秋田県立小泉潟公園
広大な敷地内には見どころが点在。新緑と紅葉が美しい回遊式日本庭園の水心苑は、大阪万博政府出展の日本庭園を設計した田治六郎[たじろくろう]博士の遺作。6月末の菖蒲園も見事だ。芝生広場ではバーベキューやフィールドアスレチックができ、県指定天然記念物の女潟を廻る散歩も楽しめる。
- 「追分(秋田)駅」から徒歩16分
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広大な敷地内には見どころが点在。新緑と紅葉が美しい回遊式日本庭園の水心苑は、大阪万博政府出展の日本庭園を設計した田治六郎[たじろくろう]博士の遺作。6月末の菖蒲園も見事だ。芝生広場ではバーベキューやフィールドアスレチックができ、県指定天然記念物の女潟を廻る散歩も楽しめる。
人文・自然の展示室と、秋田の先覚記念室・菅江真澄資料センターからなる総合博物館。また徒歩15分のところには、江戸時代に建てられた豪農の屋敷、分館 旧奈良家住宅(重要文化財)がある。
藤田嗣治作品を中心とする平野政吉コレクションと、秋田県民が現代の芸術を表現する場として活用できる県民ギャラリーを持つ美術館。大壁画「秋田の行事」は、平野政吉の依頼によって藤田嗣治が描いた代表作。幅20.5mの大壁画は圧巻。世界的建築家・安藤忠雄氏が設計した館には、千秋公園の四季を水庭越しに一望できる「ミュージアムラウンジ」がある。
生物、自然、宇宙をテーマに、身近に起こる現象の不思議を学べる体験型施設。館内では月に数回、科学実験やサイエンスショーなどのイベントを実施していて、大人から子供まで楽しめる。科学のおもしろグッズ展示コーナーも興味深い。
JR秋田駅直結の駅ビルトピコでは、秋田を代表する銘菓をはじめ、旬の新鮮野菜や珍味、地酒や伝統工芸品がずらり。飲食店では秋田の味を楽しめる。買物や食事はトピコで決まり。
秋田城は、秋田平野の西部、雄物川の河口近くに広がる高清水丘陵地上に造営された出羽国秋田にあった古代城柵。奈良時代に最北の守りとして造られた地方官庁の遺跡で、約90万平方mの国指定史跡の一部が復元され、史跡公園として整備されている。遺構は東西・南北約550mの外郭跡に東門、政庁跡に築地塀などが復元され、鵜ノ木地区建物群やかつての古代水洗トイレなども興味深い。現在も発掘調査が行われ、木簡などの出土品は隣接する秋田市立秋田城跡歴史資料館に展示されている。無料ボランティアガイドあり。ガイド期間4月1日~11月30日9時~16時。
全国の三吉神社・太平山講の総本宮。白鳳2年(673)5月、役の行者小角の創建と伝えられ、霊峰太平山頂上に奥宮、市内広面に里宮が鎮座する。古来より勝利成功、事業繁栄の守護神として崇敬を集め、「みよしさん」「さんきちさん」の愛称で親しまれている。毎年1月17日には、「ぼんでん」と呼ばれる依代[よりしろ]を中心に荒々しく先陣争いを繰り広げる特殊神事、梵天祭が行われ、県外からの参拝客も多い。
コンセプトは「動物と語らう森」。飼育員の解説付きで動物たちの食事風景を見られる「まんまタイム」や、間近でエサをあげられる「エサやり体験」などのイベントがあり、動物との距離が近いことが特徴。ユキヒョウやアムールトラがいる「王者の森」や、サル舎「天空の楽猿」がおすすめ。また、園内には動物の展示場の中を通り抜けられる動物空中観察遊具「アソヴェの森」があり楽しめる。季節ごとに「ふれあいフェスティバル」や「写生大会」、「夜の動物園」などのイベントも実施。
秋田市郊外、太平山のふもとにある。オートキャンプサイトやトレーラーハウスのほか、テントサイトやバンガローが揃うが、テントを持ち込めば、フリーサイトは無料で利用できるのがうれしい。公園内のクアドームザ・ブーンには温泉プールがあり、ファミリーやグループに人気が高い。
JR秋田駅から徒歩10分ほどの複合施設「エリアなかいち」内にある秋田犬スポット。週の決まった曜日・時間帯に1~2頭の秋田犬と会うことができ、ガラス越しに写真撮影も可能。店内にはオリジナルのキュートな秋田犬グッズも揃い、おみやげにもオススメ。
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