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リノベ不動産のリアルな口コミ・評判とは?物件探しで後悔しない

リノベ不動産のリアルな口コミ・評判とは?物件探しで後悔しない

リノベ不動産不動産会社とリノベーション事業者双方の面をもつサービスです。ブランドパートナー事業者との連携で全国に200以上の拠点があり、全国の不動産物件の取り扱い、リノベーションに対応しています。物件購入からリノベーションまでワンストップで相談できることが特徴ですが、実際の利用者の声はどうなのでしょうか。

この記事では、リノベ不動産のリアルな口コミ・評判を紹介します。良い口コミだけでなく、改善してほしいことや口コミからわかった傾向まで紹介するので、自分の理想と合致する業者かどうかを確認してみましょう。

後半では、リノベ不動産のメリット・デメリット、選ばれる理由、おすすめの人なども解説しています。ぜひ参考にしてください。

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リノベ不動産のリアルな口コミ・評判

まずは、リノベ不動産の良い口コミと悪い口コミを見てみましょう。口コミからわかった傾向も記載しています。

良い口コミ

新築の注文住宅とは違い、間取りや広さにある程度妥協でき、水回りのリフォームがしっかりされていたのに価格もかなり安く、年収が低い自分にはありがたかったです。(20代/女性/200万円~400万円未満)
担当者が終始丁寧に対応してくれて、自己資金に合った提案をしてくれたところ(20代/男性/400万円~600万円未満)
加盟店も全国で200を超えているのでさまざまな加盟店から選べるのがいいです。中古物件とリノベーションを合わせた考えなので斬新で最先端のアイデアな会社です。(50代/男性/600万円~800万円未満)

改善してほしい口コミ

営業の方の電話連絡が若干多かったので、もう少し減らしてもらいたかったです。(30代/男性/600万円~800万円未満)
物件数がまだまだ少ないのでリノベーション住宅をどんどん増やして選択肢を増やしてほしい(30代/男性/600万円~800万円未満)
知名度が低く、加盟店情報などもよくわからないので不安感があったのでもっと情報を開示して欲しいです。(30代/男性/答えたくない)

口コミからわかった傾向

リノベ不動産は不動産会社とリノベーション事業者双方の面をもつ会社です。口コミにもあるように、新築建売物件や注文住宅とは異なるリノベーション済物件の提案を受けられます。

これにより、予算に合わせた提案が受けられることもメリットです。実際に利用者の年収も幅広く、それぞれの事情に合わせた提案があったことがわかりました。

ただし、リノベ不動産自体は加盟店と利用者をつなげることがメインであるため、加盟店情報の詳細や担当者の接客対応、取り扱い物件数には差があるようです。

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リノベ不動産のメリット・デメリット

ここでは、リノベ不動産のメリットとデメリットの双方を紹介します。デメリットも把握することは、後悔のない選択に役立ちます。

リノベ不動産の3つのメリット

リノベ不動産の3つのメリットは次のとおりです。それぞれを詳しく見ていきましょう。

  • 対応可能な物件が豊富
  • 予算にあわせてリノベーションが可能
  • 物件探しからマイホームのメンテナンスまでサポート

物件探しからリノベーションまでワンストップで依頼できるため、各社に問い合わせる手間を省けます。取り扱い物件は中古・新築・築浅・注文住宅まで幅広く、持ち家のリノベーションも対応可能です。

さらに、ライフプランを考慮した資金計画の相談にも乗ってくれます。物件購入のために住宅ローンを利用する場合でも、無理のない返済計画をもとに予算を決められるでしょう。また、専任スタッフが対応する設備機器のメンテナンスなど、アフターサービスも充実しています。

3つのメリットについては、後ほど紹介するリノベ不動産が選ばれる理由で詳しく解説します。

リノベ不動産の3つのデメリット

リノベ不動産の3つのデメリットは次のとおりです。

  • 地域によっては利用しにくい
  • 賃貸物件のリノベーションには未対応
  • 他社でも見積もりをしないと妥当な料金かわからない

リノベ不動産は全国に200拠点あり、対応エリアに制限はありません。また、オンライン相談にも対応しています。しかし、セミナーの開催やショールームは大都市に集中しているため、足を運ぶには遠いと感じる人もいるでしょう。

戸建てや自宅マンションのリノベーションには対応していますが、賃貸物件に関しては公式サイトに記載がありません。自分がオーナーの物件であっても対応できない可能性が高いといえるでしょう。

なお、提示された施工費や物件価が相場と比べて適正なのかどうかを判断するためには、複数社に見積を依頼し、比較検討することがおすすめです。金額や内容に差があった場合、その理由を質問することでより具体的な検討が可能になります。

