
古四王神社
秋田城跡の約1km南にある。創建は定かではないが、秋田城の守護神として建てられた古刹。近くには、古四王を勧請したときに湧きだしたという伝説がある霊泉、高清水がある。
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秋田城跡の約1km南にある。創建は定かではないが、秋田城の守護神として建てられた古刹。近くには、古四王を勧請したときに湧きだしたという伝説がある霊泉、高清水がある。
広大な敷地内には見どころが点在。新緑と紅葉が美しい回遊式日本庭園の水心苑は、大阪万博政府出展の日本庭園を設計した田治六郎[たじろくろう]博士の遺作。6月末の菖蒲園も見事だ。芝生広場ではバーベキューやフィールドアスレチックができ、県指定天然記念物の女潟を廻る散歩も楽しめる。
佐竹氏の国替えとともに移ってきた、佐竹氏代々の菩提寺。五庵山[ごあんざん]を背に本堂、奥書院、総門、山門、佐竹家御霊屋が重要文化財に指定。
秋田市郊外、太平山のふもとにある。オートキャンプサイトやトレーラーハウスのほか、テントサイトやバンガローが揃うが、テントを持ち込めば、フリーサイトは無料で利用できるのがうれしい。公園内のクアドームザ・ブーンには温泉プールがあり、ファミリーやグループに人気が高い。
佐竹氏の居城・久保田城の城跡。本丸、二の丸跡に当時のおもかげが残る。平成元年(1989)、本丸に御隅櫓[おすみやぐら]、平成11年(1999)から2カ年計画で表門を再建。御隅櫓の展望室からは秋田市内が一望できる。春は桜やツツジの名所となり、夏には堀でハスの花が咲き誇る。
明治45年(1912)、秋田銀行本店本館として建設。外観はルネサンス様式を基調としたれんが造り、内部はバロック様式を取り入れた造りで、建物全体が国指定重要文化財に指定されている。館内には、秋田出身の版画家・勝平得之[かつひらとくし]の作品を展示する記念館などがある。所要30分。
清流・岩見川の上流に位置し、両岸が巨岩絶壁で屏風のようにそそり立つ風景が、渓流沿いに300mほど続く。夏は日中爽やかな涼風が吹き抜け、秋には見事な紅葉で彩られる。モミジをはじめとした周囲の木々が岸壁に美しい彩りを添える。
ジェットバス、サウナ、打たせ湯なども浴場内に設置された立ち寄り温泉施設。隣接する温泉旅館「秋田温泉 さとみ」の直営館にあたり、秋田駅より約4kmの立地にある。
清流・岩見川の上流に位置し、殿淵から200mほどさかのぼったところにある三段の滝。端正で繊細な美しさを持つ女性的景観の滝として、県内外に知られている。新緑や紅葉時には特に美しく、訪れる人に感動を与える。また、冬の「伏伸の滝」は水墨画の世界を思わせる一種荘厳な風情を漂わせている。
秋田市の千秋公園内にあり、秋田県出身の国学者、平田篤胤大人命と佐藤信淵大人命を祀っている。
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