊びを楽しむ親子で賑わう。竹林の中を歩くさんぽ道や芝生広場、子どもの森などもあり、お弁当持参で楽しむのもオススメ。できるだけ公共交通機関を利用しよう。
レクリエーションゾーンには大芝生場が広がり、大型遊具や人気のローラースライダーがある。隣接するスポーツゾーンには有料の野球場やテニスコートなどのスポーツ施設がある。
丹波高原の四季折々の自然の美しさが楽しめる公園。広大な敷地には散策道が巡り、陸上競技場やテニスコートなどのスポーツ施設、宿泊施設を備えた京都トレーニングセンター、丹波天文館、多彩な広場と多数の施設が揃う。子どもたちがのびのび遊べるこどもの広場では、全長45mのジャイアントスライダーや複合遊具、地下迷路などの遊具が楽しめる。森の遊び場にはわくわくアスレチックパークがあり、ターザンロープなど木製のアスレチック遊具が盛りだくさん。夏期にはウォータースライダーを備えたプールも開設される。
八坂神社の境内に続く円山公園は、明治19年(1886)につくられた、市内最古の公園。園内には料亭や茶店、野外音楽堂などの施設が点在している。花見の名所で、なかでも「祇園の夜桜」の名で知られる大樹は、毎年この花のために京都を訪れる人もあるという。現在の樹は二代目で、桜守としてしられる佐野藤右衛門氏と同じ昭和3年(1928)生まれ。春の宵、ライトアップされた夜桜とぼんぼりの灯で、園内は幻想的な桜色に浮かび上がる。
京都市右京区にある手ぶらで楽しめるBBQ施設。子ども向け遊具やショップも併設しており、炭窯見学やしいたけ栽培なども体験できる施設。
暦応2年(1339)に足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために建立した、京都五山第1位の寺。創建時は150余の塔頭を数えたが、8回の大火に遭い現在の諸堂は明治時代に再建されたもの。曹源池を中心に嵐山や亀山を借景とする池泉回遊式の曹源池庭園は、開山の夢窓疎石[むそうそせき]の作庭であり、国の史跡・特別名勝に指定され、世界文化遺産にも登録。3段の石滝組などを配し、南北朝時代の禅院を代表する庭園。法堂公開日は土・日曜、祝日、春、秋の特別公開期間。
鴻巣山運動公園北側一帯、2つのホテルを中心に展開するアウトドア体験のテーマパーク「LOGOS LAND」。アスレチックやふわふわドームなど思いっきり遊べる大型遊具が子どもたちに人気だが、「LOGOS BBQスタジアム」は、青空や星空の下で開放感たっぷりにバーベキューができるとリピーターが多い。全26区画あり、1区画8名まで利用できるのでゆったり。手ぶらOKの基本プラン3種類と、バーベキュー器材付きの食材持ち込みセットから1つ選んで予約を。プラムイン城陽のBBQテラスや、アイリスイン城陽のプライベートBBQ(宿泊者のみ)も好評。
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