
伊香保神社
365段の石段の頂上にある神社。温泉や医療、子宝などに御利益があるといわれる。古来より富岡の貫前神社、赤城山の赤城神社とともに、上野国三之宮として親しまれている。
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365段の石段の頂上にある神社。温泉や医療、子宝などに御利益があるといわれる。古来より富岡の貫前神社、赤城山の赤城神社とともに、上野国三之宮として親しまれている。
明治43年(1910)頃、東京・羽田の穴守稲荷から分霊勧請された神社。境内の砂は“招福の砂”といわれ、持ち帰ってそれぞれの場所に蒔けば御利益があると伝えられている。御朱印は白根神社社務所で受け付けている。
伊香保神社のすぐ下にある、天正2年(1574)創建の古刹。病を治す薬師如来を祀り、地元では目の神様としても知られる。毎年5月8日に開かれる薬師花祭りでは甘茶がふるまわれる。
ホテルグリーンプラザ軽井沢にある、美しい緑に囲まれたクラシカルな教会。木の温もりが優しい白亜の独立型チャペルで、専任外国人牧師による厳かで凛とした本格教会式を叶えよう。見学は要予約。
奈良時代の高僧として有名な行基が開いたと伝わる寺。行基が病人のために祈って杖を突いたところ、地面から温泉が湧き出し、そこに堂を立てたのが寺の始まりという。湯畑の前から境内まで石段が続いており、石段の途中には温泉観音や不動尊などが祭られている。境内には薬師如来を祭る本堂、町の文化財指定の釈迦堂、芭蕉や一茶の句碑などがある。
石段を下ったところに社殿が立つ珍しい造りの神社。531年創建と伝わり、延喜式神名帳[えんぎしきじんみょうちょう]に名神大社として列せられている。本殿、拝殿、楼門は、徳川家光により再建され、国指定重要文化財となっている。近年、本殿・拝殿の修復が行われ、江戸時代初期の荘厳華麗な姿に復旧した。
三夜沢町にある赤城神社で、上杉、北条、武田など、名だたる戦国武将からも信仰を集めた。境内の樹齢1000年を超えるたわら杉は、藤原秀郷(俵藤太)が献木し植えたと伝えられ、県の天然記念物に指定されている。明治2年(1869)造営の本殿と中門は県の重要文化財に、明治3年(1870)建立の「神代文字の碑」は市の指定重要文化財になっている。
草津温泉を発見したといわれる、日本武尊[やまとたけるのみこと]を祭る神社。みやげ店の立ち並ぶ湯滝通りから急勾配の石段を上った、温泉街を一望する丘の上にある。境内は木立に囲まれ、温泉街とは別世界の静けさだ。周辺の囲山公園では例年4月下旬頃~5月上旬頃にかけてアズマシャクナゲが見頃を迎える。また、毎年7月17・18日には、十数基の神輿が町を練り歩く白根神社祭礼が賑やかに行われる。
旧鎌原村は天明3年(1783)の浅間山大噴火の土石なだれで埋没した。村の高台にあった鎌原観音堂に避難した93人が奇跡的に助かったことから、厄よけ観音として信仰を集めてきた。かつて50段あった石段のうち土石なだれから免れた15段は今も残っている。
榛名山南中腹に位置する、用明天皇(585~87)時代に創建されたといわれる古社。古くから山岳仏教・修験道の霊場として、五穀豊穣・雨乞いの神社として、榛名山信仰の参拝者を集めてきた。荘厳な雰囲気の漂う境内には、戦国時代、武田信玄が箕輪城攻略の際、矢を立て戦勝を祈願したと伝わる国指定天然記念物の矢立杉のほか巨木が林立。点在する社殿は、文化3年(1806)再建の本社・幣殿・拝殿をはじめ、国祖社、神楽殿、双龍門など6棟が国指定重要文化財だ。本社背後にそそり立ち、岩奥にご神体を祭る御姿岩は圧巻。
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