
小江戸川越でハロウィン和菓子を作ろう
川越観光と一緒にハロウィンの和菓子作り
期間2025年9月21日(日)
会場彩乃菓
- 埼玉県 川越市
- 本川越駅/川越市駅/川越駅
2025年09月16日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 | - | - | - |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
気温 |
27°C |
32°C |
33°C |
29°C |
28°C |
|||
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
|||
風向き |
南 |
南南東 |
南南東 |
南 |
南 |
長元3年(1030)源頼信公によって創建された約1000年の歴史を有す古社。古来より川越城主をはじめ関東一円の人々から厚い崇敬があり、特に「開運厄除の神様」として慕われている。また、上皇陛下生誕を記念して境内に植樹した2本のイチョウが1本に結ばれた「縁結びイチョウ」は全国的に有名。
明治初期、大蓮寺門前で駄菓子を製造したのが始まり。狭い路地に20数軒の店が並ぶ。明治初期の建物に懐かしい駄菓子やおもちゃが所狭しと並んでいる。昔ながらの製法で組飴を作るのは玉力製菓。川越名物のだんご、芋菓子の店もある。
小江戸の名にふさわしい蔵造りの町並みが有名な川越だが、大正時代のハイカラな雰囲気をいまに伝える、洋風建築物も点在している。昭和2年(1927)に建築された川越商工会議所は、その代表格。ギリシャの神殿を彷彿とさせる重厚な外観は一見の価値あり。昭和45年(1970)から商工会議所として利用されている。