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リノベ不動産が選ばれる理由

※画像出展元:リノベ不動産公式ホームページ

営会社株式会社WAKUWAKU
所在地【WAKUWAKU TOKYO Headquarter 恵比寿南ショールーム】
〒153-0062
東京都目黒区三田2-4-4 YAMAZAKI BLDG
【横浜西口ショールーム】
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1-1-2 INUYAMA BLDG 1F
【大阪Branch】
〒564-0063
大阪府吹田市江坂町1-23-32 リバーボール2F
資本金1億円
設立2013年6月

リノベ不動産が選ばれる大きな理由は次の3つです。それぞれを詳しく見ていきましょう。

  • 購入する家の選択肢を増やせる
  • 全国でショールームを展開
  • 家を建てたあとも安心のサポート

購入する家の選択肢を増やせる

リノベ不動産は次のような幅広い物件を取り扱っています。

  • 新築注文住宅
  • 新築建売住宅
  • 中古物件
  • リノベ済み中古物件
  • 中古物件+リノベーション
  • 持ち家+リノベーション

中古物件の購入からリノベーションまでワンストップで依頼できるだけでなく、新築やリノベーション済み中古物件の物件探し、持ち家のリノベーションも相談可能です。不動産会社とリノベーション事業者双方の顔を持つリノベ不動産ならではの特徴といえます。

また、資金計画や住宅ローン、インテリアの相談も可能です。さまざまな選択肢を1つの窓口で提案してもらえるため、理想の住まいと予算のバランスをとったベストな選択がしやすくなるでしょう。

全国でショールームを展開

リノベ不動産は全国に200拠点以上を構えており、ショールームだけでも2022年11月11日時点で182店あります。各エリア別のショールームの所在地は次のとおりです。

エリアショールーム数所在地の内訳(数)
北海道7北広島市(1)、札幌市(4)、江別市(1)、帯広市(1)
東北5岩手県(1)、宮城県(2)、山形県(2)
関東66茨城県(3)、栃木県(1)、群馬県(1)、埼玉県(7)、千葉県(5)、東京都(33)、神奈川県(16)
東海22静岡県(3)、愛知県(19)
北信越10新潟県(5)、石川県(1)、福井県(2)、長野県(2)
近畿33京都府(3)、大阪府(18)、兵庫県(11)、奈良県(1)
中国9島根県(2)、岡山県(1)、広島県(4)、山口県(2)
四国3香川県(1)、高知県(2)
九州・沖縄27福岡県(14)、佐賀県(1)、長崎県(2)、熊本県(1)、大分県(2)、宮崎県(3)、鹿児島県(1)、沖縄県(3)

ショールームで施工事例や多種多様な設備機器を確認できるため、リノベーションのプランを具体的にイメージできるでしょう。

なお、運営会社株式会社WAKUWAKUの直営ショールームは恵比寿南ショールーム(東京)、横浜西口ショールーム(神奈川県)、大阪Banch(大阪府)の3店舗です。その他のショールームはブランドパートナー店が担っています。

物件探しからリノベーションの相談までワンストップでできることは全店共通ですが、各店独自のキャンペーンや相談会の開催などがあるため公式ホームページの店舗一覧から詳細をチェックしてみましょう。

家を建てたあとも安心のサポート

入居後のサポートやサービスが充実しているのもリノベ不動産の特徴です。具体的には次のような提案やサービスを受けられます。

  • 照明器具、家具選びの相談
  • オーダーメイド家具の相談
  • トラブル対応
  • 設備機器のメンテナンスサポート

アフターサポートをおこなう専任スタッフは、さまざまな職種の人で構成されています。専門分野を持つプロならではのサポートを受けられるでしょう。

また、施工前の建物の老朽化や破損状況などのチェック、マンションの長期修繕計画や共有部分の管理状況の確認などもリノベ不動産がおこないます。長く住み続けるために必要な情報を得られます。

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リノベ不動産はこんな人におすすめ

リノベ不動産がおすすめな人の特徴を3つ紹介します。

  • 細部までこだわった家づくりがしたい人
  • 家の購入手続きで不安をなくしたい人
  • 安く理想の家を手に入れたい人

細部までこだわった家づくりがしたい人

リノベ不動産は中古物件だけでなく、他社から購入した新築物件のカスタマイズにも対応しています。大部分は気に入っていても、いくつか改善したいポイントがあるという場合に対応してくれるため、こだわりの家づくりが叶うでしょう。

