道の駅 えびの
九州自動車道えびのICに隣接している道の駅。物産館「結いの市」では、地元農家が育てたみずみずしい朝採れ野菜や特産の果物、高品質な「宮崎牛」など、ここでしか買えない品が豊富に集まる。食堂「えびのっ娘」では、えびの産の旬の食材を使った多彩な料理が並ぶバイキングが人気。また。軽食「ちゃいっぺ」で販売している道の駅オリジナルメニュー・完熟金柑ソフトクリームもおすすめ。
- 「えびの駅」から徒歩21分
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九州自動車道えびのICに隣接している道の駅。物産館「結いの市」では、地元農家が育てたみずみずしい朝採れ野菜や特産の果物、高品質な「宮崎牛」など、ここでしか買えない品が豊富に集まる。食堂「えびのっ娘」では、えびの産の旬の食材を使った多彩な料理が並ぶバイキングが人気。また。軽食「ちゃいっぺ」で販売している道の駅オリジナルメニュー・完熟金柑ソフトクリームもおすすめ。
青井岳渓谷ラインと呼ばれる、国道269号沿いにある道の駅。新鮮野菜はもちろん加工品販売が人気で、名物は甘乳蘇ソフトクリーム。併設のレストラン「あじさい館」では、山の芋やシイタケなど地産メニューも食べられる。大きな木造の建物が目印だ。
神話の町として知られる高千穂町の道の駅は、高千穂峡を一望できるロケーションが魅力だ。古事記の神話や、高千穂に伝わる神楽に登場するアメノウズメとタヂカラオの神楽面の巨大なモニュメントが目印。物産館では菓子や野菜、干しシイタケといった特産品のほか、神楽関連のみやげを販売。レストランでは、高千穂牛コロッケ180円やチキン南蛮カレー1050円やチキン南蛮定食1300円、宮崎牛牛丼1050円が人気。
北方延岡道路沿いにある道の駅。産地直売コーナーには、延岡市北方町でとれた新鮮な野菜や果物が充実。特産品も豊富に取り揃えており、甘くてフルーティーな「ちよひめ桃」や「次郎柿」、1メートルもの大きな自然薯が人気。桃大福や干支の絵が刻まれた干支焼きなどのオリジナル商品はおみやげにもおすすめ。食事処もあり、ゆっくりと休憩することもできる。
緑茶や焼酎など、都城周辺の特産品や地場産品が数多く揃う。休憩コーナー、周辺の観光&道路情報コーナー、レストランもあり、ドライブ中の立ち寄りスポットとして便利。地元の伝統的工芸品である大弓や木刀なども展示・即売している。
ビタミンの父こと、高木兼寛のふるさと高岡町にある「ビタミン館」は、毎朝地元生産者から届けられる新鮮な野菜や果物を多数販売。館内にはカフェコーナーも併設されており、地元一里山のお茶を使用したソフトクリームや手作り果実ドリンクも人気。新しくオープンした「ビタミンパーク」には貸切ドックランがあり、中で食事もできるのでワンちゃんと一緒に楽しめる。キッチンカー「ビタミン号」では温かいお弁当やアラカルトを販売。テーブルでゆっくりくつろげる場所があり、家族で休日を楽しめる場所となっている。
日南海岸フェニックスロード随一の景勝地、堀切峠にある道の駅。物産館では、宮崎県産の完熟マンゴーなどの果物や焼酎などの特産品、観光みやげ品を販売。名物「マンゴーソフトクリーム」や「日向夏ソフトクリーム」も試してみたい。
日向市街から国道327号を西へ向かったところにある緑豊かな道の駅。手打ちの十割そば「牧水そば」などおいしいものがいっぱい。物産センターもあり町の特産品を購入できる。山間部にあるので空気もうまい。
東九州自動車道北川ICと国道10号の結束点に位置し、アクセス抜群の道の駅。物産館では、新鮮な野菜、果物などの農林産物が揃うほか、人気No.1のメニュー「月の塩鶏唐揚げ」などの惣菜や栗きんとんなど県内の逸品が充実。パン工房、菓子工房、レストラン、カフェを併設し、「昔ながらのメロンパン」、季節のフルーツを使ったホイップクリームパン、日向灘採れの「生しらす丼」など名物が目白押し。
国道218号沿いに位置する自然豊かでロケーション抜群の道の駅。日之影町のシンボル・青雲橋のたもとにあり、水面からの高さ137mの橋は圧巻。特産品販売所では、地元産ユズを使った加工品が豊富に揃い、特に練ったユズを使った鶏の唐揚げ「ゆずチキ」は絶品。またレストランでは、宮崎のご当地グルメや郷土料理のほか、町産のシシ肉を使ったジビエ料理など地元の山の幸を楽しむことができる。
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