
生誕120年 岩崎勝平
「神様絵描き」と呼ばれた画家
期間2025年6月26日(木)~9月15日(月)
会場川越市立美術館 常設展示室
- 埼玉県 川越市
- 本川越駅/川越市駅
2025年07月06日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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川越まつりの臨場感を、一年中味わうことができるスポット。館内には、実際の川越まつりに参加する本物の山車が2台展示されている。さまざまな資料をもとに川越まつりの伝統を紹介するほか、大型スクリーンでまつり当日の映像を流したり、日曜、祝日の13時30分~と14時30分~は、囃子の実演も行う。
小江戸・川越を象徴する蔵造りの町並みの中心に位置する、築200年の蔵を改装した観光スポット「醸ん楽座(かもんらくざ)」内にあるショップ兼体験工房。ショップに並ぶのは「くらしの中にアートを」をテーマに実用性と美しさ、そしておもしろさを兼ね備えたガラス製品で、これらはガラスアーティスト吉野正也の作品。気軽にガラスアートが楽しめる体験工房では15色のなかから好きな色を選び、一輪挿しやグラス、器や片口などのオリジナルアイテムを作ることができる。
川越市立博物館に隣接し、川越ゆかりの作家の作品を中心に展示している美術館。市民ギャラリーとしても活用されており、川越市民の芸術・文化の発信地としても注目されている。常設展示の洋画家・相原求一朗の作品も見どころのひとつ。常設展は年4回の展示替えを行い、収蔵品の中から郷土ゆかりの作家や作品を中心に展示。特別展、タッチアートコーナーは年4回の企画展示を行い、質の高い多様な文化芸術を身近なところで気軽に触れられる機会を提供。また、市民ギャラリー及び創作室を有料で借りることができ、市民が芸術活動に参加する機会となっている。