道の駅 かみおか
雄物川と玉川との合流地点に位置する大仙市(旧神岡町)の国道13号沿いに立つ道の駅。施設の目の前には徳川家康が築いた一里塚がある。現役の国道の両側に残っているのは珍しく、秋田県指定文化財にも選ばれている。レストランは地元産のあきたこまちや神岡特産の野菜を使ったメニューを提供。直売コーナーは地場産の清酒など近隣市町村の特産品を数多く販売している。また、寝そべって休めるじゅうたん敷の休憩所があるので、ドライブに疲れた体をゆっくり休ませることもできる。
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雄物川と玉川との合流地点に位置する大仙市(旧神岡町)の国道13号沿いに立つ道の駅。施設の目の前には徳川家康が築いた一里塚がある。現役の国道の両側に残っているのは珍しく、秋田県指定文化財にも選ばれている。レストランは地元産のあきたこまちや神岡特産の野菜を使ったメニューを提供。直売コーナーは地場産の清酒など近隣市町村の特産品を数多く販売している。また、寝そべって休めるじゅうたん敷の休憩所があるので、ドライブに疲れた体をゆっくり休ませることもできる。
旧中仙町で発祥したドンパン節を残すべく生まれたため、ドンパン節の里とよばれている。敷地内にあるこめこめプラザの売店では、特産の杜仲茶、杜仲めん、杜仲豚加工品がお勧め。地場産トマトを使用したトマトジュースを製造販売している。
地元出身の俳優、柳葉敏郎さんゆかりの品々を展示するギバちゃんの部屋。一世風靡セピア時代の衣裳などが展示されている。
大仙市神岡地域は、少年野球発祥の地。明治36年(1903)、学校教育に野球を取り入れた。2階にある嶽の球史館で、少年野球から学生、社会人野球、プロ野球に至るまで様々な野球資料を常設展示している。
初夏から夏にかけてさくらんぼ狩りを楽しめる。園内を散策しながらジューシーなさくらんぼを満喫しよう。直売所では、かき氷・ジェラート、飲み物の販売も。もぎたてのフルーツと一緒に味わってみては。サウナも併設。収穫期:5~6月山菜(コシヤブラ、タラノメ、ワラビ、ゼンマイが2ha全面に)、6月上旬~7月上旬さくらんぼ、6月下旬~8月上旬ブルーベリー、8月上旬~10月下旬ぶどう(シャインマスカット、藤稔他)、9月中旬~10月上旬栗拾い、9月下旬~4月きのこ(しいたけ、きくらげ、なめこ他)も楽しめる。
緑の山を背に立つ情報発信地。「四季の森」では地場産品の直売や、地元の食材を使った食事を楽しめる。自然豊かなレクリエーションスポット、米ヶ森公園が隣接しており、グラウンド・ゴルフなどの軽スポーツが楽しめる。
秋田の農業が楽しく学べるスポット。本館展示室ではジオラマなどを使い、農業の歴史や昔の農村生活、また食と農業の関わりについてわかりやすく紹介。隣接する熱帯温室ではさまざまな熱帯植物を観察できる。広大な芝生広場やバラ園、果樹園のほか、敷地内には曲屋も移築されている。そのほか、季節ごとの各種企画展、親子で参加できる体験教室も開催している。所要1時間。国登録有形文化財「曲屋」がある。
八乙女公園、斉内川堤桜並木、桜アーチ街道からなる、大仙市を代表する桜の名所。八乙女公園は大正8年(1919)に植樹された約2000本のソメイヨシノが咲き、テニスコートや野球場などのスポーツ施設や温泉を楽しむことができる。近くにある「道の駅なかせん」裏手を流れる斉内川堤の桜並木は、「なかせん桜まつり」期間中にライトアップされるほか、毎年4月29日は道の駅を会場としたイベントが開催される。八乙女公園と道の駅を繋ぐ県道土川中仙線は「桜アーチ街道」と呼ばれ、1kmを超える桜のトンネルは近年人気を集めている。
大正時代の創業当時の姿に復元した蔵の外観や、酒造りにまつわる品々を展示している文庫蔵を見学できる。直売店では毎月1回量り売りを開催したり、バラエティ豊かな地酒を販売している。
秋田自動車道の協和ICから約7.4kmの地点。五百余年の歴史を誇る刈和野の大綱引き・全国花火競技会「大曲の花火」で有名な大仙市に位置し、晴れた日には鳥海山も望むことができるサービスエリア。24時間営業の「セブンイレブン」には、通常の日用品のほか、県内のみやげ品・特産品なども豊富に並んでいる。スマートIC(6~22時)が設置されているほか、ウォークインゲート(歩行者用出入口)もあり、一般道からも施設を利用できる。
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