梅小路公園
JR梅小路京都西駅に直結。面積約13.7万平方mの都市公園で、芝生広場、河原遊び場、大型遊具のあるすざくゆめ広場などがある。
- 「梅小路京都西駅」から徒歩3分/「丹波口駅」から徒歩17分
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JR梅小路京都西駅に直結。面積約13.7万平方mの都市公園で、芝生広場、河原遊び場、大型遊具のあるすざくゆめ広場などがある。
三段池を中心とする総面積約56haの広大な自然公園。池の周囲には松林を巡る遊歩道が設けられており、四季の変化を感じながら水辺の野鳥ウォッチングなどが楽しめる。公園内には、動物とふれあえる動物園をはじめ、植物園、児童科学館、テニスコート、トリムの広場、展望台、遊具広場などがあり思い思いに楽しめる。
八坂神社の境内に続く円山公園は、明治19年(1886)につくられた、市内最古の公園。園内には料亭や茶店、野外音楽堂などの施設が点在している。花見の名所で、なかでも「祇園の夜桜」の名で知られる大樹は、毎年この花のために京都を訪れる人もあるという。現在の樹は二代目で、桜守としてしられる佐野藤右衛門氏と同じ昭和3年(1928)生まれ。春の宵、ライトアップされた夜桜とぼんぼりの灯で、園内は幻想的な桜色に浮かび上がる。
天橋立北側の成相山中腹、標高130mの高台にある「股のぞき発祥地」で知られる公園。麓の府中駅から傘松駅へは天橋立ケーブルカーとリフトが運行。ここから見る天橋立の眺望は天橋立三大観の1つ「斜め一文字」と呼ばれ、龍が天へと昇って行くかのような様子から「昇龍観」とも呼ばれている。股のぞきをすると天地が逆転し、まさに天橋立が天に架かる浮き橋のよう。園内には円形のスカイデッキや展望ウッドデッキ「コロッセオ」、開運祈願「かわらけ投げ」、願いの鐘や鍵、レストランAmaTerrace[アマテラス]などがあり、天橋立観光が楽しめる。
大正13年(1924)に開園した日本最初の公立総合植物園で、「日本一おもしろい、心やすらぐ植物園」づくりをモットーとし、約24haの広い敷地に1万2000種類の植物を栽培展示している「生きた植物の博物館」を標榜している。園内には日本最大級の観覧温室や日本有数の品種を誇る桜林、ばら園、あじさい園、ぼたん・しゃくやく園、はなしょうぶ園など、種類ごとのボリュームゾーンがあり、エリアごとに季節の花々が楽しめる。
京都市右京区にある手ぶらで楽しめるBBQ施設。子ども向け遊具やショップも併設しており、炭窯見学やしいたけ栽培なども体験できる施設。
宇治市内随一の緑豊かな植物公園。起伏を生かした10haの園内には、約1500種の植物が見られる。温室では、熱帯・亜熱帯の植物が1年を通して楽しめる。野外は花木園、ハーブ有用植物園やバラの小径などがあり、みどころ満載だ。
舞鶴湾が一望できる五老岳山頂に整備された公園。尾根沿いには緑濃く、海風吹く散策路があり、豊かな自然が楽しめる。園内にある高さ50mの五老スカイタワーからは、近畿百景第一位のリアス海岸が美しい舞鶴湾を一望できる。
声明念仏の道場として開かれた勝林院の塔頭で、客殿から見事な庭園を観賞できる。大原の山を借景に楓や桜、竹林などが眺められ、まるで絵画を見るよう。廊下の天井は、鳥居元忠一党が自害した伏見城の床板を供養したものといわれ、「血天井」と呼ばれる。平成17年(2005)3月には、回遊式庭園・宝楽園が完成した。
室町時代の創建。妙心寺にあり、如拙[じょせつ]の描いた国宝の『瓢鮎図[ひょうねんず]』を所蔵していることで有名だ。方丈の西庭(史跡・名勝)は狩野元信作と伝え、絵画的な構成の枯山水の名庭。昭和作庭の池泉廻遊式「余香苑」では、滝のせせらぎ・水琴窟・筧の水と3つの水の姿が楽しめる。
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