
宮崎科学技術館
「科学で遊ぶ」をテーマに、科学技術に基づく展示物を体感しながら楽しく学習できる施設。直径27mの世界最大級のプラネタリウムでは、星空案内と全天ビデオ投映システムによる番組を上映。アポロ11号の月面着陸船の実物大模型や、ジェット機の操縦席を模したシミュレーター装置などの展示もあり、子どもから大人まで楽しめる。
- 「宮崎駅」から徒歩4分
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「科学で遊ぶ」をテーマに、科学技術に基づく展示物を体感しながら楽しく学習できる施設。直径27mの世界最大級のプラネタリウムでは、星空案内と全天ビデオ投映システムによる番組を上映。アポロ11号の月面着陸船の実物大模型や、ジェット機の操縦席を模したシミュレーター装置などの展示もあり、子どもから大人まで楽しめる。
佐土原島津藩主の、屋敷兼政庁跡に立つ資料館。館内では、掛け軸・屏風・鎧兜といった島津家の調度品を展示。地元に伝わる佐土原人形をはじめ、全国の土人形が一同に集められたコーナーもある。資料館の裏山は佐土原城の跡で、土塁や空堀、天守台跡などが現在も残っている。
美々津町並保存地区にある、廻船問屋・河内屋を復元した資料館。中庭や離れなど、当時の商家をそのまま再現。箱階段や虫籠窓、京格子と京都や大阪の町家造りを取り入れた建物内では、大福帳やそろばん、文机など商売で使われていた道具類も見られる。廻船問屋だっただけに、2階からは美々津の海が見えるようになっている。所要20分。
椎葉に昔から伝わる神楽や民謡、踊り、風習などを資料や映像、音響で紹介。九州各地や東アジアの民俗芸能の資料も展示されている。所要30分。
都城島津家2代・北郷義久が建てたと言われる城郭跡地(都城跡)に立つ歴史資料館。美術工芸品や民具、都城市内から見つかった出土品、特攻隊員の遺品や空襲などの戦争資料が展示され、都城の歴史や文化を紹介している。
飫肥藩初代藩主・伊東祐兵の甲冑や刀剣などが見られる。また飫肥藩ゆかりの鎧兜や姫様の着物、きらびやかな駕籠なども展示。
江戸から明治時代にかけて栄えた、阪本家の明治38年(1905)に建てられた木造瓦ぶきの建物を整備・保存したもの。もともとは味噌や醤油の販売を手がけていた商家だった。1階は机や銭箱などを配した帳場などの様子や、生活空間が残され、2階は当時の商いに関する資料などが展示された資料館になっている。
大正10年(1921)に建築され、昭和57年(1982)まで営業していた歴史ある「高鍋屋旅館」を改修。当時の客室を生かした館内には、江戸時代に天領の港として栄えた細島の歴史を語る資料が展示されている。
西の正倉院は、校倉造[あぜくらづくり]の奈良・東大寺の正倉院を忠実に復元したもの。展示された神門神社の宝物・唐花六花鏡は、奈良・正倉院、国立博物館など全国に5つある宝物の中の一つ。百済の館は、百済の最後の都となった扶餘[ぷよ]に残る客舎を復元したもの。
園内は、3万平方mの芝生広場を中心に、四季折々の草花を楽しむことができる。また子供たちが遊べる遊具が揃った冒険の広場や農業を学ぶ農業科学館、パン作り等の農産加工体験などできるふれあい体験館がある。
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