
梅小路公園
JR梅小路京都西駅に直結。面積約13.7万平方mの都市公園で、芝生広場、河原遊び場、大型遊具のあるすざくゆめ広場などがある。
- 「梅小路京都西駅」から徒歩3分/「丹波口駅」から徒歩17分
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JR梅小路京都西駅に直結。面積約13.7万平方mの都市公園で、芝生広場、河原遊び場、大型遊具のあるすざくゆめ広場などがある。
着物メーカーが開いた施設で、鷹峰三山を借景とする広大な敷地に日本庭園やショッピングができる工芸館、食事処などさまざまな施設が点在しているほか、茶花園では茶花や山野草の展示、販売がある。
室町時代の創建。妙心寺にあり、如拙[じょせつ]の描いた国宝の『瓢鮎図[ひょうねんず]』を所蔵していることで有名だ。方丈の西庭(史跡・名勝)は狩野元信作と伝え、絵画的な構成の枯山水の名庭。昭和作庭の池泉廻遊式「余香苑」では、滝のせせらぎ・水琴窟・筧の水と3つの水の姿が楽しめる。
明治28年(1895)に平安遷都1100年を記念して創建された神社で桓武天皇と孝明天皇を祀る。社殿は平安京の正庁である朝堂院を約8分の5に縮小して復元されたもの。朱塗りの社殿に境内の白砂が映え、平安京の雅な雰囲気が漂う。本殿を取り囲むように広がる約3万平方mにおよぶ回遊式庭園である神苑は、春の紅しだれ桜や初夏の花ショウブなど、四季折々に美しい景色が広がる。毎年10月22日の時代祭は平安神宮の祭礼で京都三大祭の一つ。
宝ケ池を中心に雑木林が広がる広大な宝が池公園。その一角、東端に位置する面積約3万3000平方mの広場が「子どもの楽園」。遊歩道や芝生の広場が設けられた園内は3つのゾーンに分けられ、ゾーンに応じてさまざまな体験や遊び方ができるのが魅力。芝生広場や幼児用のシーソーやすべり台などがある大広場ゾーン、森などを活用した自然あそび教室を開催するプレイパークゾーン、すべり台にもなっている「夢の山」を中心にした遊具のゾーンがある。ネット登りや迷路など楽しい遊びが盛りだくさんで子どもたちも大満足だ。
平安京造営の際、設けられた禁苑。天皇や公家の御遊地となり、舟遊びや遊宴などが催され、平安時代にここで行われた御霊会が後の祇園祭となる。江戸初頭、徳川氏の二条城築造にともない境内が縮小された。池中には中嶋があり、弘法大師の雨乞い伝説を伝える善女龍王社が立つ。法成就池に架かる朱塗りの法成橋は、願い事を念じながら渡ると必ず叶うという言い伝えも。王朝時代のみやびを今に伝える名苑である。5月には神泉苑祭、11月には神泉苑大念仏狂言が行われる。真言宗寺院。
真言宗智山派の総本山。紀州根来寺焼き討ち後、洛東にて再興を図り、徳川家康より、豊臣秀吉が3歳で没した愛児鶴松の菩堤を弔うため建立した祥雲寺を拝領した。その後、度重なる火災に見舞われるも、数々の障壁画や庭園が華麗な桃山文化を今に伝える。名高い長谷川等伯・久蔵一門の描いた楓図・桜図(国宝)は、収蔵庫で見られる。庭園(名勝)は利休好みの庭として知られる、中国廬山をかたどった池泉回遊式庭園。
フランス印象派の画家たちの代表作品をモチーフに、比叡山の山頂につくられた庭園美術館。1万7000平方mの敷地は「睡蓮の庭」「花の庭」「香りの庭」などのテーマに分けられ、約1500種類の草花が植えられている。庭の中には、モネ・ルノワール・ゴッホら印象派の名作45点が原寸大の陶板に忠実に再現して花壇の中に飾られ、庭園と絵画を同時に鑑賞できる。
上桂川の流れに面した山間。緑豊かな森林に囲まれ、釣りや水遊びができる。大型のオートサイトはAC電源付きで広さも充分。場内の人工渓流では、夏季は魚のつかみ獲りも行われる。テント1張830円、オートキャンプ1区画5230円、コテージ1棟1万5710円。コテージはチェックイン14時、チェックアウト10時。オートキャンプはチェックイン12時、チェックアウト11時。デイキャンプはチェックイン8時30分、チェックアウト17時。
江戸初期創建の妙心寺の塔頭。ツツジの大刈込が美しい南庭と苔が見事な東庭など、創建時の枯山水庭園(史跡・名勝)がある。三畳台目で草庵風の茶室既白庵[きはくあん]は近江長浜城から移築されたものだ。
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