また、リノベーションのプランには次のような選択肢があります。叶えたい家づくりや予算に応じて選べます。

リノベーションプラン概要
中古マンション &フルリノベーション・内装を解体し、コンクリートの箱の状態から完全自由設計(間取り変更対応)
・水回りの移動も対応
中古戸建 &フルリノベーション・間取り変更に対応
・断熱性能、安全性能向上のカスタマイズにも対応
中古物件 &パッケージリノベーション・10,000通り以上のパッケージからリノベーションプランを選択
・価格と打合せ回数を抑えられる
中古物件 &プチリノベーション・キッチンだけ、フローリングだけといった部分的なリノベーションに対応
・限られた予算で優先度の高い部分のリノベーションをしたいときにおすすめ
新築・リフォーム済み・持ち家リノベ
築浅物件・リフォーム済み物件
・築浅の物件探しから部分的なリノベーションまでワンストップ
・パッケージの選択肢もある
新築・リフォーム済み・持ち家リノベ
注文住宅
・土地探しから注文住宅の設計、施工までワンストップ
・ライフスタイルを考慮した、住みやすく美しいデザインを目指せる
新築・リフォーム済み・持ち家リノベ
新築建売戸建
・新築の建売物件の紹介
・中古物件も同時に紹介してもらえるため比較して選べる
新築・リフォーム済み・持ち家リノベ
新築建売住宅リノベーション
・新築建売物件のカスタマイズに対応
・注文住宅ほど費用をかけずに、理想の住まいを目指せる
新築・リフォーム済み・持ち家リノベ
持ち家リノベ
・持ち家の間取りや内装のリノベーションに対応
・断熱、耐震性、住居環境の向上も可能

具体的な事例としては、次のようなものがあります。

  • 既存のクローゼットと物置きスペースを一体化してウォークインクローゼットに変更
  • 部屋ごとの仕切り壁に窓を設けて開放感を演出
  • フローリングを無垢材に一新

公式サイトでは間取りを大きく変更するフルリノベーションの事例も豊富に掲載されています。理想の住まいの参考に、ぜひチェックしてみてください。なお、住居だけでなく店舗や事務所のリノベーションも相談可能です。

家の購入手続きで不安をなくしたい人

家の購入とリベノーションを同時に考えるとき、一般的には次のような窓口に個別で相談する必要があります。

  • 物件紹介(仲介)をおこなう不動産会社
  • 住宅ローン相談の窓口
  • リノベーションの施工業者
  • 家具や照明器具の業者
  • 入居後にトラブルが発生した場合の連絡先(売り主やハウスメーカー)

リノベ不動産はワンストップで上記のすべてを担っているため、1つの窓口で相談できます。家具や照明にかける予算も含めて全体予算を把握でき、ライフスタイルを考慮した住宅ローンの相談ができるのは大きなメリットです。

安く理想の家を手に入れたい人

理想の住まいを追求したいなら注文住宅が選択肢になりますが、費用が高額になることがネックです。その点、新築建売のカスタマイズや中古物件のリノベーションであれば、限られた予算のなかで理想に近い住まいを叶えられます。

リノベ不動産なら注文住宅とリノベーションの選択肢を同時に紹介してもらえるため、予算内で最適な選択肢を検討できるでしょう。

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リノベ不動産申し込みの流れ

リノベ不動産の申し込みから入居までの大まかな流れは次の4ステップです。それぞれを詳しく見ていきましょう。

  1. 家づくりの計画を相談
  2. 理想の物件探し
  3. デザインを決めて施工
  4. インテリアもそろえて入居

①家づくりの計画を相談

家づくりの計画を大きく分けると、次のような項目があります。

  • 理想の暮らし
  • 資金計画
  • 住宅ローンのプラン

まずは理想の暮らしを棚卸しします。まずは、通勤・通学・買い物などにかけられる時間、周辺環境、自治体の支援の有無、日当たりなど物件のエリアに関わることが挙げられます。

次にどのような生活がしたいかも重要です。生活動線、家族との距離感(リビングの構造や部屋割りなど)、空調、防犯などさまざまな検討事項があります。これらを具体的な項目に落とし込めば、理想の物件が見えてくるでしょう。

そのうえで、資金計画を考えます。子育てや介護など将来も見越した資金計画を立てることで、住宅にかけられる予算を把握できます。住宅ローンを利用する場合は、無理のない返済額が見えてくるため住宅ローンのプランを検討する際に役立つでしょう。リノベ不動産では、資金計画や住宅ローンプランをファイナンシャルに長けたコーディネーターに相談可能です。

