
薫玉堂
京都西本願寺前に於いて、文禄3年(1594)創業以来430年近くにわたり香りを作り続けてきた香老舗。佛前線香のほか、現代の暮らしに寄り添う香りの提案をしている。京都の情景の香りをテーマにした部屋で楽しむ線香や、京都の時代の香りを表現したキャンドル、気分で選べるハンドクリームなど、日常に香りを取り入れてみては。
- 「五条(京都市営)駅」から徒歩13分/「京都駅」から徒歩16分
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京都西本願寺前に於いて、文禄3年(1594)創業以来430年近くにわたり香りを作り続けてきた香老舗。佛前線香のほか、現代の暮らしに寄り添う香りの提案をしている。京都の情景の香りをテーマにした部屋で楽しむ線香や、京都の時代の香りを表現したキャンドル、気分で選べるハンドクリームなど、日常に香りを取り入れてみては。
イタリア、フランス、フィンランド、インドなど、世界17ヵ国から選び集めた紙を、職人の手で一点一点手貼りした京都の老舗紙器メーカーによる箱の専門店。素敵な紙製品との出会いはもちろん、カフェ、手作り文具の店、ワークショップと展開を広げ、さまざまな楽しみを体験できる。
京都市街に支店3店舗を構える舞妓体験スタジオの本店。古典柄や友禅など、本物の舞妓さんが着用していた着物で舞妓体験を。メイク、着付けはすべてプロの女性スタッフ。舞妓体験スタジオ撮影プランは所要1時間30分~2時間で、手持ちカメラでの自由撮影や画像の補正修正もOK。芸妓スタジオ撮影プラン、母娘プラン、チビッ子舞妓プラン、男性は和装スタイルや新撰組プランがある。現代風から古典風まで花魁プランも人気。嵐山店・祇園店では舞妓体験自由散策プランが好評。
西本願寺の門前町・仏具屋町に明治5年(1872)創業した老舗の茶舗。本願寺御用達の御茶司を務め続けており、西本願寺の茶道師家である茶道藪内流の御家元にも抹茶を納め、店では代々の宗匠から銘を受けた抹茶も多く扱う。使用するのは宇治の茶園で特別に栽培した一番茶。京都の茶道文化を広めたい思いから、茶道体験と茶懐石体験などを行っている。店内の喫茶室で、季節の菓子と宇治抹茶を楽しめる気軽な抹茶体験から、坪庭のある茶室で茶道藪内流のお点前を拝見しながらの茶会の雰囲気を味わえる所要1時間の茶会体験まで、茶道体験は数プランある。
京都の町屋で、日本に古くから伝わる和紙の「紙すき」や「ご朱印帳づくり」を体験できる。手作りキットや和紙の小物も販売しているので、みやげにも喜ばれそうだ。
世界遺産である清水寺周辺は、多くの店舗が立ち並び、いつも観光客で溢れている。清水坂中程の「森陶器館」は、オリジナルの陶器の販売だけではなく、陶芸体験ができる窯元として親しまれている。120年以上続く店内では、可愛い京みやげも豊富に取り揃えており、若い女性客で賑わっている。おすすめ商品は清水焼のランプシェード。
上七軒通りの京町屋。舞妓や芸妓が実際に着用していた上質な着物や帯、かんざし等を身につけ、記念写真を撮影できる。上七軒で芸妓に出ていた勝ふみ氏が、花柳界の貴重な話や写真ポーズの指導もしてくれる。一組ずつの貸切り制なので、1人でも気軽に体験可能だ。
創業100年余、京都老舗呉服店プロデュースの本格舞妓変身スタジオ。着物は伝統工芸士による手描き京友禅染めの逸品を使用。帯は本格一本結び。化粧・着付は、TVドラマやCM、映画、お祭りなどで活躍する熟練のプロが担当する。また、写真はグループ店の写心館工・マーサのプロカメラマンが撮影。
明治38年(1905)創業の丸益西村屋は手描友禅などの染色を手掛けてきた老舗の染物屋。その技術を知ってもらいたいと始めた体験工房がここ。京町家「繭」と名付けられた工房の建物は、大正末期から昭和初期に建てられ、「鰻の寝床」と呼ばれる奥行きの深い町家の構造を生かして改装したもの。3コースある京友禅体験では、ハンカチや風呂敷に「摺込友禅」という技法で絵柄を染め入れる京友禅入門コースが手軽。風呂敷包み方教室やお箸&京友禅のお箸入れ作り体験なども楽しい。
「京からかみを身近に感じてほしい」という思いからオープンした店。1階はオリジナルの和雑貨がズラリと並ぶショップ、2階は職人が唐紙を制作する工房。ポストカードに唐紙の文様を摺る気軽な体験コースでは、約1時間でオリジナルのハガキを6~7枚作製。工房見学やパネル作り体験など、気軽に参加できるメニューが揃う。
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