
上里SA【下り】
練馬ICから約75km、本庄児玉ICから約5.9kmの地点にあり、上信越自動車道と分岐する藤岡JCTまでは、約3.1kmの距離にあるサービスエリア。藤岡JCTの手前に位置するため、距離的にもファーストブレイクに利用されることが多い。かつトーストや上里焼きそばなど、ココだけのレアなグルメが充実。また、地産地消にこだわった地元食材(姫豚など)や、上里産小麦100%使用の上里うどんを用意。いずれもクチコミで広まっただけあって、そのおいしさはなかなかのモノ。
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練馬ICから約75km、本庄児玉ICから約5.9kmの地点にあり、上信越自動車道と分岐する藤岡JCTまでは、約3.1kmの距離にあるサービスエリア。藤岡JCTの手前に位置するため、距離的にもファーストブレイクに利用されることが多い。かつトーストや上里焼きそばなど、ココだけのレアなグルメが充実。また、地産地消にこだわった地元食材(姫豚など)や、上里産小麦100%使用の上里うどんを用意。いずれもクチコミで広まっただけあって、そのおいしさはなかなかのモノ。
東北自動車道のPAとしては、最も南に位置。館林ICから約5.4kmの地点にある。江戸時代に羽生PAの近くに日光街道の「栗橋関所」が設けられていたことから、日光や東北方面からの「江戸の入口」とされてきたため、池波正太郎氏の時代小説『鬼平犯科帳』の世界観をモチーフにした「鬼平江戸処」となっている。日本橋大通りをイメージした町並みや本染めののれんなど、まるで江戸時代にタイムトリップしたかのような建物が並ぶ。食事処や売店では、江戸の味を今に伝えるうなぎ、『鬼平犯科帳』に登場する軍鶏鍋などの老舗のメニューや江戸を感じさせる数々のみやげ品をチェック。ここでしか手に入らない品も多数並んでいる。
2022年4月25日に、イイナパーク川口内の川口ハイウェイオアシス(川口パーキングエリア)の一画に、知育玩具で有名なボーネルンドがプロデュースする子どものためのあそび場が誕生した。アクティブエリアの「スカイ・ハイウェイ」は、5mの高い天井を生かしたアスレチックのような大きな複合遊具で、高速道路を駆け抜けるように上下左右ダイナミックに移動できるのが特徴。ボールプールにダイブするチューブ型の滑り台が大人気。のぼる、すべる、わたるなど全身を動かして遊ぶことができる。ほかにもエアトラックや、サイバーホイールなど可動式の遊具が揃う「グリーン・スクエア」、乗り物遊びができる「ブルー・サーキット」、水と砂で遊べる屋外エリアの「イエロー・ヤード」など、アクティビティは多彩。0歳児から遊べるエリア「オレンジ・ポンド」や乳幼児の設備も整う。平日は入退場自由のため、隣接する公園やレストラン、売店などを利用して戻ることもでき、1日中遊ぶことができる。
北関東自動車道と上信越自動車道から、関越自動車道に合流し、東京方面へ向かうと最初にあるサービスエリア。SAのコンセプトは「食を通じて“旅の想い”を紡ぐ里」。埼玉以外にも、群馬、長野、新潟など、関越道沿線のグルメや特産品が楽しめる。赤城ポークのトンカツや地粉うどんを味わえる「レストラン黄金色の豚」をはじめ、溶岩焼きの豚肉をのせた丼で人気の「上州ぽ~く亭」など、5店舗の飲食店が並ぶ。ほかにもフードコートやテイクアウトでも地元の味覚を満喫できる。
羽生ICから約1.2kmの地点に位置するPA。NEXCO東日本が提案する新タイプの商業施設「Pasar(パサール)」がある。「洗練された粋な和風モダン」をコンセプトにした、情緒漂う建物が印象的。「東北道における旅のはじまり」をコンセプトに、地元の銘産品を扱う「旬撰倶楽部」はじめ、洋食店からカフェ、カレー、ラーメン、そばなど、14の専門店がラインナップ。24時間営業の「ファミリーマート」も出店している。ウォークインゲートが設置されていて、一般道からもPAの施設を利用できる。
東京方面から関越自動車道に入って最初のパーキングエリア。東京に近いことから、駐車場も広く、ガスステーションも備えたサービスエリア並の規模をもつPA。スナックコーナーは、店内のカウンターと屋外に並ぶミニショップの2カ所。店内のフードコートには、東京青山のとんかつ専門店「まい泉」をはじめ、ラーメンやカレーなど、定番メニューがラインアップ。屋外のミニショップでは、鯵の唐揚げや、所沢醤油やきそば、メガ盛りフライドポテトといったテイクアウトメニューが充実している。終日利用できるスマートIC(新潟方面への入口のみ)も併設されている。
中央自動車道と交わる八王子JCTから、関越自動車道と交差する鶴ヶ島JCTの区間にある唯一のパーキングエリア。メイン施設となる「SAYAMA TERRACE(サヤマテラス)」には、地元名産の狭山茶が豊富に揃うほか、狭山茶を使ったグルメやスイーツが充実。弓削多醤油などの地元特産品を豊富に取りそろえている。また、女子トイレにはパウダールームや子ども用トイレを設置するなど、快適な空間造りにも取り組んでいる。都心近くのオアシス的存在として要チェック。
東北自動車道・下り線最初の休憩ポイント。東京に近い立地と規模の大きさから、常に多くの利用客で賑わっている。東京みやげを中心に、地元埼玉みやげも豊富に揃う。ここだけの限定商品&軽食も多数ある。レストラン・フードコートには、「エクセルシオール・カフェ」をはじめ、焼きたてベーカリー、濃厚鶏白湯ラーメンなど、飲食専門店も多い。東京方面からの出口のみのスマートICが設置。将来的には移転した上り線SAスペースを橋で連結して、下り線SAが拡張される予定。
近くの渓谷が京都の嵐山に似ていることに由来する、嵐山町にあるパーキングエリア。練馬ICから約50kmの地点にあり、ここまでの区間は、道路照明灯よる連続照明が行われている。フードコートでは地元比企郡の伝統野菜「のらぼう菜」を使ったオリジナルグルメなど、地元食材を使用したメニューを堪能できる。おみやげには嵐山発の新鮮たまごを使った「嵐山プリン」や熊谷銘菓の「五家宝(ごかぼう)」などがおすすめ。
埼玉県のまんなか、比企丘陵の豊かな緑に囲まれた高坂サービスエリアは、関越自動車道・上り線最後のSA。上下線のSAが隣り合って立つ上下線集約型で、徒歩で行き来できるように作られている。混雑するときは下り線の施設を利用するのも可。レストランのほか、ラーメン、うどん、カフェなど5店の飲食施設とショッピングコーナー、ベーカリーがある。ウォークインゲートが設置されていて、一般道からもSAの施設を利用することができる。
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