
蔵探訪館
銘酒「初孫」を醸造する、東北銘醸の工場に隣接して立つ酒造資料館。醸造工程や日本酒の特徴を紹介する展示室のほか、きき酒コーナーやフィルム映写による解説もある。10~5月は工場の見学も可。所要30分。
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銘酒「初孫」を醸造する、東北銘醸の工場に隣接して立つ酒造資料館。醸造工程や日本酒の特徴を紹介する展示室のほか、きき酒コーナーやフィルム映写による解説もある。10~5月は工場の見学も可。所要30分。
6月下旬から7月上旬には、135品種1万717株のアジサイが色鮮やかに咲きそろう。敷地内に日本初の写真専門美術館として誕生した土門拳記念館がある。
酒田を代表する料亭だった山王くらぶが、平成20年(2008)から酒田の歴史や文化を紹介する施設として公開されている。明治28年(1895)築の建物は部屋ごとに意匠が異なり、細部まで手の込んだ造り。「北前船の間」「料亭文化の間」などテーマ別に資料を展示。「傘福の間」では酒田に伝わるつるし飾り「傘福」を展示し、製作体験1000円~もできる(要予約)。人形作家辻村寿三郎の「さかたの雛遊び」「舞妓」も常設展示。
勝浦港近くにある観光情報施設。飛島の特産品・イカをイメージした三角形の建物内には、島の自然や歴史に関する資料展示室や物産販売コーナー、休憩コーナーなどがある。1階は定期船の乗船券発売所、上階には観光案内所、ジオパークインフォメーションコーナーがある。4階は展望台になっていて、晴れていれば鳥海山などが遠望できる。
酒田を代表する廻船問屋。石置杉皮葺屋根などの酒田の典型的な町家造りの様式で、建物のなかには、人形や料理などで当時の暮らしぶりが再現されている。国指定史跡。所要30分。
江戸時代創業の老舗料亭「相馬屋」を修復し、平成12年(2000)に舞娘茶屋として開樓した。土蔵を取り囲むようにして建てられた樓内には、料亭当時の骨董品や貴重な雛人形などが展示されている。2階大広間では酒田舞娘の演舞(14時~、所要約20分、料金800円)も見られる。踊りを観ながらの舞娘御膳(12時~)5500円は要予約。現在残る木造の主屋は、登録有形文化財。
本間家と並ぶ大地主、伊藤四郎右衛門家が明治24年(1891)に建てた別荘。庭は当時50数名の門下を擁した名庭師・山田挿遊[そうゆう]の手による。現在酒田市の所有となり、建物と庭園が公開されている。
近くには酒田舞娘の優雅な踊りや竹久夢二の美人画を見られる「相馬樓」がある石畳の道路。映画『おくりびと』では、大悟の生まれた街の一部として登場している。
日本海東北自動車道・庄内空港ICをおりて約1分の好アクセスのオートキャンプ場。滑走路全体を見渡せる丘にあり飛行機の離着陸を大迫力で観ることが出来る。またキャンプ場内で楽しめるいろいろな体験やイベントが用意されている。そのなかでもキャンプ場の雑木林に生息するカブトムシを捕まえる「カブトムシハンター」や秋には参加者全員が仮装する「ハロウィーンキャンプ」などが大人気。車で5分の日本海では海水浴や釣りを満喫でき、庄内観光スポット巡りの拠点としても便利。
キャンプ場やグラウンドゴルフ場、渓流釣り堀などがある鳥海山麓の施設。渓流づりやそば打ちなどの体験も楽しめる。かわいいキャラクターのバッテリーカーは子どもに人気。
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