旧山根製錬所煙突(えんとつ山)
明治21年(1888)に建築された山根製錬所の赤いレンガの煙突。それが由来となり、市民に「えんとつ山」と呼ばれ親しまれている。煙突は今もその姿を留めている。平成21年(2009)に国の登録有形文化財に指定されている。
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明治21年(1888)に建築された山根製錬所の赤いレンガの煙突。それが由来となり、市民に「えんとつ山」と呼ばれ親しまれている。煙突は今もその姿を留めている。平成21年(2009)に国の登録有形文化財に指定されている。
愛媛県の最西端、九州に向けて豊後水道に突き出す日本一細長い半島、佐田岬半島。佐田岬半島を横断する、八幡浜市から伊方町三崎までの国道197号が、通称「メロディーライン」の名で親しまれている人気のドライブコースだ。その名の通り、道路から突然メロディが聞こえてくる場所が3カ所ある。北に瀬戸内海、南に宇和海が広がり、緑の半島と、青のグラデーションを描く海と空が織りなす風景を車窓に楽しむことができる。
北条港沖合いにある野生の鹿がいる周囲1.5kmの小島。夏は海水浴、冬は釣りなどレジャーに訪れる人が多い。平成26年(2014)に恋人の聖地サテライトに認定され、モニュメントを設置した。山頂展望台からの眺めは絶景。島内は車の乗り入れが出来ないため、島に渡る渡船場の駐車場を利用のこと。
長い年月をかけて浸食された砂礫岩の奇怪な岩肌や、全長1kmにも及ぶナメラと呼ばれる美しい川床、流水が川床にある小さなくぼみで渦を巻き小石が内側を削ってできた甌穴[おうけつ]など、自然が創り出した芸術の世界を堪能できる。
内子町の市街地南東に姿を見せる大登山。その麓を流れる柿原川で幻想的な光を放つゲンジボタルを観賞することができる。
四国カルスト台地の西端にある高原畜産地帯。昭和25年(1950)から開拓され、現在は公共牧場も置かれている。数軒の店舗も点在し、自家製アイスクリームやチーズケーキを販売。
金砂湖上流の銅山川上流に約6kmに渡って続く景勝地。最大のみどころは、高さ60mを超える断崖がそそり立つ戻ケ獄[もどりがだけ]。岩の割れ目からアカマツやイワヒバが育ち、まるで1枚の絵のような景観だ。弘法大師も見ほれたと伝わる。
石鎚山・面河渓や四国カルストを擁する久万高原町は愛媛県内で最も面積の広い町。ここでは松山ICから約30分ほどの中心地のみどころをご紹介。
森の母と呼ばれるブナの原生林。片道約1.2kmの遊歩道が整備されており、奥へ進むとブナの古木が立ち並ぶ。
今治の海上4kmにあり、今治とは3連吊橋の来島海峡大橋で結ばれた、芸予諸島の西の玄関口。吉海地区には四国最大のバラ公園や瀬戸内海が見渡せる亀老山展望公園がある。宮窪地区は大島石の産地で、村上海賊ゆかりの地。
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