②理想の物件探し

次のステップは、①で棚卸しした理想の物件探しです。築年数や見た目だけではなく、プロの目から見たポイントを教えてもらえるため、物件探しの不安を軽減できます。

例えばマンションの場合、マンション全体の長期修繕計画や共有部分の管理状況などが重要です。毎月の修繕費積立金や管理費などの支払いに関係するだけではありません。

数年後に大きな支出が発生するかどうか、将来的に住み替えを検討している場合に売却を期待できるかどうかなど、長期的な計画に影響します。

このような情報を把握したうえで物件を選ぶことで、後悔のない選択がしやすくなります。

③デザインを決めて施工

物件探しからリノベーションまでワンストップで依頼する場合、リノベーションのデザインを検討します。先述のようにフルリノベーション、パッケージリノベーション、プチリノベーションから選択可能です。

物件探しを担当するスタッフと設計・施工チームがともに進めるため、理想の住まいと購入する住居の異なる部分を改善しつつ、予算内に抑える提案を受けられます。

デザインが決まると施工です。中古物件の場合はリノベーション前に住宅の状態・状況をプロが検査し、断熱や給排水といった内装や外観からはわからない部分の老朽化や問題もしっかりチェックします。これによって、メンテナンスのしやすさや機能性を考慮した施工がおこなわれます。

④インテリアもそろえて入居

リノベ不動産では家具や照明のコーディネートも相談できるため、入居前にすべてをそろえることが可能です。入居してから家具を購入して到着を待ったり、自分で組み立てる必要がありません。

また、リモートワーク専用部屋のためのデスクや本棚、リビングの壁面収納などオーダーメイド家具の相談も可能です。家具によって広い空間を仕切ったり、全体の色を統一したりと家のことを把握しているプロだからこその提案を受けられます。

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リノベ不動産の利用でよくある質問

最後に、リノベ不動産を利用する際のよくある疑問3つに回答します。

無料の資料請求のやり方は?

資料請求の方法は次のとおりです。

  1. 公式サイトにアクセス
  2. トップページの後半にある資料請求をクリック
  3. 必要事項を入力
  4. 入力内容を確認
  5. 送信
  6. オリジナルカタログ一式が入力した住所に無料で届く

入力内容は次のとおりです。

  • 名前
  • 郵便番号
  • 都道府県
  • 市区町村
  • 番地・マンション名
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 興味のある内容(新築・中古を問わず、中古を買ってリノベーション、所有物件のリノベーションから選択)
  • 物件タイプ(マンション、戸建て、店舗から選択)
  • 総予算(価格帯の候補から選択)
  • 購入時期(今すぐ、3ヵ月以内、半年以内、1年以内、未定から選択)
  • 希望のエリア
  • 連絡の際の都合のよい時間帯

簡単に入力できる項目ばかりなので、興味のある人は気軽に資料請求してみましょう。

各店舗の評判もチェックは必要?

リノベ不動産ではブランドパートナー事業者(加盟店)が担当することが多いため、各店舗ごとに違いがあります。全店が共通して持っているノウハウはありますが、実績には差があるため調べておくことをおすすめします。

加盟店の社名は公式サイトに掲載されているので、社名で検索して口コミや事例を探してみましょう。また、店舗ごとに独自のキャンペーンやセミナーを開催していることもあります。

どのようなイベントが開催されているか

2022年11月11日時点で開催されているイベントには次のようなものがあります。

  • リノベーションまるわかりセミナー(初心者向けセミナー)
  • リノベの間取りと費用セミナー(オンラインイベント)
  • ビール×リノベーション ビール片手にリノベーションセミナー
  • モデルルーム見学会
  • 住宅ローン徹底解剖セミナー
  • おうち探しなんでも相談会
  • 資金計画相談会
  • 不動産とお金について
  • リノベーション比較見学ツアー
  • 未来のための中古リノベ相談会

ほとんど毎日イベントがおこなわれているので、足を運べる場所で開催されたときは参加してみましょう。また、遠方から参加できるオンラインイベントもあります。

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まとめ

リノベ不動産は物件探しからリノベーション、家具や照明の設置までワンストップで依頼できる業者であることがわかりました。

一般的に持ち家を購入してもすぐに入居して生活が始められるわけではありません。家具や照明、家電、カーテンレールなど諸々の手配が必要で、金額も膨らみがちです。その点、リノベ不動産であれば入居時には準備が完了し、すべてを含めた予算に抑えられます。

なお、住宅ローンを利用する銀行によっては、家具などの購入に使用できる住宅ローン利用者専用ローンが設けられていることもあります。住まいに関わるさまざまな選択肢で悩んだり迷ったりしたとき、リノベ不動産なら1つの窓口で相談が完結できる点も便利です。興味のある人は、まずリノベ不動産の公式サイトから資料請求してみましょう。

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この記事の著者
駅探PICKS編集部
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