
道の駅 東由利
秋田県南部の横手市と由利本荘市を結ぶ国道107号沿いにある道の駅。「ショッピングプラザぷれっそ」と日帰り温泉施設「黄桜温泉 湯楽里」、休憩所などから成る道の駅で、地元の人々の利用も多い。ぷれっそには、地元農家の農産物直売所のほか日用品店や美容室なども揃っている。「美肌の湯」として評判の良質な温泉を引く湯楽里には、泡風呂やサウナがある大浴場のほか、「お食事処やしお」もあり、東由利産のあきたこまちやフランス鴨、そば粉を使ったバラエティ豊かなメニューが味わえる。
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秋田県南部の横手市と由利本荘市を結ぶ国道107号沿いにある道の駅。「ショッピングプラザぷれっそ」と日帰り温泉施設「黄桜温泉 湯楽里」、休憩所などから成る道の駅で、地元の人々の利用も多い。ぷれっそには、地元農家の農産物直売所のほか日用品店や美容室なども揃っている。「美肌の湯」として評判の良質な温泉を引く湯楽里には、泡風呂やサウナがある大浴場のほか、「お食事処やしお」もあり、東由利産のあきたこまちやフランス鴨、そば粉を使ったバラエティ豊かなメニューが味わえる。
八塩ダムがすぐそばにあり、春には周辺の桜も楽しめる環境にある。広々としたオートキャンプ場のほか、パークゴルフ場、野外広場があり、自然の中でのびのびと過ごす事ができる。テント・焚火台などの貸出や炭・薪などの販売もあり。
JR羽後岩谷駅と自由連絡で繋がっているため、電車待ちの時間に使用するのも便利。レストランではとろろめしが好評。温泉と宿泊施設を備えた「ぽぽろっこ」も隣接している。宿泊代のみクレジット可。
本荘と湯沢のほぼ中間である国道108号沿いに位置する道の駅。「ほっといん鳥海 直売所」では季節ごとの新鮮な野菜や山菜、果物などを販売するほか、キノコの缶詰や味噌、漬け物などの加工品など種類豊富に揃っている。また、レストランでは地元産そば粉で製造した「百宅そば」を使用した天ぷらそばや、地元産のうるち米の米粉を使用した「鳥海こまちめん」が人気だ。1年を通してさまざまなイベントが開催され、夏には「鳥海新緑まつり」、冬には「りんごまつり」などが楽しめる。
水や川に関する情報収集や学習の場として、市が整備した施設。水辺スポーツ活動の拠点となっている。「水と川のミュージアム」では、写真や映像で子吉川の自然や歴史を紹介。ボートスクエア、多目的ホールも併設する。
文政13年(1830)創業。蔵人を中心とした地元農家から成る契約栽培グループ『天寿酒米研究会』が酒造りは米作りからと三十余年に渡り研究を重ね、より良質の酒米を作り続けている。また撫子の花酵母で醸しあげた純米大吟醸鳥海山は、華やかな香りとジューシーな酸味が特徴で、55ケ国の日本国政府の在外公館で外国の賓客に供されており、IWCやワイングラスでおいしい日本酒アワードの金賞受賞等、国内外のコンテスト受賞歴も多数。見学は無料だが一週間前迄に予約が必要。『雪室開封』等のイベント企画も要チェックだ。
由利高原鉄道は、羽後本荘駅から矢島駅まで全長23kmのローカル線で昭和60年(1985)までは国鉄矢島線だった。清流子吉川に沿って愛称「おばこ号」が走り、車窓からは鳥海山や美しい田園風景が続く。今では、珍しくなったタブレット交換や乗車券の硬券は健在。これを目当てに訪れる鉄道ファンも少なくない。秋田おばこ姿の列車アテンダントが1日1往復列車(水・木曜を除く)に乗務し、沿線の案内やグッズの販売を行っている。季節ごとのイベント列車や貸切宴会列車も好評。令和5年(2023)3月に車両をリニューアル改装した「おもちゃ列車なかよしこよし号」では、5月から車内でイタリアン料理を愉しめるレストラン列車を定期運行。
日本海に面し、鳥海山のふもとに位置する、東北第一号の道の駅。物産館には西目の特産品「りんご」の商品や稲庭うどんをはじめとした秋田県内のお土産が並ぶ。
由利本荘市と横手市のほぼ中間に位置。敷地内には美肌効果の天然温泉と、地場産の鴨メニューが充実の食事処とショッピングセンターを併設。地元の名水で仕込んだ「ボツメキビール」、「純米吟醸 東由利」など土産品も充実。道の駅限定「黄桜ソフト」もぜひ賞味してみよう。
海のすぐそばに本荘マリーナオートキャンプ場や、温泉休養施設「ぱいんすぱ新山」がある。
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