第8回 ウェスタ川越 県民ふれあいフェスタ
ご当地キャラ・グルメなど埼玉を楽しむ一日
期間2025年11月2日(日)
会場ウェスタ川越 交流広場
- 埼玉県 川越市
- 川越駅/川越市駅/本川越駅
ご当地キャラ・グルメなど埼玉を楽しむ一日
期間2025年11月2日(日)
会場ウェスタ川越 交流広場
五感で学ぶ!STEAM×クッキング体験
期間2025年11月15日(土)~11月16日(日)
会場Hareza池袋としま区民センター
第5回アッヴィアートプロジェクト作品展示
期間2025年11月21日(金)~11月24日(月)
会場としま区民センター 1F エントランスホール
国道254号沿いにある陸上自衛隊広報センター。「見て、触れて、体感して」をコンセプトに陸上自衛隊の組織や任務を学べるだけでなく、最新鋭の16式機動戦闘車や10式戦車、対戦車ヘリコプターなどを間近で見学できるほか、ヘリコプターや戦車、高機動車の体験搭乗など体験型イベントを毎月開催している。入場無料、イベントの参加方法は公式サイト要確認。10名以上の団体のみ要予約。イベント開催時は混雑緩和のため公共交通機関を利用のこと。
長元3年(1030)源頼信公によって創建された約1000年の歴史を有す古社。古来より川越城主をはじめ関東一円の人々から厚い崇敬があり、特に「開運厄除の神様」として慕われている。また、上皇陛下生誕を記念して境内に植樹した2本のイチョウが1本に結ばれた「縁結びイチョウ」は全国的に有名。
一番街の蔵造りの町並みが形成されたのは、明治26年(1893)の川越大火により、町を建て直す際に耐火建築である蔵造りが採用されたことによる。盗難や火災から守る蔵造りは堅牢で、今も市内で30数棟が残る。バス停「札の辻」の近くに立つ大沢家住宅は大火を免れた江戸時代の建築で、川越の蔵造りとしては唯一の国の重要文化財。川越市蔵造り資料館、山崎美術館、原家(ヤマワ)、宮岡家(マチカン)、小谷野家(フカゼン)など蔵造りの町並み全体が国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。中央に立つ旧埼玉りそな銀行の古い洋館や時の鐘とマッチして、独特の雰囲気を作り出している。