
川越スカラ座
昭和30年代初頭9軒あったという川越の映画館も、現在単館は川越スカラ座のみ。小さいといっても独自色を出した映画のセレクトが秀逸。地元ファンからアツく支持されている。
- 「本川越駅」から徒歩19分/「川越市駅」から徒歩22分
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昭和30年代初頭9軒あったという川越の映画館も、現在単館は川越スカラ座のみ。小さいといっても独自色を出した映画のセレクトが秀逸。地元ファンからアツく支持されている。
12ひきのくまのこたちを描いた人気絵本シリーズ「くまのがっこう」の世界観をテーマにしたプレイグラウンド。絵本『ジャッキーのはつこい』の場面をイメージしたエリアなどがあり、海賊船の形を模した「くまのこアスレチック」、島に見立てたドーム型のトランポリン「くまのこぴょんぴょん」、2人でも乗れる「くまのこブランコ」、グルグル回り平衡感覚を刺激する「くまのこくるりん」など、くまのこたちの友達になったかのように、体を動かし考えながら、夢中になって過ごせる遊びが詰まっている。プロジェクションマッピングとセンサーを使ったデジタルコンテンツ「えほんとあそび」では、大きな絵本に見立てた壁面ではライブで読み聞かせができる「きょだいえほん」、トマトの収穫あそびができる「ジャッキーのトマトづくり」など4つのコンテンツを楽しめる。そのほか、ミニチュアあそび、おままごとなど、想像力を培うアトラクション遊具も充実。18か月までの乳幼児専用のベビーエリアもあるので、小さな子にも安心。
2019年、池袋・サンシャイン通りにあるグランドスケープ池袋にオープンした映画館。“映画の殿堂”をコンセプトとしており、館内には映画史を学べるポスターや年表が数多く設置されている。機材設備も抜かりなく、6階ビル相当の大きなIMAXスクリーンや高品質の音響で映画を楽しむことができる。館内にコンセッション、カフェ、レストランとフードエリアが3か所ある点も注目だ。
池袋サンシャイン通りに面した映画館。目印は東急ハンズの横。都内最大級のスクリーンが自慢。
昭和30年(1955)開館。その後、新文芸坐としてリニューアル。地下1階、地上5階のマルハン池袋ビルの3階部分に復活した。大スクリーンにゆったりとした座席、ドルビーEXという高水準の音響環境。「いい映画を安く多く見てほしい」と新旧作を2本立てで上映している。土曜はオールナイトも実施、多くのファンが訪れる。
昭和26年(1951)創業の歴史を誇る寄席。椅子席92のアットホームな雰囲気の中で、落語・漫才・奇術・紙切りなどの演芸が楽しめる。1回の演芸は20分以上。1階入口のモニターを見てから決められるので便利だ。上席・中席・下席と、10日ごとに出演者や内容が替わる。チケットは劇場窓口で販売。
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