丸尾滝
霧島観光の名所の一つ。高さ23m、幅16mの簾状に流れ落ちる滝のさまは美しく、見ごたえ十分。上流の温泉水が集まっているため、滝つぼが青く見えることも。夜間はライトアップされ、より幻想的。
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霧島観光の名所の一つ。高さ23m、幅16mの簾状に流れ落ちる滝のさまは美しく、見ごたえ十分。上流の温泉水が集まっているため、滝つぼが青く見えることも。夜間はライトアップされ、より幻想的。
大小十数カ所の流れが合わさって瀑布となっている珍しい滝。八瀬尾の「八」は、数が多いことを示したもので、道路からは高さ約25mの第1と第2の滝が見える。滝の横の神社から続く石段を、200mほど進むと第3の滝があり、その先第8の滝まで続いているが、見るには山歩きの準備が必要。昭和33年(1958)指定、市文化財(名勝)。
出水市から伊佐市へ至る国道447号に架かる軸谷橋。その軸谷橋の下流付近でほたるが見られる。見られる種類は、ゲンジボタルとヘイケボタル。
鯛之川の上流、照葉樹の森から二段になっている66mの落差を流れ落ちる大瀑布。V字に切れ込んだ400m×200mの巨大な花崗岩[かこうがん]の一枚岩から落下した水が、渓流となって流れていく。モッチョム岳の麓には滝見の展望台があり、遠くに太平洋も望める。展望台駐車場の近くには、モッチョム岳への登山口がある。
奄美大島を代表する景勝地。こんもりとした丸い地形の岬で、「あや織りなす毬」のように美しいことからこの名があるという。岬に立つと視界には白い砂浜と遠浅のサンゴ礁の海が広がり、天気がよければ奄美大島北端の笠利崎や隣の喜界島も見える。丘の裾野のアダンやソテツの群生も見事。周囲はあやまる岬観光公園になっている。園内の高台にある観光案内所を兼ねた「MISHORAN CAFE」は海を一望できる絶景カフェ。
上部がふくらんで傘のようになった奇岩が立ち並ぶ岩礁海岸。これは、石灰質の岩が、長い年月にわたって波や海水の化学物質による侵食を受けてできたものとか。沖合は遠浅のため、絶好のダイビングポイントにもなっている。
周囲1.9km、水深11mで、標高1411mの高地に位置する火口湖。周辺には、カエデやアカマツが自生して、秋には紅葉が美しい。
かつての霧島神宮の所在地で、現在では高千穂峰の登山口。龍馬とおりょうもここを通って高千穂峰へ向かったと伝わる。
高千穂峰の西麓にあり、文暦元年(1234)まで霧島神宮があったところ(古宮址)がある。高千穂峰の登山口でもあり、登山道を兼ねた遊歩道周辺にはミヤマキリシマが群生する。高千穂河原ビジターセンター(入館無料)では、霧島地域の立体模型や高千穂峰頂上からのパノラマも楽しめるほか、11分間のシアターも上映している。
南大隅町・雄川の上流に位置する落差46m、幅60mの滝。駐車場から滝つぼまでの約1200mの遊歩道を行くと、不思議な形状をした壁面から流れ落ちる伏流水やエメラルドグリーンに輝く滝つぼが見られる絶景にたどり着く。遊歩道は勾配があるため、歩きやすい服装がよい。
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