
私市円山古墳公園
直径70mの大型円墳を整備した歴史公園。1500年前の王の墓といわれ、発掘結果に基づき築造当初の姿に復元された。副葬品は綾部市資料館で見られる。
- 「高津(京都)駅」から徒歩25分
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直径70mの大型円墳を整備した歴史公園。1500年前の王の墓といわれ、発掘結果に基づき築造当初の姿に復元された。副葬品は綾部市資料館で見られる。
季節の花々が楽しめる広大な公園。約1500種3万本のツバキ園や、約100種10万本のアジサイ園などがあり、春には新緑、秋には紅葉と四季折々の景色が楽しめる。また、自然とのふれあいや自然観察の場としても親しまれている。
阿蘇海とともに「横一文字の天橋立」の景観が望め、園内には遊歩道が整備されており散策もできる。キャンプサイトのほか、眺望がすばらしいパノラマコテージも備わっている。
宝ケ池を中心に雑木林が広がる広大な宝が池公園。その一角、東端に位置する面積約3万3000平方mの広場が「子どもの楽園」。遊歩道や芝生の広場が設けられた園内は3つのゾーンに分けられ、ゾーンに応じてさまざまな体験や遊び方ができるのが魅力。芝生広場や幼児用のシーソーやすべり台などがある大広場ゾーン、森などを活用した自然あそび教室を開催するプレイパークゾーン、すべり台にもなっている「夢の山」を中心にした遊具のゾーンがある。ネット登りや迷路など楽しい遊びが盛りだくさんで子どもたちも大満足だ。
レクリエーションゾーンには大芝生場が広がり、大型遊具や人気のローラースライダーがある。隣接するスポーツゾーンには有料の野球場やテニスコートなどのスポーツ施設がある。
丹波高原の四季折々の自然の美しさが楽しめる公園。広大な敷地には散策道が巡り、陸上競技場やテニスコートなどのスポーツ施設、宿泊施設を備えた京都トレーニングセンター、丹波天文館、多彩な広場と多数の施設が揃う。子どもたちがのびのび遊べるこどもの広場では、全長45mのジャイアントスライダーや複合遊具、地下迷路などの遊具が楽しめる。森の遊び場にはわくわくアスレチックパークがあり、ターザンロープなど木製のアスレチック遊具が盛りだくさん。夏期にはウォータースライダーを備えたプールも開設される。
平安京造営の際、設けられた禁苑。天皇や公家の御遊地となり、舟遊びや遊宴などが催され、平安時代にここで行われた御霊会が後の祇園祭となる。江戸初頭、徳川氏の二条城築造にともない境内が縮小された。池中には中嶋があり、弘法大師の雨乞い伝説を伝える善女龍王社が立つ。法成就池に架かる朱塗りの法成橋は、願い事を念じながら渡ると必ず叶うという言い伝えも。王朝時代のみやびを今に伝える名苑である。5月には神泉苑祭、11月には神泉苑大念仏狂言が行われる。真言宗寺院。
JR梅小路京都西駅に直結。面積約13.7万平方mの都市公園で、芝生広場、河原遊び場、大型遊具のあるすざくゆめ広場などがある。
明治28年(1895)に平安遷都1100年を記念して創建された神社で桓武天皇と孝明天皇を祀る。社殿は平安京の正庁である朝堂院を約8分の5に縮小して復元されたもの。朱塗りの社殿に境内の白砂が映え、平安京の雅な雰囲気が漂う。本殿を取り囲むように広がる約3万平方mにおよぶ回遊式庭園である神苑は、春の紅しだれ桜や初夏の花ショウブなど、四季折々に美しい景色が広がる。毎年10月22日の時代祭は平安神宮の祭礼で京都三大祭の一つ。
室町時代の創建。妙心寺にあり、如拙[じょせつ]の描いた国宝の『瓢鮎図[ひょうねんず]』を所蔵していることで有名だ。方丈の西庭(史跡・名勝)は狩野元信作と伝え、絵画的な構成の枯山水の名庭。昭和作庭の池泉廻遊式「余香苑」では、滝のせせらぎ・水琴窟・筧の水と3つの水の姿が楽しめる。
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