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日向風土記では天孫降臨の地と伝わる。中腹には二上神社もある。五ケ瀬町との境にあり、以前から瓊瓊杵命[ににぎのみこと]が降臨された山と云い伝えられている山。男岳・女岳の二つの岳が一つになっていることから二上山と呼ばれる。
ニニギノミコトとともに天降りした神々がこの地に立って、高天原を遥拝した所と伝わる。
五ケ瀬川の支流、三ケ所川にかかる落差20mの滝。山を大きくくりぬいたような、5000平方mの広い滝壷に水が流れ落ちる。周囲は木々に囲まれ、紅葉の時期は特に美しい。遊歩道が設けられていて、滝のすぐ近くまで行くことができる。
霧島連峰の最高峰で標高1700m。登山口近くに広がるのは賽の河原[さいのかわら]の荒涼とした風景。ここから山頂へは約1時間30分。登山ルートでは初夏はミヤマキリシマ、秋はススキなどが眺められる。直径900m、深さ300mの火口をもつ山頂からは霧島の峰々や、大浪池、桜島や開聞岳[かいもんだけ]が一望。果ては韓国まで見渡せそうなほど眺望が良いことからこの名が付いたという。
扶餘にある百花亭を再現したもので、韓国との友好の証しとして贈られた「絆の鐘」と呼ばれる一対の鐘がある。この鐘を恋人や親子などで鳴らすと絆が強くなるとされており、ここで誓った愛は決して壊れることがないとされることから恋人たちに人気。
幅40m・高さ18mの大滝と、優雅に流れ落ちる男滝、女滝の3つからなり、「日本の滝100選」のひとつにも選ばれている。滝の上流には長さ600m・最大幅80mと世界有数規模の甌穴(水流が川底の石や岩石の破片を回転させてできる穴)群が広がり、国の天然記念物にも指定。雄大な自然がつくり出した、迷路のような甌穴の間をくぐる清らかな流れは一見の価値がある。
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