
秋田ふるさと村
四季折々の季節が楽しめる、自然と一体のテーマパークの中には、トリックアートなどを展示するワンダーキャッスル(入館700円)、プラネタリウムが楽しめる星空探険館スペーシア(入館700円)、秋田県立近代美術館、伝統工芸品の展示・実演コーナーなど「秋田」が五感で楽しめる全天候型テーマパーク。
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四季折々の季節が楽しめる、自然と一体のテーマパークの中には、トリックアートなどを展示するワンダーキャッスル(入館700円)、プラネタリウムが楽しめる星空探険館スペーシア(入館700円)、秋田県立近代美術館、伝統工芸品の展示・実演コーナーなど「秋田」が五感で楽しめる全天候型テーマパーク。
さくらんぼの名産地、横手市十文字に明治17年(1884)に開園した歴史ある農園。シーズンにはさくらんぼの食べ放題が楽しめる。土・日曜は付近の集合地に団体向けの売店、兼受付場所が設置されている。黄色いテントが目印。平日は拠点建物が受付場所。
「日本さくら名所100選」に選定されている公園で、池に浮かぶ中島と水面に映える松の緑の真人山が見事。四季折々に美しいたたずまいを見せるが、特に約2000本の桜が咲きそろう季節は圧巻。また、園内にはアスレチック遊具もあり、大人も子どもも楽しめる。
横手川にかかる学校橋を渡った辺り。横手には佐竹氏の支城があったため、家臣が住んだ武家町の町割りが残る。現在も住居として使われており、内部は見学できない。
金沢の地を戦場として、清原武衡・家衡軍と源義家・清原清衡軍とが戦った後三年合戦(1083~1087)について展示している。戦いの様子を色鮮やかに描いた「後三年合戦絵詞」の模写や、秋田県指定文化財の中世仏教にかかわる経塚などの資料、後三年合戦関連遺跡の発掘調査成果、金澤八幡宮の社宝などを展示。所要30分。
横手城二の丸跡に三層の天守閣様式の展望台が建ち、内部は郷土資料館となっている。4階展望室からは、横手盆地が一望のもとに眺められ、とくに鳥海山の姿はすばらしい。
館内のファンタジックギャラリーにあるかまくら室は、常時マイナス10度に保たれ、本物の雪で作られたかまくらが1年中あり、いつでも体験できる。所要20分。
山城だった大森城の城跡をそのまま生かした風光明媚な高台にある公園。秋田三十景の一つとなっており、桜の名所として知られる。桜の後は、約10万株の芝桜が楽しめる。
町中心部の約400mの中七日町通りを指す。雄物川の2つの支流、成瀬川と皆瀬川の合流地点に位置する増田町は古くから産業・交通・物流の要として栄えた町。現在も中七日町通りには、明治から昭和初期にかけて商人が築いた町並みや内蔵が50棟ほど残されており、国重要伝統的建造物群保存地区となっている。重厚な総漆喰壁の蔵や総漆塗りの漆蔵など、国指定重要文化財「佐藤又六家」をはじめ、元小泉五兵衛家の宝物庫であった佐藤養助商店漆蔵資料館など国登録有形文化財9軒の主屋や座敷蔵19棟が公開されている。
あるときは勇気を、またあるときは夢を、笑いを、学びを、そして感動を与えてくれるマンガ。横手市増田まんが美術館は、そんなマンガをテーマとした本格的美術館。原画の展示はもちろん、保存にも力を入れ、日本が誇るマンガ文化の魅力を世界へ向けて発信している。原画収蔵数は48万枚以上。本物の迫力と美しさ、そこに込められた作家の熱量を伝えることによって、豊かな感性を育み、マンガの素晴らしさを再発見していく。マンガという文化を築きあげてきた幾多の作家たちの想いを、原画の息づかいから感じてみよう。
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