
川越まつり会館
川越まつりの臨場感を、一年中味わうことができるスポット。館内には、実際の川越まつりに参加する本物の山車が2台展示されている。さまざまな資料をもとに川越まつりの伝統を紹介するほか、大型スクリーンでまつり当日の映像を流したり、日曜、祝日の13時30分~と14時30分~は、囃子の実演も行う。
- 「本川越駅」から徒歩19分/「川越市駅」から徒歩21分
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川越まつりの臨場感を、一年中味わうことができるスポット。館内には、実際の川越まつりに参加する本物の山車が2台展示されている。さまざまな資料をもとに川越まつりの伝統を紹介するほか、大型スクリーンでまつり当日の映像を流したり、日曜、祝日の13時30分~と14時30分~は、囃子の実演も行う。
たばこの卸商を営んでいた小山家の蔵を利用したもので、店蔵の奥にも2階建ての煙草蔵、文庫蔵などが立ち並ぶ。所要20分。
川越大師喜多院の北参道入口に立つ博物館。川越城築城530年を期に昭和63年(1988)に開館。川越城や川越藩ゆかりの貴重な歴史的資料をはじめ、川越にまつわる数々の文化財を保存・展示する。1~3階の各フロアの展示室では、古墳時代から藩政時代まで、テーマ毎に多彩な展示が楽しめるが、なかでも1階展示室の川越藩同心十手と呼子笛などの捕り物具や灯火具、2階展示室の川越城に仕えた忍者(隠密)のまきびしなどの忍具が必見。武器・武具・甲冑を展示する3階展示室では、桃山時代の変わり兜や工芸品のような胴丸具足が見事だ。
目の前を流れる荒川をテーマにした博物館。4万平方mの広大な敷地で、直径24.2mの日本最大の木造水車が目を引く。荒川の源流から河口までを解説した展示などがあり、荒川について学ぶことができる。また、子供達に人気の、水上アスレチックが楽しめる荒川わくわくランド(料金:210円)、スリリングな川下りを映像体験するアドベンチャーシアター(料金:430円、10時から30分ごとの上映)などを併設している。
郷土朝霞を考古、歴史、民俗、美術工芸の4分野で紹介。特に地場産業であった水車を動力源とした伸銅工場の様子を再現したジオラマは、細部まで精巧に作られ、見ごたえがある。
畠山重忠の館跡と伝えられる、菅谷館跡(国史跡)に立つ博物館。埼玉県の中世の歴史、考古資料などを展示。源平合戦の一の谷の戦いで活躍した畠山重忠のロボットが生涯を語る武蔵武士のコーナーや、国指定史跡比企城館跡群などを紹介している。
国道254号沿いにある陸上自衛隊広報センター。「見て、触れて、体感して」をコンセプトに陸上自衛隊の組織や任務を学べるだけでなく、最新鋭の16式機動戦闘車や10式戦車、対戦車ヘリコプターなどを間近で見学できるほか、ヘリコプターや戦車、高機動車の体験搭乗など体験型イベントを毎月開催している。入場無料、イベントの参加方法は公式サイト要確認。10名以上の団体のみ要予約。イベント開催時は混雑緩和のため公共交通機関を利用のこと。
戦国時代、関東有数の規模を誇った鉢形城。城内にある歴史館で、城の歴史や構造を映像やジオラマなどで紹介。周辺は公園として整備されている。鉢形城跡は国指定史跡。ボランティア案内人による鉢形城公園のガイドツアーあり(無料、2週間前までに要予約)。
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