
花みどり公園
広々とした公園は「シャクナゲの国」「ワンパクの国」の2つのエリアがある。「シャクナゲの国」では、4~5月に5500本のシャクナゲが美しさを競って咲く。収穫したブルーベリーのジャム作りなどが楽しめる親子食農体験も要チェックだ。ドッグランもある。
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広々とした公園は「シャクナゲの国」「ワンパクの国」の2つのエリアがある。「シャクナゲの国」では、4~5月に5500本のシャクナゲが美しさを競って咲く。収穫したブルーベリーのジャム作りなどが楽しめる親子食農体験も要チェックだ。ドッグランもある。
下蒲刈島を偲ぶ資料と美しい庭園をもつ松濤園や、松並木に囲まれた総檜造りの蘭島閣美術館などが見どころ。美術館の開館時間は9~17時、火曜定休。毎年10月第3日曜に開催される「朝鮮通信使再現行列」は見る価値あり。朝鮮通信使が「ユネスコ記憶遺産」に登録された。
幹が四股、八股にも分かれたウバメガシが斜面に群生する様は神秘的。昔からこのあたりは地のエネルギーが高いといわれている。
三段峡の五大景観の一つで、切り立った断崖と原生林、清流が織りなすS字形をした約100mの淵。両岸からせり出した大岸壁は屏風岩とよばれている。遊歩道からも眺められるが、澄み切った淵を渡る渡船(料金:往復500円、片道300円、時間:4月下旬~11月下旬の9~16時)がおすすめ。渡船で渡った先には、黒淵荘と峡谷内唯一の食事処がある。やまめの塩焼きやうどんなどの軽食、コーヒーなどでゆったりとした時間を過ごすことができる。
春、夏、秋にわたり、ポピー、ラベンダー、コスモス、ネモフィラなどが楽しめる。また、8・9月にはブルーベリーの摘み取り体験もできる。フレッシュハーブを使ったメニューが味わえるカフェもある。
石灰岩が帝釈川に浸食され、約3億年前に形成された帝釈峡唯一の急流。渓谷の北側、上帝釈の駐車場から南の神龍湖へと至る中国自然歩道を1.5kmほど進むと国天然記念物の雄橋に出る。断漁渓はその先に激しい流れを見せる渓流で、岩を噛み、渦巻く様が壮観。魚が遡上できないということから断魚の名が付いたという。
帝釈にあるアーチ状の天然橋(天然記念物)。帝釈川の浸食作用で地底にも川ができ空洞が広がって下の川床が陥没、残った部分がアーチ状の橋になった。長さ90m、幅19m、高さ40mの壮大さで神の橋ともいわれ、昔は橋として実際に使用されていた。
どの方角から見ても三角形に見える、標高815mの葦嶽山は、別名日本ピラミッドともよばれる神秘的な山。昭和9年(1934)ピラミッド研究家・酒井勝軍[さかいかつとき]氏が調査したところ、ストーンサークルを発見、世界最古のピラミッドと発表したが真実は謎のままだ。山頂付近に巨石群があり、地元では神武天皇陵といわれている。山頂へは、駐車場から徒歩30分の灰原ルートと徒歩50分の野谷ルートがある。
標高1271mのなだらかな山。スズラン・リンドウ・マツムシソウなど高山植物も豊富で、5~7月には数万本ものヤマツツジが周囲を彩り、秋の草紅葉も美しい。山頂からは北に大山や島根半島、南に中国山地が一望できる。
国定公園帝釈峡は、帝釈川の浸食によりできた約18kmに及ぶ峡谷。自然の岩肌と美しい紅葉が見事なコントラストを見せる。上流の上帝釈では、国の天然記念物の「雄橋」など遊歩道から望める。下流の神龍湖では、遊覧船やカヤックも楽しめ、湖上よりの景観も良い。またセグウェイの体験もできる。
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