
神戸市立森林植物園
日本を含めた世界各地の樹木約1200種を原産地別に植栽した、広大で本格的な樹木中心の植物園。なかでもアジサイは国内有数の規模。ツツジやシャクナゲ、紅葉と季節ごとに自然の風景を楽しめる。多目的広場には芝生広場があり、家族みんなで楽しむことができる。
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日本を含めた世界各地の樹木約1200種を原産地別に植栽した、広大で本格的な樹木中心の植物園。なかでもアジサイは国内有数の規模。ツツジやシャクナゲ、紅葉と季節ごとに自然の風景を楽しめる。多目的広場には芝生広場があり、家族みんなで楽しむことができる。
しっとりとした温泉情緒が漂う歴史ある温泉地・有馬温泉。その温泉街の北側を流れる有馬川に整備されているのが有馬川親水広場。有馬温泉駅から有馬温泉街へ向かう玄関口に位置し、太閤橋と赤い欄干のねね橋の間の130mほどの河川をきれいに整備。広場から続く河畔の遊歩道では春に桜の花見が楽しめる。「有馬さくら祭」や夏の風物詩「有馬涼風ビアガーデン」などのイベントも開催され、湯上りのそぞろ歩きにもぴったり。雨天時など急に増水することがあるので注意が必要。増水の危険を知らせる回転灯が点灯している時は河川敷に下りないこと。
大阪湾が一望できる欧風噴水庭園があり、春と秋に約300種類4000株のバラが季節ごとに楽しめる。その他に28基のアスレチックが楽しめる子供の森や展望台等がある。また正門や中門広場、白壁、石組み等は公園の前身である皇室の別荘「武庫離宮」の面影を残している。一方、「植物園エリア」には花の庭園、観賞温室、梅園、もみじ道、和庭園等があり、子供から大人までが四季を通じて楽しめる施設となっている。
景勝地「舞子の浜」を復元整備した公園で、明石海峡大橋のライトアップを眺めるには約800mにわたって続く砂浜がベストポジション。潮騒に包まれながらロマンチックなひとときを過ごそう。ペットの砂浜への立ち入りは不可。バーベキューは前日までに要予約。
メリケンパークの東端・メリケン波止場に面し、阪神・淡路大震災の悲惨さを今に伝える公園。震災で壊滅した岸壁や傾いた街灯に手を加えることなく、当時のままの状態で保存している。園内では、パネル展示により、復興の過程を知ることができる。
神戸の街並みと神戸港、六甲山を一望できる。ライトアップされた建物の光が海面できらめく幻想的な夜景が楽しめるのは、港にある公園ならでは。
須磨海岸から鉢伏山を中心に広がる広大な公園。源平一ノ谷の古戦場として知られ、園内には「戦の濱」の標石や敦盛塚などが点在する。また、神戸市内有数の桜の名所としても有名だ。
黄檗宗瑞宝寺があった跡地。現在は伏見桃山城の遺構という山門だけが残る。豊臣秀吉が「いくら見ていても飽きない」と賞賛したという「日暮らしの庭」は燃えるような紅葉の季節が特にすばらしい。
三ノ宮駅からフラワーロードを南へ10分ほど歩いた場所にある、緑あふれる公園。かつてここには外国人専用のグラウンドがあり、さまざまな国のスポーツが行われていた。そのため、ここから日本人に文化が浸透していったともいわれ、日本の近代スポーツ発祥の地だ。園内にはモダンな彫刻や噴水のほか、外国人の社交場だった「神戸レガッタ・アンド・アスレティック・クラブ」をモチーフにしたレストランなどが立つ。阪神・淡路大震災の犠牲となった人々の鎮魂と慰霊を願う、慰霊と復興のモニュメントや希望の灯りなどもある。
神戸港に突き出た中突堤付近一帯に広がる潮の香りに満ちた臨海公園。神戸港のシンボル・神戸ポートタワーや神戸海洋博物館、豪華客船を思わせる神戸メリケンパークオリエンタルホテルなどが点在。神戸港震災メモリアルパークや「BE KOBE」モニュメントなども設置されている。神戸ハーバーランドの「umie」へと続く海沿いの遊歩道の途中には、神戸シーバス「boh boh KOBE」をはじめとする遊覧船の出航ポイントも整備。花火大会や海の盆踊りなどさまざまなイベントの会場としても利用され、多くの人々に親しまれている。問合せは各施設へ。
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