旧日新館
明治35年(1902)に旧制横手中学校(現在の横手高校)に赴任したアメリカ人英語教師の住居として建てられた。館内には当時のミシンなどを展示。現在も個人宅なので、迷惑にならないように見学しよう。所要20分。
- 「横手駅」から徒歩22分
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明治35年(1902)に旧制横手中学校(現在の横手高校)に赴任したアメリカ人英語教師の住居として建てられた。館内には当時のミシンなどを展示。現在も個人宅なので、迷惑にならないように見学しよう。所要20分。
山城だった大森城の城跡をそのまま生かした風光明媚な高台にある公園。秋田三十景の一つとなっており、桜の名所として知られる。桜の後は、約10万株の芝桜が楽しめる。
「日本さくら名所100選」に選定されている公園で、池に浮かぶ中島と水面に映える松の緑の真人山が見事。四季折々に美しいたたずまいを見せるが、特に約2000本の桜が咲きそろう季節は圧巻。また、園内にはアスレチック遊具もあり、大人も子どもも楽しめる。
国道13号と342号が交差する市街地に立つため、車利用者のみならず地元の人々のコミュニティの場としても利用されている。売り場面積では秋田の道の駅随一と評判の農作物・特産品直売所を中心に、屋台村風に4店舗が集結したレストランやコンビニも便利。
大正15年(1926)から13年間、横手市で教師をしていた、青森県弘前市出身の作家石坂洋次郎の功績や初版本などを展示。所要30分。
町中心部の約400mの中七日町通りを指す。雄物川の2つの支流、成瀬川と皆瀬川の合流地点に位置する増田町は古くから産業・交通・物流の要として栄えた町。現在も中七日町通りには、明治から昭和初期にかけて商人が築いた町並みや内蔵が50棟ほど残されており、国重要伝統的建造物群保存地区となっている。重厚な総漆喰壁の蔵や総漆塗りの漆蔵など、国指定重要文化財「佐藤又六家」をはじめ、元小泉五兵衛家の宝物庫であった佐藤養助商店漆蔵資料館など国登録有形文化財9軒の主屋や座敷蔵19棟が公開されている。
横手川にかかる学校橋を渡った辺り。横手には佐竹氏の支城があったため、家臣が住んだ武家町の町割りが残る。現在も住居として使われており、内部は見学できない。
木々におおわれた山あいにたたずむ道の駅。産直・物産売店のほか、レストラン農香庵やうどん・そば香里ん亭、休憩棟を完備。ウッディプラザ木の香が隣接し、木工体験(設備使用料1人3時間300円)も楽しめる。
横手盆地中央南部の平野部に築かれた平城・吉田城に隣接する曹洞宗のお寺。境内には守護神の白山堂や観音堂が祀られ、享保3年(1718)六世代に建立した小野寺氏歴代惣領供養塔などがある。ペットの火葬・納骨も受付けている。
あるときは勇気を、またあるときは夢を、笑いを、学びを、そして感動を与えてくれるマンガ。横手市増田まんが美術館は、そんなマンガをテーマとした本格的美術館。原画の展示はもちろん、保存にも力を入れ、日本が誇るマンガ文化の魅力を世界へ向けて発信している。原画収蔵数は48万枚以上。本物の迫力と美しさ、そこに込められた作家の熱量を伝えることによって、豊かな感性を育み、マンガの素晴らしさを再発見していく。マンガという文化を築きあげてきた幾多の作家たちの想いを、原画の息づかいから感じてみよう。
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