
とびしまマリンプラザ
勝浦港近くにある観光情報施設。飛島の特産品・イカをイメージした三角形の建物内には、島の自然や歴史に関する資料展示室や物産販売コーナー、休憩コーナーなどがある。1階は定期船の乗船券発売所、上階には観光案内所、ジオパークインフォメーションコーナーがある。4階は展望台になっていて、晴れていれば鳥海山などが遠望できる。
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勝浦港近くにある観光情報施設。飛島の特産品・イカをイメージした三角形の建物内には、島の自然や歴史に関する資料展示室や物産販売コーナー、休憩コーナーなどがある。1階は定期船の乗船券発売所、上階には観光案内所、ジオパークインフォメーションコーナーがある。4階は展望台になっていて、晴れていれば鳥海山などが遠望できる。
庄内平野の大パノラマを楽しめる「見晴らしの湯」が人気の日帰り温泉施設。農産物直売所も併設している。平牧三元豚を使用したとんかつが楽しめる食事処南麓も人気。
鳥海山の南にある側火山の火口湖。麓から鳥海山湯の台口登山口(車道終点)へ行く途中にある。ブナなどの原生林に囲まれ、湖面には大小7つの島が浮かぶ静かな湖。モリアオガエルの繁殖地として県天然記念物にも指定されている。湖に至る道が険しいので探勝には登山の準備が必要。
松山藩の居城だった松山城の跡地。現在は青銅の鯱一対を戴いた大手門だけが残り、往時をしのばせる。園内にある松山文化伝承館(有料)では、松山藩の紹介、武具や美術品を展示。松山城址館は能舞台を持ち、能に限らず演奏会や講演会に利用できる多目的ホール(有料)。和室の研修室は茶道、着付、生け花等にも活用可。
キャンプ場やグラウンドゴルフ場、渓流釣り堀などがある鳥海山麓の施設。渓流づりやそば打ちなどの体験も楽しめる。かわいいキャラクターのバッテリーカーは子どもに人気。
本間家三代光丘が明和5年(1768)幕府の巡見使宿舎として建造、荘内藩主酒井家に献上した武家屋敷。武家と商家造りが一体となる珍しい建物。その後拝領、昭和20年(1945)春まで商家造りの方を住まいとした。戦後は公民館として利用され、別館「お店」では帳場を再現し、商人としての暮らしを紹介している。
期間中はグループで楽しむ人々の姿が多く見られる。風車と鳥海山と海のコントラストが秀逸。
明治26年(1893)、酒田米穀取引所の付属倉庫として建造された山居倉庫。白壁、土蔵づくり12棟からなる倉庫群のうち、9棟は2022年まで農業倉庫として使用されていた。米の収容能力は1万800トン(18万俵)。夏の高温防止のために背後に欅並木を配し、内部の湿気防止には二重屋根にするなど、自然を利用した先人の知恵が生かされた低温倉庫だ。欅並木は酒田で一番人気のフォトスポット。
日和山公園の中にあり、デザインが優れた本格的な木造洋風建築。大正8年(1919)に建てられたもので、住居と医院が一緒になっており、珍しい造り。
本間家と並ぶ大地主、伊藤四郎右衛門家が明治24年(1891)に建てた別荘。庭は当時50数名の門下を擁した名庭師・山田挿遊[そうゆう]の手による。現在酒田市の所有となり、建物と庭園が公開されている。
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