
せら高原
広島県のほぼ中央、標高400mで夏も涼しいせら高原。しだれ桜やチューリップ、ゆりなど四季折々の花々や、フルーツ狩りが楽しめる観光農園が多数点在するふれあいロードとフルーツロードは絶好のドライブルートだ。
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広島県のほぼ中央、標高400mで夏も涼しいせら高原。しだれ桜やチューリップ、ゆりなど四季折々の花々や、フルーツ狩りが楽しめる観光農園が多数点在するふれあいロードとフルーツロードは絶好のドライブルートだ。
総面積約15万平方mという広大な敷地に、春はしだれ桜&200品種75万球のチューリップ、夏は110万本のヒマワリ、秋は550品種7500株のダリアと色とりどりのガーデンマムが咲き誇る花の観光農園。なかでも20万球で描くチューリップの花絵は圧巻。毎年デザインが変わるので何度訪れても楽しめる。各花の開花期にはそれぞれイベントも開催。食堂やショップもあり、地元食材を使ったご当地フード「せらバーガー」は大人気。周辺に点在する「Flowervillage花夢の里」や「せらふじ園」、「そらの花畑 世羅高原 花の森」と併せて花めぐりを。
作木川の支流にかかる3段の滝で高さ126m。那智滝、華厳滝に匹敵する名瀑。上部から荒波、白糸、玉水と名付けられ、日本の滝百選にも選ばれている。
文政12年(1829)に築いた防波堤。当時の最高技術が用いられ、「中国無双」と称えられた。防波堤の根元には、港が千年も万年も栄えるようにとの願いから鶴と亀が刻まれている。
繊細な美しさを見せる高さ50mの雌滝と、水量が豊富で30mの落差をダイナミックに流れ落ちる雄滝の2つの滝で、古くから夫婦滝といわれている。麓の大頭神社から滝に続く遊歩道はハイキングコースとして整備されており、新緑や紅葉が美しい。
橋が架かっておらず、フェリーでしか行けない島。柑橘栽培と造船が盛んで、特に最近ではレモン栽培に力を入れている。昔は潮待ち風待ちの港町で、たくさんの木造船が立ち寄り賑わっていた。瀬戸内海国立公園に指定された神峰山(厳島神社のイチキシマヒメノミコトも訪れた伝説がある)からは、115の島々を眺めることができる。
広島湾内に浮かぶ島で、陸続きの能美島とともに江田島市となっている。第2次世界大戦終結まで世界三大兵学校の一つに数えられた旧海軍兵学校(現・海上自衛隊第1術科学校及び海上自衛隊幹部候補生学校)があることで知られる。マリンスポーツやサイクリング、ハイキングなどが楽しめるほか、冬には島内各所の食事処ででカキ料理が味わえる。島内観光の前後には、観光案内をしてくれる江田島観光協会があり、特産品などのおみやげの購入や休憩ができるるふるさと交流館に立ち寄ろう。
八朔発祥の地「因島」。平成28年(2016)4月に日本遺産に認定された「村上海賊」ゆかりの因島水軍城や白滝山、地蔵鼻などの史跡が多く残っている。又、瀬戸内を代表する多島美の風景や因島公園からの夕陽スポットなどのみどころも多くある。囲碁界の偉大な棋士「本因坊秀策」の生誕地でもあり、本因坊秀策囲碁記念館で秀策の偉業と生涯を鑑賞できる。
国民宿舎仙酔島前の美しい砂浜を素足でゆっくり歩くと、携帯電話などから浴びた電磁波が砂の中に抜けていくといわれている。
三段峡の五大景観の一つ。約30mの落差を三段に分けて流れ落ちる豪壮な滝で、絶壁に囲まれて巻き上がる水煙は壮観。四季折々、周囲の景観と相まって息を呑む美しさは三段峡随一のハイライト。とりわけ秋の紅葉に彩られる滝は見事。
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