川越まつりの臨場感を、一年中味わうことができるスポット。館内には、実際の川越まつりに参加する本物の山車が2台展示されている。さまざまな資料をもとに川越まつりの伝統を紹介するほか、大型スクリーンでまつり当日の映像を流したり、日曜、祝日の13時30分~と14時30分~は、囃子の実演も行う。
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川越まつりの臨場感を、一年中味わうことができるスポット。館内には、実際の川越まつりに参加する本物の山車が2台展示されている。さまざまな資料をもとに川越まつりの伝統を紹介するほか、大型スクリーンでまつり当日の映像を流したり、日曜、祝日の13時30分~と14時30分~は、囃子の実演も行う。
| 営業時間 |
9時30分~18時30分(入館は~18時)、10~3月は~17時30分(入館は~17時)
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|---|---|
| 定休日 |
第2・4水曜(祝日の場合は翌日)、臨時休館あり
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| 料金 |
大人300円、小・中学生100円
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| 住所 |
埼玉県川越市元町2-1-10
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| 交通アクセス |
首都高速与野出入口から国道17・16号経由16km35分
JR川越駅・西武本川越駅→東武バス蔵のまち経由、バス停:札の辻下車、徒歩1分。または小江戸巡回バス、バス停:蔵の街下車、徒歩すぐ
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| 駐車場 |
普通車11台、中型バス1台、大型バス1台
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| 電話番号 |
0492252727
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/19
2025年12月24日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | - | - | - |
雨 |
雨 |
雨 |
雨 |
曇 |
| 気温 |
4°C |
6°C |
7°C |
7°C |
7°C |
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| 降水量 |
0mm |
2mm |
1mm |
0mm |
0mm |
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| 風向き |
北西 |
北北西 |
北西 |
北北西 |
西北西 |
様々なジャンルの音楽を目の前で
期間2026年2月19日(木)
会場川越市やまぶき会館
四人四様それぞれの芸の華が咲き誇る
期間2026年2月1日(日)
会場川越市やまぶき会館 ホール
永井真理子×久宝留理子
期間2026年2月14日(土)
会場川越市やまぶき会館 ホール
和菓子の老舗・亀屋の一角に立つ蔵などを開放し、山崎家に伝わるコレクションを展示。川越藩のお抱え絵師で、近代日本画の先駆者・橋本雅邦[がほう]の作品を中心に展示している。掛け軸や屏風などの大作が多く、約2カ月ごとに展示替えが行われる。所要30分。入館者には茶菓のサービスがある。
慈覚大師が天長7年(830)に創建した天台宗の名刹。川越大師として親しまれる。徳川家康の信任を得ていた天海僧正が第27世住職になると、幕府の厚い庇護を受け、江戸城から家光誕生の間や春日局化粧の間などが庫裏(重要文化財)、書院(重要文化財)、客殿(重要文化財)として移築された。いずれも見学可能。広い境内に立つ山門、鐘楼門、慈眼堂なども国の重要文化財に指定されている。また境内にある538体の五百羅漢は、天明2年(1782)から50年に渡り建立されたもの。1月3日のだるま市も賑わいをみせる。
川越市街の南に位置する、大きなヤシの木が目印の観光農園。合わせて約3300平方mの広くて大きなイチゴハウスの中では、高設栽培で育てられたイチゴがたくさん。バリアフリーになっているので車椅子もベビーカーも楽々動けて、ゆったりとイチゴの摘み取りが楽しめる。品種は、イチゴ本来の甘さがある「紅ほっぺ」と、赤く熟してとにかく甘い「章姫」の2種類。期間は1月上旬~5月上旬で、30分間食べ放題。朝採れの完熟イチゴの直売があるのでおみやげにおすすめ。人数制限、時間制限をしているので電話で予約を。
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